10月8日(木)
今月末に実施される2年生修学旅行の事前学習の一つとして、埼玉県被爆者協議会(しらさぎ会)から、広島で被爆された方を招き、体験談を聴きました。
3クラスのみ視聴覚室において目の前で聴き、後のクラスは教室でリモート視聴をしました。
生徒たちは本当によく聴いていました。
講演後は、リモート視聴の教室でも、生徒たちは大きな拍手をしていました。
被爆されたご本人を目の前にして体験談を聞き、大変貴重な経験をしたと、少し興奮気味に話す生徒もいました。
広島では、観光で行くのとは異なる景色が見えるのではないでしょうか。
印象的だった内容
被爆したのは9歳のとき、一緒にいたはずの同級生十数人は全員亡くなった。
堀で囲まれた施設の中に住んでいたため、被爆後も恵まれた環境で生活することができた。
塀1枚の違いが、被爆後の人生を大きく変えた。
家族ともども元気に生き延び、孫にも恵まれた。
こうして高校生とも触れ合えるのも嬉しい。
今、幸せは当たり前ではないと強く実感している。
講演活動を通じて人の役に立つことが生きる力になっている。
このたびは、ご講演をいただき、誠にありがとうございました。
10月3日(土)
第3回PTA・後援会理事会が行われました。
本日の協議
・文化祭の振返り
・校外研修等予告・参加者確認
ほか
理事の皆さまには、ご多用のところご来校いただき,ありがとうございました。
ご挨拶
PTA理事の皆様、本日はお忙しい中、ご来校いただき誠にありがとうございます。
8月の理事会に続き、今回もお集まりいただきましたことを心より感謝申し上げます。
この間、文化祭のお手伝いや清掃活動などで大変お世話になりました。
また、2年生の保護者の皆様には、修学旅行説明会にもご参加いただき、旅行を通した教育や安全対策についてのご理解を深めていただくとともに、この時期から始まる進路選択にあたっての心構えについても共有させていただきました。
文化祭では、約5時間の短い公開時間にもかかわらず、約2000名の来校者がありました。
一般の方も多数訪れる中、生徒たちが安全に行事を進められるよう教職員は細心の注意を払っておりますが、PTA理事の皆様にも校内にお入りいただき、役割を超えてお子さまたちの学校での様子を見守っていただいたことは、大変心強いご支援となりました。
文化祭を通じて感じたことは、生徒たちの来客者をもてなす態度が素晴らしかったことです。
文化祭はもちろん自分たちが楽しむ行事ではありますが、訪れた方々に対しての声かけ、心遣い、楽しませる思いやりなどが見られました。
私などに対しても歓迎してくれて、楽しい時間を過ごさせていただきました。
6月の体育祭でも感じたことですが、本校の生徒は他者へのリスペクトを大切にしており、これは学校の大きな特色であり、自慢でもあります。
お子さまたちは健全に育ち、そうした素晴らしい仲間と共に日々を過ごしながら、さらに成長を続けております。
結びに、日頃よりPTA理事の皆様が本校の教育に対しご理解とご支援をくださっていることに深く感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
以上、近況のご報告も兼ねてのご挨拶とさせていただきます。
10月3日(土)
学校説明会を実施しました。
今回は、800名近い中学生とその保護者様にご来校いただきました。
体育館では、学校概要説明、入試・面接説明、高校生によるエールなどが行われました。
・学校概要説明、入試に関する説明
・生徒会長による学校生活、学校行事について
・運動部代表、文化部代表のプレゼン
・入試の面接について(入室、My Voice、質問・応答デモ、中学生へのメッセージなど)
・部活動有志によるエール
校舎内では、生徒会による校内ツアー・相談コーナー、教員による個別相談コーナーを設けました。
川高食堂では、おいしいランチをお楽しみいただきました。
当初は長い行列となってしまい、ご迷惑をおかけしました。
時間はかかりましたが、並んでいただいた方全員に食べていただけたのではないかと思います。
本日はご来校いただき。誠にありがとうございました。
ご挨拶
中学生とその保護者の皆様、本日は貴重な土曜日に、川口高校・学校説明会にお越しいただき、誠にありがとうございます。
10月にもなると、毎週末のように、多くの高校で学校説明会が開催されていると思われます。
高校選びのスケジュールを立てることも大変かと思いますが、本日は数ある高校の中から川口高校をお選びいただき、心より感謝申し上げます。
本校には、偏差値だけでは測れない、多くの特色があります。
