山岳部


 

 

部員数

計18名(1年:5名、2年:9名、3年:4名) ※男女混合で活動中!!

 活動日

水・金 ※ただし山行前は1週間毎日活動

 

 活動場所

学校周辺(外周・階段など)およびトレーニング室

 

 活動内容

安全登山に必要な体力・技術習得のためのトレーニング。

奥秩父周辺の山や北アルプス・南アルプスへ出かけることもあります。

 

 目標

山行や日常生活の中での人間関係の醸成

 

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山では、日常とは違う時間や空気で溢れています。頂に着いたときの達成感は格別ですが、深い森を彷徨い、高原を逍遙する時も、重い荷を担いで黙々と稜線をめざす時も、それぞれに趣のある時間です。非日常の空間を楽しむ中で、日常を豊かで充実したものにすることができるはずです。新型コロナウィルスの影響はほとんど収まり、日帰り山行がメインでの活動をしています。いつでも下山まで安全な登山を心がけて、日々元気に活動しています。

 

2026/5 更新

山岳部活動日誌

山岳部日誌

【山岳部】8月山行(三ツ峠山)

こんにちは!!まもなく2学期、準備万端(?)な山岳部です!!

8月22日(土)に8月山行を実施しました!!

今年度の山行も5月からはじまり3回目となりました。

また、3年生が引退してから初めての山行となります。

今回は山梨県の三ツ峠山(開運山)への山行を計画しました。

<大まかなルート>

三つ峠駅→山祇(ヤマツミ)神社→達磨石→三ツ峠山→達磨石→山祇神社→三つ峠駅

三ツ峠山は山梨県富士河口湖町・都留市・西桂町の境に位置する標高1786mの山で、

「日本二百名山」に選定されています。

三ツ峠山は開運山、御巣鷹山、木無(けなし)山の3つの頂上の総称で、

最高峰である開運山だけを指すこともあります。

富士山が見られる絶景スポットだったり、パワースポットであったりと、

人気がある山の1つです。さて、その絶景は見られたのでしょうか。山行スタートです。

まず三つ峠駅で準備体操を実施しました。※富士急行線はラッピング車が走っていました。

三つ峠駅

準備体操

体操後は行動食配布や荷物確認等をして、歩き始めました。

三ツ峠山の登山口まではそれなりに距離があり、その間は舗装された道を歩きました。

部員の様子を見ると、アスファルトの登りで意外と体力を消耗しているように見えました。

スタート直後

舗装路の登り

休憩

まもなく登山口

達磨石付近からいよいよ登山道となりました。

常に登り続ける道で、暑さもあってとても大変そうでした。

リーダーは後方の様子を確認しながら、適宜休憩を判断していました。

途中、木々の隙間から富士山を見ることができました。

※雪がない富士山を新鮮に感じた生徒もいたようです。

達磨石

登りの様子1

登りの様子2

時々、登りではない道

雲の切れ間から富士山

愛染明王塔

それでも概ね予定通りに歩くことができて、八十八大師(はちじゅうはちだいし)に到着。

疲労の状態も考慮し、そこで予定よりも早めに昼食をとりました。

風や雲の様子から降雨が心配されたので確認したところ、あと2時間ほどで雨が降るとのこと。

ここから頂上までの往復と途中休憩を踏まえると2時間強かかるので、

残念ながら今回はここで引き返すことにしました。

富士山が見られるスポットでもあったため、集合写真を早々に撮り、下山へ向けて歩きました。

富士山

下山の様子

元来た道を戻るので、見覚えのある風景や道を思い出しながら歩きました。

時折、ポツポツと雨が降ったり止んだりしたので、少しばかりヒヤヒヤしました。

ですがそのまま雨に降られることなく下山し、駅まで戻れました。お疲れさまでした!

下山の様子2

まもなく登山道も終了

舗装路へ到着

整理体操

高尾駅付近から土砂降りの雨が降り始めたのを車内で見ながら、

この中で下山しなくて良かったとホッとしました。(どうやら三ツ峠付近も雨が降ったようです)

新体制となって初めての山行でしたが、けがなく終えられてよかったと思います。

ですが、頂上の景色が見られなかったことは少し残念でした。

頂上の景色は次の山行までとっておいて、引き続き体力トレーニングに励みたいと思います!

ありがとうございました。今後とも山岳部をよろしくお願いします!!

集合写真

【山岳部】6月山行(横瀬二子山)

こんにちは!!

6月11日(木)の体育祭でも大活躍!

部活動対抗リレーでは、最後の追い上げで魅せた(自画自賛)山岳部です!

6月13日(土)に山行を実施しました!

1年生の登山靴デビューとして、横瀬二子山(よこぜふたごやま)への周回登山を計画しました。

芦ヶ久保(あしがくぼ)駅→二又→雌岳(めだけ)→二子山(雄岳(おだけ))

→雌岳→冨士浅間(せんげん)神社→芦ヶ久保駅がおおまかなルートです。

横瀬二子山は、埼玉県横瀬町に位置する標高883mの山です。

 ※群馬県境に近い二子山と区別するために「横瀬」という町名が入っているようです。

2つのピーク(頂上)をもつ双耳峰(そうじほう)で、ちょっとした渡渉やロープ伝いの登り等があり、

歩行距離は短めですが、全体的に急峻といえるためなかなか登り応えのある山です。

また「学習登山コース」という看板が全部で8か所設置されており、

初心者に役立つ内容が登山中に学べる山でもあります。

前日、短時間に強めの雨が降ったので、

登山中の足元が悪いかもしれないということを全員で共有してからスタートしました。

芦ヶ久保駅は駅前に広いスペースを有しているので、そこで準備体操をしました。

芦ヶ久保駅

準備体操

体操後、1年生が登山靴デビューということで、2・3年生が1年生の靴紐等を確認していました。 

確認後、隊列を組んで歩き始めました。

登山口はすぐ近くにあり、短いトンネルをくぐって山道が始まりました。

雨の影響は思っていたほどありませんでした。(足元は濡れていましたが、大したことなし)

