カテゴリ:今日の出来事
【演劇部】秋大会の舞台終了直後です!
9/19土、埼玉県高校演劇南部地区秋季発表会(秋大会)の舞台が終了しました。
6月に脚本決めからスタートし、オーディション、脚本研究、場面稽古、大道具製作、音響・照明プラン作成、通し稽古、建て込み練習・リハリハ、文化祭公演、リハーサル、そして9月の秋大会公演。スタッフ・キャストが一丸となって取り組んできました。舞台監督・演出・脚本・大道具・音響・照明・役者、それぞれの立場で全力を尽くした成果が発揮できた舞台となりました。笑顔の集合写真がすべてを物語っていますね・・・。
観に来てくれた3年生の先輩&卒業生と一緒に集合写真を撮りました。晴れやかな笑顔です(*^o^*)
秋大会は終わりましたが、次は12月のクリスマス公演を目指し、新たな作品に取り組みます。
今後も川口高校演劇部をよろしくお願いします。
【演劇部】2026秋季高校演劇発表会が開催されました!
9/19土・20日の2日間、戸田市新曽福祉センター3階ホールにて「2026年度南部地区秋季高校演劇発表会(秋大会)」が開催され、本校を含め計6校が参加しました。川口高校演劇部は『地獄の攻防戦』(作/伊佐場 武)を上演しました。今年の秋季発表会も一般公開で開催され、他校の演劇部員・顧問の先生方、本校演劇部員のご家族の皆様、卒業生、そして校長先生にもお運びいただき、大人数の観客の皆さまを前に演じることができました。また、この作品の作者の方が主宰する劇団の方にもご来場いただき大感激です。このような経験をさせていただき、誠にありがとうございました。本番ではスタッフ・キャスト全員がこれまでの稽古の成果を存分に発揮し、精一杯の表現を皆様に披露できたと思います。
ほんの一部ではありますが、当日の様子をお届けします。
『 地獄の攻防戦 』
作/伊佐場 武
<STAFF>
舞台監督:小鮒弥栄(2年)
演出 :永瀬はる(2年)
音響 :山下佳純(1年)
照明 :永瀬はる(2年)
大道具 :小鮒弥栄(2年)
<CAST>
青木タツヤ:山田陽太(2年)
アゲハ :齋藤莉心(2年)
クロキ :加藤紫依那(2年)
コハク :出口梨織(2年)
お母さん :齋藤莉心(2年)
お父さん :加藤紫依那(2年)
タツヤ幼少期:出口梨織(2年)
川口高校フライヤー
大会ポスター・プログラム
<<舞台スナップ>>
①現実から地獄へ
②地獄なの?
③地獄での攻防
④回想シーン
⑤地獄から現実へ
⑥エンディング
秋大会が終わり、次なる目標は12月に開催されるクリスマス公演となります。秋大会で学んだことを活かし更に精進していきたいと思います。
今後も川口高校演劇部をよろしくお願いします。
【演劇部】本番直前の様子です!
9/19土「2026年度南部地区秋季高校演劇発表会(秋大会)」の本番直前の様子をお伝えします。
現在、会場の練習室(控室)にいます。前もって楽屋で衣装に着替え、メイクなども終えています。役者は発声練習・各場面の最終確認、音響・照明スタッフも場面に合わせてタイミングの確認など最終チェックに余念がありません。こちらにも緊張感が伝わってきますが、約60分の公演を集中できるように、リラックスすることも大切です。舞台へ向かう直前に練習室で集合写真を撮りました。
発声練習・場面チェック
集合写真、さあ行くぞ!
この直後に幕が開きます!いよいよ私達の作品を観客の皆様に届ける瞬間がやってきました。スタッフ&キャスト渾身のパフォーマンスをどうぞお楽しみください!
【演劇部】秋大会のリハーサルを行いました!
埼玉県高等学校演劇連盟南部地区秋季発表会(秋大会)を翌日に控えた9/18金に、公演会場となる戸田市新曽福祉センターのホールでリハーサルを行いました。リハーサルはとても重要で、大道具や立ち位置の確認、音響のレベルチェック、照明の当たり具合・色のチェック、緞帳の上げ下げ、音響・照明と役者の動きのタイミング合わせ・・・などなど、舞台監督の指示のもと、テキパキと段取りよく、様々な調整を60分で完了しなければなりません。チームワークが大切です!劇の予行練習と言うより「仕込み」という感じですね。それではリハーサルの様子をお伝えします (o^-')b
大道具を運び込み位置を確認します。学校で行った建て込み練習の通りうまく出来ました。
ベンチなど、本番移動させて使う物も置く場所をメジャーで計測してそこへ印を付けます。
舞台のセッティング同時に音響のレベルチェックも行います。
照明の明るさや色の調整を行います。照明は舞台の雰囲気作りに重要な役割を担います。いい感じです!