どうか中学生の皆様には、本日の説明会に臨むにあたり、学校案内を赤ペンで真っ赤になるほど書き込みながら、気になったことや心に残ったことを積極的にメモしていただきたいと思います。
さて、川口高校には約90年の歴史の中で大切に受け継がれてきた校訓があります。
それが『高く正し』です。
この言葉は、学校が「高く正しくあれ」と生徒に押し付けるものではなく、生徒自身が主体的に「高く正しくあろう」と願い大切にしている言葉です。
『高く正し』とは、「高い志を持って正しく生きる」という意味です。
「高い志を持つ」はイメージしやすいかもしれませんが、「正しく生きる」は単に決まりを守ることではありません。
自分にとって「正しい生き方とは何か」を常に考え、自ら答えを見つけていく哲学に基づいた教育がここにはあります。
例えば、ある人は「自分の役割に対して誠実に向き合い、他人との関係にも誠実に接する」ことが正しい生き方だ、と言っています。
これこそが、川口高校90年の重みと伝統なのです。
川口高校が持つ本当の魅力を、本日の説明会を通して感じ取っていただければと思います。
また、自慢の高校生たちの姿も、ぜひご覧ください。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
9月26日(土)
全国高校ラグビー埼玉大会の2回戦が伊奈学園など複数の会場で行われ、本校は大宮高校と対戦しました。
当日は雨が降り続き、観客はみな傘をさしての応援となりました。
ラグビーの試合は雷が鳴らない限り雨天でも行われるそうです。
ユニフォームの色が見えなくなるまで、土でどろどろになって戦う光景は、ラグビーではよくあることですが、本校のスクールカラーである紫のユニフォームも全身がほぼ真っ黒になりました。
試合の前半序盤はほとんど相手がボールをキープし、なかなか思うように攻撃できない厳しい展開となりました。
しかし、選手たちは焦ることなく、自分の役割を全うしようと懸命に戦う姿が印象的でした。
しばらくすると、3年生の横田が先制トライを決め、その後のコンバージョンキックも成功すると、勢いに乗り次々とトライを重ねていきました。
主に左サイドからの攻めが上手くいったようでした。
控えの選手に聞くと、相手はこちらから見て右サイドに重きを置いて守っているように見えると言っていました。後半はそのあたりを修正してくると思われるので、左が弱いとかそういうことではないだろうとのことでした。
前半を21-0で折り返し、後半も常に自分たちのボールをキープしながら攻め続けました。
リードを守りつつも最後まで気を緩めることなく戦い抜き、最終スコアは38-0の圧勝となりました。
次戦は1週間後、強豪シード校との対戦が予定されています。
日頃から真剣に練習に励んでいる本校ラグビー部です。
次回の活躍にも期待しています。頑張ってください。
↓ 写真集 (紫または泥まみれの黒が川口高校です)
9月26日(土)
1月に開催される全日本バレーボール高等学校選手権大会へつながる県南部地区大会が行われ、本日、浦和東高校と対戦しました。
当日は試合の進行が予想よりも早まったものの、選手たちは気合十分で試合に臨みました。
試合直前のアップでは、声を出しながら集中して調整する様子が見られ、気を引き締める姿勢が印象的でした。
試合が始まると、序盤から相手に連続ポイントを許す場面が続きました。
相手チームは平均的に身長が高く、何度も鋭いスパイクで攻めてきました。
本校は日頃からレシーブ力の強化に取り組んでいますが、一発で決められてしまう場面も少なくありませんでした。
一方で、本校も多くのスパイクのチャンスがあり、受け身ばかりではありませんでした。
しかし、打ったスパイクは相手にことごとく拾われてつながれ、第1セットを落としてしまいました。
続く第2セットは切り替えがうまくいき、得点差は大きく開かず、後半まで小差で追い上げた印象です。
攻撃を受けながらも全員でつなぐ場面が増え、スパイクを決める機会も第1セットより多く見られました。
20点手前までは食らいつきましたが、最後に連続得点を許し、惜しくも敗戦となりました。
相手の攻撃的なプレー全てには対応できませんでしたが、日頃の努力の成果を随所に感じられる試合内容でした。
本校のチームは2年生を中心に、1年生が1名加わった若いメンバーで構成されており、新チームとしての初の大会として課題を見つける良い経験となりました。
次の大会は、春の全国大会につながる大きな大会だと思います。
課題を修正して臨めるよう、頑張ってください!