道幅はやや狭い場所もありましたが、足場は整備されていて比較的歩きやすかったです。

山道始まってすぐ

小さな橋渡

左手に沢

沢沿いの歩み

コースは尾根部分が少なく、登り続けるような状態でした。

ですので先頭のリーダーは適宜、後方確認をしながら休憩や水分補給のタイミングを考えていました。

休憩中

時々尾根部分がありました

ロープを支えに登ったり、岩場を登ったりするのが後半部分にありました。

ロープ部分では、ロープに全体重を預けることはせずに補助として利用すること、

岩場では、三点支持(手足の四肢のうち三点で体を支え、一点だけを動かす)を意識すること、

これらについて声掛けをしながら進みました。その結果、全員無事にクリアできました。

ロープ登り

岩場登り

岩場登り2

ローブ場

無事に雌岳へ到着しました。そのままの勢いで雄岳まで進みました。(ここでも岩場がありました)

こちらも無事に到着しました。コース的には雄岳へ寄らずに下山できるのですが、

雄岳からは綺麗に武甲山を見ることができるという大きなメリットがあります。

ここで、昼食としました。同時に各自で記念撮影していました。

武甲山

武甲山アップ

武甲山を見ながら休憩中

山頂はかなり広かったです

さて、下山です。下りも岩場やロープ、急な坂がありました。

慎重になるところは慎重に、行けるところはスムーズに歩みを進めました。

下山の様子

下山の様子2

下山の様子3

下山の様子4

下山途中の洞穴

冨士浅間神社後方から見える景色

特に大きな問題はなく下山を終えることができました。お疲れ様でした!

電車の時間に余裕があったので整理体操を済ませたあと、芦ヶ久保駅周辺を散策しました。

芦ヶ久保駅前には道の駅「果樹公園あしがくぼ」があり、直売所やカフェ等が併設されていました。

整理体操

道の駅

また、駐車スペースも広いので家族連れやドライブで寄った方等、数多くいました。

生徒達も道の駅で買い物をしてから電車の時間前に再集合し、帰路につきました。

前日の雨や1年生の登山靴デビュー等で、少し心配な部分もありましたが杞憂に終わりホッとしました。

3年生は今回の山行が最後となります。少ない人数ながら、よく部活動をまとめてくれました。

ありがとうございました!!

さて、次回の更新を楽しみにしていただきつつ、引き続き山岳部をよろしくお願いします!!

集合写真

 

【山岳部】新入生歓迎山行・5月山行(陣馬山)

こんにちは!新入部員が加入しました、山岳部Ver.2026です!

昨年度も大変多くの方にHPへアクセスしていただけました!ありがとうございました!

今年度も多くの方にご覧いただけるよう、山の魅力や山岳部の取り組みを発信していきます!

※1年生から3年生までの男女総勢18名で活動中!!!

 

さて、5月10日(日)に今年度初となる山行を実施しました!

今回は「新入生歓迎山行」ということで、陣馬山(じんばさん)への日帰り山行としました。

※2024年のテレビドラマに登場したようです。

藤野駅→陣馬登山口→和田分岐→陣馬山→奈良子(ならこ)峠→明王(みょうおう)峠

→與(与)瀬(よせ)神社→相模湖駅がおおまかなルートです。

山がはじめての1年生でも無理なく登れるコースを計画しました。

東京都と神奈川県との都県境にそびえる標高855mの陣馬山は、

非常によく整備されていて登りやすく、頂上での眺望も良いことで有名な山の1つです。

またハイキングスポットとしても人気のようで、

さらに山頂は、戦国時代に甲斐の武田勢が陣を張ったとされているようです。

天候にも恵まれ、気温もそこまで高くない絶好の山行日和の中、スタートしました。

藤野駅から陣馬登山口までは、舗装された道を30分弱歩きました。

途中、中央道を越える長いトンネルや山沿いを歩く等、

あまり経験したことがない生徒の一部は興奮しているようでした。

藤野駅での準備

トンネル内の移動

登山口までの移動

登山口への移動2

特に問題もなく登山口に到着です。まず登山口の入口で準備運動を行いました。

今回は新入生歓迎山行なので、基礎的なことや山行の流れなどを2,3年生が1年生に丁寧に教えていました。

(地図による現在地の確認や時間の記入など)

教えている上級生も1~2年前は教えてもらう立場だったと考えると、

知識や伝統が受け継がれていく時の流れを感じる場面でした。

体操も終わり再開です。まだ登山靴を準備できていない1年生のため、

今回は安全面を第一に考えながら歩きました。

陣馬山登山口

しばらくは舗装路

準備体操

ここから山道

山道に入って直後

足場は細かい砂利があったり、木の根が張り巡らされたりはしていましたが、

整備がよくされており、全体的には非常に歩きやすかったです。

山頂までは約2時間30分のコースで、適宜休憩を入れながらペース配分を考えて登りました。

登山は下山するまでが大事で、タイムアタックの要素も特にありません。

体力に余裕を持っておく必要があります。そのため、定期的な休憩や水分と糖分補給、体温調節、

こまめな地図の確認などが大切であることを、今回は休憩をうまく使いながら教えました。

(しばらく緩やかな坂→少し開けた尾根、が度々ありそれも好都合でした)

