校長日誌

校長日誌

野球部2回戦。応援ありがとうございました。【校長日誌】

今年最高の暑さ!県営大宮球場でも本校の野球部が熱い戦いをしてくれました。

特に3年生は、コロナ禍の中、練習が思い通りにできなかったとは思います。学校再開後は、そんな中でもめげずに真摯に野球に取り組む姿がありました。今日の試合も最終的には点差が開いてしまいましたが、声を出して鼓舞したり、仲間を激励したり立派な姿で最後まで戦い抜いてくれました。

スタンド観戦は3年生の保護者に限られていましたが今日はテレビ中継もあり、きっとその姿勢が伝わったのではないかと思います。応援ありがとうございました。

  

  

野球部初戦突破!【校長日誌】

野球部の大会が開催されました。春夏の予選が中止となり、やっと叶った代替試合です。野球部の部員も、きっと思うところのある試合だったと思います。相手校は朝霞高校、強豪です。観戦は3年生の保護者のみに限定、声に出しての応援もできません。それでもスタンドの保護者の皆さんや球場に行けなかった同級生や先生たちの思いは伝わったと思います。

先制されましたが、大技、小技と逆転し突き放した試合で9-3で勝利することができました。もちろん直接プレーできなかった生徒もいます。でも、チーム一丸となった試合でした。試合後は、生徒たちの安心しと喜びで素晴らしい表情でした。

   

登校日でした~あるクラスの学級通信より【校長日誌】

今日は登校日でした。生徒たちは元気の登校してくれました。今日、1学期の成績をもらってこれで安心して(?)夏休みが迎えられると思います。

1学期は40日余りの登校しかありませんでした。しかしその中で生徒たちは自分のやるべきことを考え、一生懸命取り組んでくれたという印象です。

本日あるクラスで配布された学級通信では、

1学期の学校行事が中止になり生徒たちは我慢と制限の学校生活でした。そのような中でも生徒たちは不満や愚痴をこぼさず、可能な範囲で学校生活を楽しみ、過ごしてくれました。メディアでは、嘆かわしい大人の姿の報道等が多々ある中で、皆が奪われた大切な時間があり、それを取り戻したいと願っている姿があることをしってもらいたい。

という内容が書かれていました。本当にその通りだと感じます。

人の行動を単に批判するだけでなく、私たちは、「今できること」、「今しなくてはいけないこと」、を考え行動しなくてはと思います。

夏休み2日目【校長日誌】

8月に入り、急に夏らしい暑さがやってきました。

生徒たちは、汗をかきながら補習や部活動に励んでいます。

部活動では昨日から、代替大会が始まっています。女子バレー部、陸上部、卓球部が先陣を切りました。。3年生には思う存分活躍してほしいと思います。学校でも、6時半からサッカー部が練習をはじめ、ラグビー部、野球部も朝の涼しい時間帯で活動しています。

オンライン終業式【校長日誌】

今日は終業式。体育館に全学年は集合できないため、オンラインでのビデオ終業式でした。新たな試みです。ちょっとトラブルもありましたが、先生方の準備のおかげで無事にできました。学校においても今までの方法を単に踏襲するのではなく、柔軟性を持つことが大切なんだと思います。

表彰式は、昨年度披露できなかった分です。コンピュータ室からの中継で表彰でした。
〇「高く正し賞」33名 ・「諏訪山賞」(新設)17名
〇ウエイトリフティング部 第35回関東高等学校選抜大会
 男子 55kg級2位 ・67kg級1位 7位 ・96kg級1位
 女子 45kg級1位
〇男子テニス部 川口蕨戸田三市強化テニス大会 2年の部 第5位
〇女子テニス部 川口蕨戸田三市強化テニス大会 2年の部 第2位3位 1年の部第2位5位
〇男子バドミントン部 埼玉県南部支部高等ガッコ王新人大会男子団体B 第1位 3位
〇女子バドミントン部 埼玉県南部支部高等ガッコ王新人大会男子団体B 第2位 3位
〇フォークソング同好会 第5回埼玉県高等学校軽音楽ルーキーズフェス 優良賞×3バンド

壮行会は、フォークソング同好会が全国総合文化祭の出場権を獲得しました。(今年度はweb開催)