9月29日(火)
華道部の2年生が花を生けてくれました。
生徒より
今回、初めて投げ入れの技法に挑戦しました。
もともと使用できる本数が少なく、かつ茎が細い花材を使ったため、全体のバランスをとるのが難しかったです。
背景にユーカリを置き、そのユーカリを支えにしてリンドウやディンファレをうまく配置する工夫をしました。
特に茎が倒れないようにすることに苦労しました。
苦労して丁寧に仕上げた作品ですね。
ありがとうございました。
9月28日(月)
イブニング学校説明会を開催しました。
約1時間の中で、学校概要の説明、パネルディスカッション、模擬面接を行い、多くの中学生や保護者の皆さまにご参加いただきました。
本日はご多忙の中、中学校の授業終了後すぐにご来校いただき、誠にありがとうございました。
学校概要の説明では、学校目標や川口高校の教育、部活動、学校行事、進路指導などについて紹介しました。
本校には他人を応援する文化が根付いており、部活動や行事など日常の中に感動的な場面が数多くあることをお伝えしました。
パネルディスカッションでは、3名の高校3年生が登壇し、入学前のイメージと実際の違い、なぜ川口高校を選んだのか、中学校と高校の違いなどについての質問に答えました。
高校生たちは入学前のイメージと実際はほぼ同じであったこと、学校説明会での部活動の生徒たちからのエールが入学の大きな決め手になったことなどを話し、このエールはぜひ実際に見に来てほしいと伝えました。(10月3日の学校説明会でご覧いただけます。)
模擬面接では、令和9年度の高校入試で新たに導入されるMy Voiceを模して、川口高校で学んだことや成長した点について1分半から2分間話した後、あらかじめ自己評価資料に見立てた情報を提出してもらっていたので、それに基づき、My Voiceの中で話されなかったことや、面接官が特に聞きたいことについて質問がありました。
面接の評価の仕方や得点の与え方など、現時点で分かっている川口高校の方式についても紹介しました。
面接でどれだけ他人と差が生まれるか、考え方も示し、具体的にイメージしていただけたのではないかと思います。
参加された中学生、保護者の皆さまは、多くの方が真剣にメモを取りながら熱心に聞いてくださいました。
説明会の最後には、高校生から中学生へ向けた応援メッセージが送られ、イブニング説明会は終了しました。
10月3日(土)および11月14日(土)には大きな学校説明会を予定しておりますので、ぜひお越しください。
特に10月3日(土)には、本校生たちからの熱いエールをご覧いただけます。
登壇してくれた高校生の皆さんも、ありがとうございました。
9月26日(土)
2年生の修学旅行を1か月後に控え、保護者会を実施し、約230名の保護者にご来校いただきました。
説明会は各教室において、オンラインで視聴いただきました。
学年主任の挨拶に続き、各担当教員から旅行の概要、安全対策、旅行代金、荷物の輸送等に関する説明を行いました。
また、旅行代理店のご担当より、旅程の詳細、保険内容、病気やケガ・事故への対応、キャンセル規定等についてご案内いただきました。
その後、各教室から質問をいただき、それらに対して丁寧にお答えいたしました。
質問の集約が行われている間には、進路説明会を実施し、修学旅行後の大学受験に向けた気持ちの切り替えの重要性についてお伝えしました。
特に、修学旅行後に本格的に受験勉強に取り組むことは重要ですが、その前から早い段階での準備と学習スタートが必要であると学校としての方針を共有しました。
修学旅行が安全第一で、学びの深い機会となり、そして生涯の思い出となるよう、学校一丸となって準備・指導に努めてまいります。
本日は、お足元の悪い中ご来校いただき、ありがとうございました。
9月20日(土)
高等学校秋季演劇祭が始まり、初日の本日、戸田市内の会場にて、本校を含む4校が発表しました。
本校は『地獄の攻防戦』と題し、人手不足に悩む現代の地獄を舞台に、生きている主人公がひょんなことからその世界に足を踏み入れてしまい、様々な体験を通して「生きること」の意味を改めて考えるという内容でした。
本校は、演者4人が60分にわたる膨大なセリフを完璧に覚え、感情豊かに演じていました。
3人のスタッフも、照明や音響の面で発表を支え、とても自然で効果的な演出を行っていました。
ドラマや映画が観客に受動的に物語を楽しませるのに対し、演劇は生の舞台において観客と演者が直接的なコミュニケーションを交わす特別な関係にあるのだと聞いたことがあります。
確かに、本校の演劇部の発表も、静まり返るシリアスな場面や、会場に笑いを起こす場面などメリハリがあり、魅力をより一層際立たせていたように感じました。
特に印象的だったのは、他校の演劇部とみられる集団が一斉のリアクションを見せるなどして、場の一体感を生み出していたことです。
高校生の演劇発表会ならではの空気感が感じられ、観客としての積極的な態度もなくてはならないものだと改めて実感しました。
今回の演劇祭を通じて、生の舞台が持つ独特の魅力と高校生ならではの演者×観客の一体感を強く感じることができ、大変貴重な体験となりました。
9月15日(火)
華道部の2年生が花を生けてくれました。
生徒より
色とバランスを意識した作品になるよう工夫しました。
まず、柳の穂先を優雅に曲げて配置し、流れるように見せました。
中央には目立つようにピンク色の小菊を配し、作品の華やかさ出しました。
下部には、厚みを持たせるために黄色のクルクマを用いて、全体のボリューム感を意識しました。
さらに、背面に小菊の大きな葉を配置し、作品のバランスを整えています。
校長室が華やかになりました。
ありがとうございました。