加えて人気な山ならではの、登山道の譲り合いや挨拶の掛け合いが頻繁に行われました。

道中1

道中2

顧問含めて20人前後の集団が隊列を作って登るので、登山者に迷惑をかけてしまっています。

そのため前後や周囲の様子を分担して見渡し、互いに気分よく登山を楽しめるよう配慮します。

いよいよ周囲の樹木が減り、視界も開け、空が見えてきたら、もう少しで頂上です。

最後は一気に階段を上りました。そして頂上に到着です。

道中3

まもなく山頂

 

 

 

 

 

 

 

道中の案内表示

 

 

 

 

 

 

 

陣馬山の頂上は、360度の素晴らしい眺望が広がっています。

この日は少し風が強く、汗ばんだ体にとってそれがとても気持ち良かったです。

本来は富士山を見ることができるのですが、

今回は雲が富士山方向にだけかかっていて、残念ながら見られませんでした。

※別日に撮影したものがあったので、本当はこのように見えたはず(残念!!)

昼食を食べて出発時間まで各々自由に過ごしました。(景色を見ながらの散策、個人的な写真撮影など)

山頂の景色1

山頂の景色2

山頂の景色3(別日)

山頂からの見られたはずの富士山(別日)

下山前に集合写真を撮影し、相模湖方面に下山しました。

陣馬山は整備されているがゆえ、頂上付近は特に分岐が多く、

事前に地図読みをしっかり行わないと道を間違えやすい山です。

一歩間違えば全然違う方面に下山してしまったり、最悪の場合遭難してしまうこともあるため、

先頭を歩く生徒はこまめに地図とコンパスを確認していました。下山では足元を特に注意して歩きます。

疲れがたまり集中力の切れやすい状況となり、足を滑らせて滑落やけがをしやすいためです。

下山途中1

下山途中2

リーダーが適宜足元への注意を促し、それを後方の人へ伝えていきます。

奈良子峠、明王峠を経由し、孫山(まごやま)の横を抜けて相模湖前に下山しました。

山道も終わり舗装路へ帰ってきた後は、車に注意しながら相模湖駅に到着!お疲れ様でした!

まもなく終わり

下山完了(整理体操)

新入生歓迎山行として、良い天候の中で全員がケガなく、予定通りの気持ちいい山行をすることができました。

1年生にはこれから始まる3年間の登山ライフに向けて、日々の体力作りと道具の整備をしっかりと行い、

これからも安全な登山ができるようしっかりと準備していきたいと思います。

次回の更新を楽しみにしていただきつつ、引き続き山岳部をよろしくお願いします!!

集合写真1

集合写真2

 

【山岳部】3月山行(筑波山)

こんにちは!!桜満開、テストも〇が満開(?)な山岳部です!!

3月28日(土)に3月山行を実施しました!!

今年度の最後は筑波山への山行を計画しました。

また、今回は3月に卒業したばかりの卒業生がゲストとして来てくれました!!

(川口高校山岳部卒業山行といった感じでしょうか)

筑波山神社入口→つつじヶ丘→筑波高原キャンプ場→女体山→御幸ヶ原(みゆきがはら)→男体山→中茶屋跡

→筑波山神社→筑波山神社入口、が大まかなルートです。

筑波山は、茨城県つくば市に位置する標高877mの山です。

富士山と対比して「西の富士、東の筑波」と称されることもあるようです。

また日本百名山の中で、標高が1000mに満たない最も低い山となっています。

(標高1000m未満だと鹿児島県の開聞岳(かいもんだけ)も該当するようです)

男体山と女体山の2つの峰をもち、関東平野を一望できる展望のよさや、

ケーブルカーやロープウェイによって頂上へのアクセスが容易な点などで、

年間を通して観光に訪れる人が多い山としても有名です。

前日に雨は降りましたが、当日は雨も止んでおり、風も強くない山行に適した日でした。

(ただ足元は山中ぬかるんでいるところが多く、下りは慎重になりました)

つくば駅到着後はバスで筑波山神社入口まで行きました。

バス停(7:30発)は混雑すると予想していたので、

少し早め(7:10頃)にバス停へ着いたおかげで、問題なく乗ることができました。

バスを降りてからは、すぐに準備体操をしました。

準備体操

そして山行開始です。まずは筑波山神社に向けて歩いていきました。

参道ということもあり、ホテルや土産屋を横目に進んでいきました。

(筑波山といえばガマの油、という方もいらっしゃるかもしれません。

 ガマの油売りの口上は有名です。中身は現代の規制などに即した成分となっています)

バス停から移動直後

 筑波山神社に到着後は、神社の横の道を通ってつつじヶ丘を目指します。しばらくは舗装された道でした。

道中1

筑波山観光案内所で頂いた筑波山登山MAPによると、

つつじヶ丘に向かうコースは迎場(むかえば)コースと呼ばれています。

写真のように途中までは他の登山者もいました。(白雲橋(しらくもばし)コース利用者と思われます)

さて、いよいよ山道へ入ります。前にいた登山者のほとんどは白雲橋コースへと進んでいきました。

道中は霧がかかっていて、視界が少しだけ悪かったのと、昨日の雨で足元もよくはなかったです。

霧はしばらくするとなくなりました。そして、つつじヶ丘へ到着。

山中1

山中2

少し休憩をしたのち、ロープウェイにはもちろん乗らず、おたつ石コースでもない、

ぐるっと回りこむような林道へ向けて歩きました。

筑波山登山をされたことのある方はご存じかもしれませんが、

今回の我々のルート、道中の有名な岩は見ていかないルートです。

「母の胎内くぐり」「弁慶七(なな)戻り」などをご覧になりたい方はそちらが見られるルートへ!!