終業式では、次のようなことを生徒に向けて話しました。
(要旨)
〇1学期の振り返り
どのような状況であれ、すべての時間に意味を与え価値を創らなくてはならない。限られた条件のもとでしたが、初心を忘れず、全力で学校生活に取り組んでくれたこと。
〇入学式、登校日の集会で「失敗をしなさい」という話を通じて、「学ぶこと」の意義について触れました。今日は、「その失敗を少なくするためには」という話
・いくつもの条件をつなげて先の未来を期待するとき、過程を直列につなぐとどこかの過程でトラブルが起きるとゴールには到達しないということです。例えひとつの過程の成功する確率が9割の高い可能性があったとしても10回つながると、0.9の10乗、0.35程度の確率になる。
・アクシデントを予想し、ゴールへの道の別ルートを作っておく。準備が大変であり、コストも労力も余分にかかる。戦略を立て、緻密な計画をし、様々な場面を想定して、あらかじめ手を打っておく。そういった用意周到な誠実さが、紆余曲折を経た後に、ゴールへと導く。
・物理的、能力的、時間的、経済的な理由で実現しないこともあるがこのような経験が、実現が可能なものを選択したり、思考を深めることになる。用意周到な準備をするという姿勢は余分な労力やコストがかかるが、成功確率を上げられたことによる精神的な安定ができ、やれるところまでやった後に残るのは「自信」。
・明日から、ちょっと遅くなった、そして短くなった夏休み。しかも行動が制限され、気を遣う日々。そのような中でも3年生は、進路の準備。部活動も。成功への道は、コツコツと時間をかけて準備すること。それが余裕となり自信になる。どんな状況であれ、全員に与えられた時間は公平。こんな時期だからこそ、どのように使うのか、使い方が問われている。自分の持っているその「若さ」つまり「時間」が、最も貴重な資源であり、その資源は、毎日確実に減っている。それをどう活かすか。
〇コロナウィルスの感染対策について
私たち人類は、感染症をはじめいろいろな困難を乗り越えてきた。このコロナ禍も乗り越えなくてはならない。全員の協力が必要。都市圏から全国に感染が拡散している状況。夏休みは、不特定多数の人と接する場面が増える。
自分がかからないように努力する。そして自分が感染しているかもしれないという前提で行動し、人にうつさないように努める。具体的には、手洗いの励行、人と接する場面ではマスクの着用、いわゆる3密といわれる状況を避け、大声を出さないなど。カラオケや大人数での会食による感染拡大も広がってるので、そのようなシチュエーションを回避する。今の一人一人の行動が、私たち全員の今後の行動様式に関わってくる。

〇夏休み中の事故事件への注意

 

考査中に緊急地震速報【校長日誌】

今日は試験最終日。1限の考査がもうすぐ終わるというときに、スマホから緊急地震速報の警報音が鳴り響きました。なかなか大きな揺れは感じられません。考査中でしたが放送で待機の指示をしてもらいました。しばらくして継続しても大丈夫かと判断し、考査時間を5分延長して実施しました。

何事もなく考査が無事に終わって良かったです。ほんとに何が起こるかわからないと感じた瞬間でした。

後でこの緊急地震速報は誤報と発表されました。地震の予報は難しいと聞いています。いざというときに警報が出れば準備の時間が少しでもとることができます。時に誤報があっても仕方ないと思います。

正解のない問【校長日誌】

考査もあと1日です。下校時刻まで、教室や図書館、自習スペースで勉強する姿があります。学習は自己管理する力でもあります。

3年生は、この夏休みは勝負です。進学への準備を本格的に始めなくてはなりません。面接や小論文の準備が必要な生徒もたくさんいるようです。

「〇〇ついてあなたの考えを述べなさい」と問われます。これからの時代、この「〇〇」は、全員が正しいと一致する答えがないものばかりです。正答がないことに対して、考えが求められる。常に世界に関心を持ち、課題意識をはぐくむ中で、自分だったらと当事者意識に立ち、意見を持ち、解決策を考える習慣が必要です。スマホに頼って調べるだけではそんな力はつきません。

昨日も東北地方で洪水がありました。津波、地震、台風、洪水といった自然災害、コロナウィルスと社会活動、環境問題をはじめとする持続可能な社会の形成・・・・などなど。経験だけに頼った知識とマニュアルだけでは解決できないことばかりです。

今日から期末考査【校長日誌】

オリンピック用に準備された4連休が終わりました。感染が拡大する中の連休であったため、混迷ぎみの様子の報道が多々ありました。本校の生徒たちは今日から期末考査ということで、連休中も勉強してくれたことと思います。

廊下から生徒たちのテストに向かう様子を見てきました。みんな、真剣に問題と戦う意気込みが感じられました。1年生は高校のはじめての試験です。きっと、中学の時とは違う感触を持つはずです。この考査の結果をもとに夏休みの使い方を考えてほしいと思います。

3年生進路説明会を実施【校長日誌】

来週は考査となり、今日は、1学期最後の授業日でした。3年生は体育館で進路説明会を実施しました。

職員室の3年生のホワイトボードに「大学入試共通テストまで178日」と書いてあります。つまり、ちょうど半年後にあたります。大学の一般入試を考えている生徒にとっては半年で入試本番を迎えることになります。総合選抜(AO入試)や推薦を考えている生徒はもう、直前。

学年主任や進路指導部から、説明や注意がありましたが、妥協せず、自分の道を選択してほしいと思います。

3年生は、自分のことと捉えて真剣に聞いてくれていたでしょうか?今年は、大学入試方法の変更年で大きく入試システムが揺れました。そしてこのコロナ禍。でも条件はみな同じです。「どうにかなる道」を選ぶのではなく「自分の道をどうにかする」よう頑張ってください。

7月21日いつもなら・・・【校長日誌】

学校では、生徒が朝早くから教室で勉強する姿があります。放課後も教室や廊下の自習机には生徒の姿があります。本校では授業をできるだけ確保するために、考査は来週からです。しかも1学期は一発勝負、特に3年生は頑張ってほしいところです。

今日は7月21日、例年ならば夏休みの初日です。今週末からは、東京オリンピックが予定されて日本中が盛り上がるはずでした。

コロナの状況は停滞化する様相はありません。できないこと、制限されることばかりです。しかしできないことをつらつらと並べ、いつもならと嘆いていても何も解決はしません。私たち自身が、行動も考え方も変わらなくてはいけない局面なんだと思います。