つつじヶ丘

ロープウェイのつつじヶ丘駅

林道はほぼ、尾根沿いでした。途中で少しだけ上りがありました。

林道

道中の上りの一部

特に苦も無く、筑波高原キャンプ場へ到着。ここで少し休憩。 

キャンプ場1

キャンプ場2(景色)

さて、ここから女体山を目指します。ここからは上りです。

女体山への道中

適宜休憩をとりながら進み、女体山に到着しました。

さて、頂上で集合写真・・・、と思っていましたが、流石は有名な観光地。

集合写真待ちや景色を見たい人の列で大混雑。泣く泣くここでの集合写真は諦めました。

(ロープウェイで来られた人もいるので、なおのことでした。)

その代わりに、各自が景色を見て写真に収めていました。周りを一望できて綺麗でした。

女体山からの景色

(周りの方に遠慮して、写真だけ収めて即撤退。雲が一部かかってしまいました。

 タイミングよく雲がない写真が撮れた部員もいましたが、仕方ない。)

さて、次は御幸ヶ原へ向かいました。他の登山者とすれ違いながら進んでいきました。

距離も短かったのですぐに到着。写真の通り、土産屋や食事処が多くありました。

ケーブルカーの到着地でもあり、多くの人がいました。

(丁度、ガマの油売りの口上が実演されていてそこにも多くの人だかりがありました)

御幸ヶ原到着

御幸ヶ原到着の証明

御幸ヶ原で昼食休憩を計画しているので、男体山まで先に行って来ました。

途中、岩場や上りがあり、加えて他の方もいるので道を譲り合いながら進みました。

(高校生の集団ということもあり、様々な方から声をかけていただきました)

そして男体山到着。こちらは女体山ほど人はいませんでした。

男体山道中

男体山到着

男体山からの景色1

男体山からの景色2

景色を収めてから、ここでようやく集合写真の撮影ができました。

御幸ヶ原に戻ってから、しばらく昼食休憩をして下山しました。

下山ルートはケーブルカー沿いの御幸ヶ原コースを選択しました。

利用者が多いので、ルート自体は迷う要素もなく、簡単なのですが、

道がぬかるんでいたことが少々面倒でした。

足を滑らせそうになることが多く、部員同士で足元への注意喚起が多く行われていました。

下山開始

途中の湧水ポイント(今回は水が出ていない・・・)

小休止中

下山完了までもう少し

大きなけがもなく、無事に下山し、筑波山神社に到着。

バス停まで戻り、体操をしながらバスを待とうとしていましたが、

偶然、臨時バスがやってきたので、つくば駅に早く戻れました。

その後は、電車を乗り継ぎ帰路へ着きました。お疲れ様でした!!

今回が年度内最後の山行となりました。次年度はまず、新入部員の獲得からです。

引き続き山岳部をよろしくお願いします!!ありがとうございました!

そして、今回参加してくれた卒業生のみなさん、卒業おめでとう!

次の進路先でも活躍してください!!

男体山での集合写真

【山岳部】2月山行(高川山)

こんにちは!!

日本選手が大活躍中のミラノ・コルティナ冬季オリンピック(がんばれ日本!!)

スキーやスノーボード競技の映像で、まずは背景の山に目を向ける(※誇張表現です)山岳部です!!

2月14日(土)に2月山行を実施しました!!

空気が澄んで、眺望が期待できる時季での山行です。

11月の山行以降はトレーニングの日々でしたので、

今回は山梨の高川山(たかがわやま)への山行を計画しました。

初狩(はつかり)駅→高川山新コース登山口→高川山→田野倉(たのくら)分岐→田野倉駅が、

大まかなルートです。

高川山は、山梨県都留市と大月市の境に位置する標高976mの山です。

山梨百名山に選定されており、山頂からは360度の眺望が広がっています。

富士山は大月市の「秀麗富嶽十二景」に選ばれるほど綺麗に見えます。

先週末には埼玉県でも降雪があり、山中の状態が少し心配でした。

途中で引き返すことを想定しつつも山行スタートです。

当日は快晴で、風もほとんどなく山行に適した日でした。

まず初狩駅に着いて準備体操をしました。同じ電車に多くの登山者がいました。 

準備体操が終わると、いよいよスタートです。最初は舗装された道路をテンポよく歩きました。

<今日はバレンタインデーということでトブラ〇ーネのチョコレートを持参し、

 気分はスイスのマッターホルン♪((※本当は持参していません)誇張表現です)>

初狩駅

準備体操

道中の様子1

だんだんと林道に

さて、いよいよ山道へ入ります。最初は気温も冬らしく低かったですが、歩くことで体が温まってきました。

登山口

登り始め

さて、事前のミーティングで地形図を確認していましたが、 

等高線が狭く、斜面の急な道がすぐに現れました。

この登りで体力を奪われすぎないようにペース配分を注意しながら進みました。

途中、斜面が急で距離の短い道(この山では男坂という表記)と、

斜面がそこまで急ではなく距離の長い道(この山では女坂という表記)の分岐がありました。

今回は男坂の方を選択して登り続けました。※両道は後ほど合流します。

確かに少しきつかったですが、部員同士で楽しく会話をしながら登っていました。

少しずつ急な斜面へ

急な斜面を進む

男坂と女坂の手前で小休止

男坂途中1

斜面が緩やかな部分も

ちょっとした岩場もありました

男坂と女坂が合流してからはまた一本道となり、斜面もそこまで急ではなくなりました。

岩場やロープ場もありましたので、適宜軍手を使用しながら進みました。(雪は斜面にすこしだけでした)

2つの道の合流地点

合流地点で富士山がチラリ

斜面に少しだけ雪が残っていました

だんだんと山頂へ

特に問題もなく、ほぼ予定時間に山頂へ到着。他にも登山者がいました。

集合写真を撮った後は、しばらく昼食や休憩、個人写真などで景色を楽しみました。

写真から分かっていただけるかもしれませんが、とてもきれいに富士山が見られました。 

山頂からの富士山

さて下山です。その下山ですが、雪はこちらも残っていませんでした。

下山開始

途中の分岐

途中には馬頭観音(ばとうかんのん)や弁慶岩(いし)がありました。

※わざわざ「いし」というふりがなが振られていました。

馬頭観音

弁慶岩

弁慶岩のふりがな

下山もスムーズでした

斜面の急な道やぬかるんでいた道が、途中にありましたが大きなトラブルもなく田野倉駅に到着。

無事に下山。(本当に良かった!)お疲れ様でした!

電車が来るまでに時間があったので、整理体操をすませてから帰路へつきました。

無事下山

駅前で整理体操

心配していた雪の影響もなく、標高や道中に困難な点がなかった山行でした。

本当に景色がきれいで良かったです!

次回(3月)が恐らく年度内最後の山行となります。引き続き山岳部をよろしくお願いします!!

ありがとうございました!

集合写真

【山岳部】11月山行(本仁田山)

こんにちは!!寒さに負けず活動中の山岳部です!!

11月22日(土)に11月山行を実施しました!!

今回は奥多摩の本仁田山(ほにたやま)への山行を計画しました。

奥多摩駅→安寺沢(あてらざわ)→本仁田山→瘤高(こぶたか)山

→大根ノ山ノ神(おおねのやまのかみ)→鳩ノ巣駅が大まかなルートです。

本仁田山の標高は1224mです。奥多摩に位置し埼玉県との境付近にあります。

安寺沢から本仁田山までにある奥多摩3大急登(諸説あり)とも言われる大休場(おおやすんば)尾根は、

中々体力のいる箇所です。(日頃からトレーニングしている部員は問題ないかな~?)

前々回から天候に恵まれていない気がしています...。今回はどうだったでしょうか?山行スタートです。

奥多摩駅に到着しましたが、これまでの駅よりも他の登山客でにぎわっていました。

※写真では分かりませんが、バスは複数の路線で増便が用意され、バス停も混雑していました。

奥多摩駅

恐らくこの連休を年内最後の登山としている人が多いのかもしれません。

今回はバスを利用することがないので、その様子を横目にスタートしました。

しばらく舗装された道路を歩き続けました。途中に案内表示もいくつかあり、参考にして進みました。

この頃はまだ、気温が低く部員達も暖かめの格好です。天候は快晴!!

安寺沢までの道中

快晴の天気

20分ほど歩き、周囲に登山客もいなかったので準備体操をしました。

準備体操

その後登山口へ到着しました。この辺りから体も温まり、丁度よい感じです。

さてスタートした直後から、傾斜の急な九十九折(つづらおり)の登りが待ち構えていました。

事前の地図確認で理解はしていましたが、現場に来ないと分からない部分もありました。

例えば紅葉が終わりを迎えていることから、

落ち葉のかなり積もっている箇所やそれに隠れた木の根っこが足元に広がっている箇所など、様々な状況でした。

先頭の部員(リーダー・サブリーダー)達は、登山道や後方集団の確認などを分担していました。

登りの様子1

木の根が張ってる急登

正直な所、木々に覆われており途中の景色はあまり良くはありませんでした。

ただ、時折紅葉が見られる部分もありました。

部員同士は声をかけあったり、途中で休憩を入れたりしながら、

バテてヘロヘロになることなく歩き続けました。(男女共に体力ついてきてるな~と感心)

休憩中の紅葉

後方から全体の様子1

まもなく山頂

本仁田山山頂へ到着しました。天気は雲一つない気持ちの良い秋晴れ!

ここで昼食を取りました。山頂は木が多く、少し下りた登山道の方が開けていました。

山頂付近から見える景色

山頂からの富士山

富士山

さて、下山です。登りで足を使ったので、急ぎすぎないように進みました。

傾斜が急な部分では、声掛けをしながら進みました。

とはいえ、登りほど苦労するところもありませんでした。

その後も問題なく無事に下山できました。お疲れ様でした!!

電車の時間にも余裕があったので、整理体操まで済ませられました。

下山中

小休止とルートの確認

下山途中2

大根ノ山ノ神付近

大根ノ山ノ神

まもなく下山も終了

整理体操

 

 

 

 

 

 

 

秋の山行の魅力でもある紅葉ですが、下山途中の方が、綺麗に見られる箇所が多かった気がします。

日光の加減で大変綺麗に撮れました!!一部紹介!!

綺麗な紅葉写真1

綺麗な紅葉と部員

ありがとうございました!今回が恐らく年内最後の山行となります。

次回(来年)の山岳部及び山行もよろしくお願いします!!

集合写真

背景を変えて集合写真

【山岳部】9月山行(扇山)

こんにちは!!紅葉が楽しみな山岳部です!!

9月27日(土)に9月山行を実施しました!!

前回の山行が7月だったので、久しぶりの山行です。

山梨県の扇山(おうぎやま)への山行を計画しました。

鳥沢駅→梨ノ木平(なしのきだいら)バス停→ツツジ川道分岐→大久保山のコル→扇山

→三境→大月エコの里→鳥沢駅が大まかなルートです。

扇山は山梨県大月市と上野原市の境に位置する標高1138mの山です。

扇を広げたような山容で、ツツジの群生地があります。そのため人気がある山の1つです。

前回の山行は降雨で大変な目に遭いました。今回は問題なさそうです。

山頂で景色を見ながらゆっくりしたい、と思いながら山行スタートです。

鳥沢駅に到着しました。あれ、路面が濡れている・・・?

どうやら雨が降っていたようです。そして雲も少しかかっています。

暑くなくて良い、ということにして準備運動後に歩き始めました。

鳥沢駅

準備体操

最初は舗装された道を歩いていきました。途中で民家の間を通ったり、ゴルフ場沿いを歩いたりしました。

傾斜も厳しくなかったので、程よく汗をかきつつ、話しながら進みました。

→の写真は、シミュラクラ現象と構造が相まって、動物のように見えて可愛らしかったです。

途中の様子1

途中の様子2

さて、バス停に到着し舗装された道もここまで。ここからは登山道となります。

登山口で準備

登山道は整備されており、木々の根に少し注意する程度でした。

また、道自体も分かりやすく迷うということはありませんでした。

ただ、一定の傾斜がずっと続いて登り一辺倒のため、適宜休憩や隊のペースを調整しながら進みました。

高校生の集団なので体力はありますが、早く登ってタイムを競っている訳ではありません。

隊全員で無理なく登って、無事に下りる。そのために集団行動を意識し、行動しています。

道中1

水場で小休止

道中2

コルまでもう少し

そして大久保のコルへ到着し、すぐに山頂へ向かいました。コルとは、鞍部(あんぶ)とも呼ばれています。

フランス語の「首」に由来し、尾根上の2つのピーク(山頂)の間の低い場所を指します。

さて、山頂へ到着・・・したのですが、雲がかかっていて景色が見られませんでした。

どうした天気予報!?雨が降っていないことは幸いでした。

まもなく山頂

曇っている山頂

ここで昼食や記念写真を撮るなどしばらく過ごしてから、下山を開始しました。

他にも登山者いたので、声をかけられたり、写真をお願いされたりして楽しく交流していました。

本当はここに富士山が見えたはず

下山ですが、 多少急な斜面ばかりでしたので、適宜間隔を開けながら下りていきました。

こちらも道は分かりやすくスムーズに下山していきました。

悔しいことに、途中から晴れ間が見られるように・・・。

下山開始

日の光が入ってきた下山途中

下山中の小休止

下山途中で見られた景色

特に問題もなく、下山終了。ここからは、駅までまた舗装路です。天気は完全に晴れ・・・。

その後も何事もなく鳥沢駅へ戻ってきました。お疲れ様でした!!

登山道終了

鳥沢駅へ向かって

鳥沢駅へ向かって2

駅での整理体操

景色については残念でしたが、それは次回の楽しみに取っておくことにします!!

ありがとうございました!次回の山行もよろしくお願いします!!

集合写真

【山岳部】8月校内泊

こんにちは!

夏休みの課題もなんとか終わった(はず?)山岳部です!

8月22日(金)~23日(土)にかけて、校内泊を実施しました。 

8月の山行が諸事情で実施できなくなり、

その代わりにテント泊を校内で実施しました。

3年生はテント泊を経験済みですが、1、2年生は今回が初めてです。

この日を迎えるまでに、テント設営の練習と校内泊に向けた調理計画の立案は済ませました!

(※設営練習では3年生に力を貸してもらいました。

  進路活動中にもかかわらずありがとうございました!)

16時少し前に集合し、協力しながらテント設営と夕食作りをしました。

夕食はキーマカレーです。17~8人分を、部室の道具を使って調理しました。

実際の山行では「ゴミはできるだけ出さない」が鉄則です。

(その場で捨てられないので持ち帰るため)

そのため、野菜の皮むきや程よいサイズへのカットなどは事前に済ませます。

今回は、事前準備した野菜をチャック付きの袋に入れて持参しました。

炊飯器に頼らないお米炊きやカレーの調整など、多少苦戦していましたが予定より早く完成しました。

お米の状態やカレーが、結構良くできたので生徒たちも満足していました。

カレーのルー作り

お米炊き中

お米が炊き上がりました!

お米をよそっていきます

その上にカレー

完成

食事の片付け後に明日の確認を含めたミーティングを行い、21時に就寝しました。

翌朝は3時に起床して朝食づくりを実施しました。

単なるお泊り会ではなく「山岳部としての校内泊」がコンセプトなので、

山にいることを想定した時間で活動しました。

5時までに食事や片づけをすべて終わらせるため、起床後は部員全員で協力、分担しました。

暗い中での準備なので、ヘッドライトや懐中電灯などで照らしながら調理しました。

朝食はオニオンスープとホットドッグです。

山行において貴重な水をなるべく無駄にせず且つ沸かすだけでできる調理、

ということで生徒なりに考えたメニューです。 

朝も予定より早めに食事が完成し、片付け後、トレーニングをして解散しました。

朝食づくり

朝食づくり2

完成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校内泊なので、山でのテント泊よりもかなり良い条件が整っていました。

(天候は崩れず、テントは校舎内に設営、荷物や片付けのスペースも気にしない、など)

その中で見つかった、良かった点や課題を踏まえて、今後も活動していきたいと思います。

引き続き山岳部をよろしくお願いします!!

集合写真

【山岳部】7月山行(本社ヶ丸)

こんにちは!!夏の暑さに負けない山岳部です!!

7月26日(土)に7月山行を実施しました!!

6月の山行で3年生が引退し、新体制になってから初めての山行です。

記念すべき1回目は、山梨県の本社ヶ丸(ほんじゃがまる)への山行を計画しました。

笹子駅→追分(おいわけ)→笹子変電所→清八(せいはち)峠→本社ヶ丸

→清八峠→笹子変電所→追分→笹子駅が大まかなルートです。

本社ヶ丸は山梨県大月市に位置する標高1631mの山で、

山梨百名山や大月市が選定した秀峰富嶽十二景に選定されています。

山中での九十九折(つづらおり)の急登や山頂付近のちょっとした岩場の連続など、

比較的体力を要しますが、山頂やその付近では360°が眺めてとても気持ちの良い山です。

さて、その景色は見られたのでしょうか。山行スタートです。

笹子駅に到着し、準備運動を終え、歩き始めました。

笹子駅

準備体操

最初は舗装された道路(国道20号)を歩きました。しばらく歩くと標識があり、そちらへ移動しました。

スタート直後

そのまま案内に従って変電所を目指します。途中にトンネルがありました。

トンネル内は涼しく、暑い道路から少し解放されました。

トンネルの出口付近にツバメの巣があり、ツバメたちの見送りを受けました。

追分トンネル

変電所までは緩やかな登りが続きます。生徒たちは話をしながら楽しそうに登っていました。

写真のように両サイドを木々が囲み、時折陰はできるのですが、気温が高くかなり汗をかきました。

生徒たちは水分と塩分補給にとても気を付けており、休憩を挟みながら進みました。

変電所前の登り

変電所を過ぎて

一部のサイトでは、下記のような紹介もあります。(あくまで目安ですが)

「給水量=脱水量×0.7~0.8」「脱水量=体重(kg)×行動時間(h)×5(mL)」

山での脱水やミネラル不足による筋肉のつりや痙攣は非常に危険です。(日常生活でも危険ですが…)

舗装された道もようやく終わり、いよいよ山道に入ります。

山道は木々の葉が日光を遮り、舗装路と比べて大分暑さが和らぎました。

山道に入ってすぐに沢があり、ここを徒渉(としょう)しました。

山道直後

沢わたり

沢は急な流れでもなく、飛び石伝いに難なく進めました。

途中に2ヶ所の防獣フェンスがありました。

道は分かりやすく、歩きやすかったです。(一部足元が濡れていました)

防獣フェンス前

防獣フェンスまでも登りでしたが、防獣フェンス後からが本番でした...。

引き続き道は分かりやすく、歩きやすい道なのですが、

九十九折や急登が続き、中々ゴールが見えない、などで生徒は苦労していました。

途中の声掛けや休憩については意識していたようで、

その点は3年生からしっかりと引き継いでいるな、と安心しました。

先の登りを見つつ休憩

急登へ挑む

引き続き挑む

終わりのない登りはなし、しっかりと全員で登り切りました。清八峠からいよいよ本社ヶ丸へ。

ここから岩場が少しずつ出てきました。しっかりと軍手を装備していきます。

途中に開けた場所があり、360°見渡せました。

本社ヶ丸へ

途中の絶景1

途中の絶景2

途中の絶景3

とても良い景色が広がっており、それぞれ自分のカメラに景色を収めていました。

岩場も自分たちで足を掛ける場所を伝達し、問題なくクリアしていきます。  

岩場

岩場2

岩場3

さて、山頂に到着しました・・・が、曇行きが怪しくなってきました。

ですので、集合写真を撮って早々に戻りました。

 さて、その下山ですが雨雲が真上を通過してしまい、土砂ぶりに遭いました...。

(ここからは写真どころではなくなりましたので、文章のみです。申し訳ありません。)

ポツポツの雨が少し降ったかと思うと、あっという間でした。

岩場で景色が良い=木々の葉による天然の傘がない。慌てて雨具を装備しました。

雷鳴が聞こえ、雹も降りました。正直大変でした。

夏山の天気の急変を身をもって体験しました。

このとき、生徒一人一人がパニックにならず、団体行動をとっていました。

しっかりと声掛けをしており、励まし合う姿が見られました。

そのような状況で少しずつ移動しながら、ようやく清八峠へ戻ってこられました。

この辺りで雨も止み、食事をとりつつ着替えなどを済ませました。

先ほどの体験を全員で乗り切り、安堵しているように見えました。

その後は、足元に注意を払いつつ下山しました。最初の沢も水の勢いが変わっておらず、無事に渡れました。

そしてようやく舗装された道へ戻ってきました。

舗装された道へ戻ってきました

その後、何事もなく笹子駅に到着。時間に余裕があったので、この場で整理運動と軽く着替えを済ませました。

そして電車を乗り継ぎ戻りました。本当にお疲れ様でした!!

笹子駅での整理体操

今回は自然の美しさや厳しさについて多くのことを学ぶことができました。

山行は楽しいだけではないことを、再認識し次回以降の山行へ臨みたいと思います!!

暑い日が続きますが体力づくりに励んでいきます!!引き続き山岳部をよろしくお願いいたします!!

集合写真

【山岳部】6月山行(棒の折山)

こんにちは!!前日の体育祭でも大活躍!(自称)筋肉痛とは無縁の山岳部です!

6月14日(土)に山行を実施しました!

1年生の登山靴デビューとして、棒の折山への周回登山を計画しました。

棒の折山〈ぼうのおれやま〉(棒の嶺〈ぼうのみね(ぼうのれい)〉)は、

東京都西多摩郡奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山です。

 

ノーラ名栗・さわらびの湯BS→白谷沢(しらやさわ)登山口→藤懸の滝→岩茸石→権次入(ごんじり)峠→棒の折山

→権次入峠→岩茸(いわたけ)石→白地平(しきじだいら)→ノーラ名栗・さわらびの湯BSがおおまかなルートです。

棒の折山には複数のコースがあります。(今回は白谷沢を通るコースで山行実施)

切り立った岩壁にはさまれた峡谷(ゴルジュ※フランス語で喉という意味)を通る白谷沢を遡るコースでは、

沢登り気分を味わいつつ清涼感があり、人気があります。

 

今回のコースは、降雨後だと沢が増水し危険なため、直前まで天気予報とにらめっこな状況でした。

週初めは降雨でしたが、後半は晴れが続きました。

さらに調べた結果、増水の心配はなさそうであり、実施の判断をしました。

ただ、天気予報的には午後から雨...。早くから降らないでくれ、と祈りながら山行スタートです。

(翌週を予備日としていましたが、連日30℃以上だという予想。降雨と猛暑で悩みました。)

飯能駅からバスで移動し、スタート地点に到着。全体で準備運動をしました。

その後は、登山口まで舗装された道路を、有馬ダムや名栗(なぐり)湖を見ながら移動しました。

準備体操

スタート直後

有馬ダム

有馬ダム2

ダム上を移動

名栗湖畔を移動中

登山口に到着し、いよいよ山道へ進入。

地面は濡れていましたが、ぬかるんでいるという程ではありませんでした。

木々に囲まれた道を進んでいくと、水の音が聞こえてきました。

ここからは、足元には濡れた岩が続き、登山靴の本領発揮です。

途中には飛び石を利用して沢をまたぐこともありました。

普段より少しばかり水が多かったようですが、移動ができなくて途中で引き返す、ということはありませんでした。

そしてゴルジュ帯。とても迫力がありました。他にも登山者がいて、挨拶を交わしながら進みました。

鎖場やロープを使って登っていく場面もあり、生徒は滑らないように注意しながら、楽しそうにしていました。

とはいえ、前回と比較するとかなりレベルが上がっており大変そうでもありました。

(途中には藤懸(ふじかけ)の滝、天狗の滝、白孔雀の滝と3つも滝があります。)

樹林帯移動

沢沿いの移動1

ゴルジュ帯1

沢沿い移動中

ゴルジュ帯2

滑らないように登り中

鎖場

沢地帯を終えて

ここを越えてしばらく歩くと、林道と合流。少し休憩中、降雨を確認。(アメフルノハヤイヨ...)

強く降っていなかったことと樹林帯による天然の傘のおかげで、移動中は特に気になりませんでした。

樹林帯は、木の根が張り巡らされているところや、濡れている地面部分で歩きづらかったですが、

特に大きな問題もなく山頂へ到着。景色は残念ながら遠くを見ることはできませんでした。

再び樹林帯移動

木の根が張り巡らされている

なので、記念写真と昼食を早めに済ませて下山しました。

どうやらトレイルランニングの大会?があったようで山頂にはその関係者の方や、ドローンが飛んでいました。

山頂からの風景

どこか哀愁漂う休憩

その下山ですが、下山してすぐの権次入峠や岩茸石までは特に問題がなかったのですが、

それ以降は濡れた地面や木の根が非常に滑りやすく厄介でした。

岩茸石(登れるようです)

下山中

何度も足元に注意を促す声掛けをしたり、距離を詰めすぎないようにしたり、滑らなそうなコースを判断したりと、

日頃の練習ではできないことを、生徒たちはその場その場で判断し経験していました。

(日誌作成者も隊列の様子や自身が滑らないように注意し、途中の写真を撮ることを失念していました...)

歩きやすい下山道

下山中2

緊張の連続であった樹林帯が終わると、全員がホッとした表情を見せていました。

ゴールまであと少し

あとは、ゴールまでスムーズに歩き、無事に全員がゴール。

丁度良くバスが来るということで、整理体操はせず着替えだけ素早く済ませました。お疲れさまでした!

滑ってしまった人もいましたが、大きなけがもなく、1年生は靴擦れをすることなく終わりました。

 

3年生は今回の山行を最後に引退となります。

天候が悪く、少し残念ではありましたが、登山をする以上こういう日だってあります。

3年生は少ない人数ながら部をまとめてくれました。お疲れさまでした!

プライベートでも登山を続けてほしいと思います。

次回から新体制となります。今後とも山岳部の応援をよろしくお願いいたします。

集合写真