照明の当たり具合を考慮して、役者は立ち位置を確認します。照明が決まると舞台に引き込まれますね。
動き、音響・照明、緞帳の開閉などのタイミングを調整します。
こんな舞台が出来上がりました!
準備万端、明日はいよいよ本番です。これまでの練習の成果を存分に発揮し、皆様に楽しんで頂ける舞台をお届けできるよう頑張ります。会場にお運び頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。
【演劇部】仕上げの通し稽古!
秋大会が迫ってきました。前回の通し稽古や文化祭公演の反省を活かし、様々な改善・工夫を盛り込み、この作品も仕上げの段階に入りました。今回の通し稽古(公演の最初から最後まで、中断することなく作品を一通り演じる稽古のことで、全体の流れを確認し、役の感情の流れを身体に染み込ませることを目的とした稽古)は、音響・照明のタイミングも合わせ入れ、作品の完成度が高まりました。また、秋大会の案内リンクを設けましたのでどうぞご覧ください (o^-')b
通し稽古の様子
9/18金は大道具等の搬入と会場でのリハーサル、19土が本番です。全力投球で頑張ります!キャスト&スタッフの渾身のパフォーマンスをご覧下さい。お待ちしております。
【演劇部】秋季発表会のお知らせ
埼玉県高等学校演劇連盟南部地区秋季発表会(秋大会)が、9/19土・20日に開催されます(南部地区6校が参加します)。会場は戸田市新曽福祉センター3階ホールです。どなたでも観劇することができます。川口高校演劇部は『地獄の攻防戦』(作/伊佐場 武)を上演いたします。また、ポスターが完成しましたのでご覧ください。部員一同、皆様のご来場をお待ちしております!
川口高校演劇部の上演日時9月19日(土) 10:55~
新曽福祉センターアクセスマップ
新曽福祉センターだより9月号に掲載されました!
秋大会ポスター
【演劇部】文化祭公演2026
9/4金・5土の2日間「第62回諏訪山祭」が開催されました。演劇部も体育館にて恒例の文化祭公演を行い、『地獄の攻防戦』(作/伊佐場 武)を上演しました。多くの皆様のご来場を賜り、誠にありがとうございました。1年生部員にとって、これだけたくさんのお客様をお迎えしての上演は初めてで、とても充実した公演となりました。また、たくさんの感想やメッセージをお寄せいただき、ありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。文化祭公演の様子(ほんの一部)をお伝えします!この作品は9/19土に戸田市新曽福祉センターで開催される秋季発表会でも上演します。是非ご覧ください!
舞台スナップ
秋季発表会に向け技術をさらに磨き、一層のレベルアップを図りたいと思います。秋大会にもお運び頂けると幸いです。今後も川口高校演劇部をよろしくお願いいたします。
【演劇部】文化祭公演リハーサル!
9/4金、文化祭公演のリハーサルを、会場となる本校体育館で行いました。大道具の設置場所、各場面での役者の立ち位置や声の大きさ、音響のボリューム、照明の明るさ、音響・照明・役者の演技のタイミング・・・等々、調整・確認することが盛りだくさんです。リハーサルの様子をお伝えします。 (o^-')b
大道具の位置を確認します。音響のレベル調整も行います。バランスはどうかな...?
役者の立ち位置、照明の当たり具合を確認します。照明は綺麗に当たってるかな...?
バトンを下ろし、上からの照明の調整を行います。これでどうかな...?
動きの確認、暗転・転換の確認をします。タイミングはどうかな…?
本番を行う体育館での練習は前日のこの時間しかありません。貴重な時間を有意義に使えました。
明日の文化祭公演!頑張ります!
【演劇部】文化祭公演のご案内
9/4(金)・5(土)の2日間「第62回諏訪山祭」が開催されます。演劇部は5(土)の一般公開の日に恒例の文化祭公演を行います。是非ご来場ください。お待ちしてます!
《演劇部文化祭公演》
『地獄の攻防戦』
9月5日(土) 10:00~
本校体育館にて
文化祭ポスター
【演劇部】通し稽古を行いました!
9/3木、文化祭公演が目前に迫り、リハーサルを兼ねた通し稽古(中断することなく幕開きから幕切れまで通し、本番とまったく同様に行なわれる稽古)を行いました。とても良い作品に仕上がってきました!通し稽古の様子をお伝えします。また、文化祭公演の日程は下記のとおりです。皆様のご来場をお待ちしております。
<文化祭公演のご案内>
9/5土
会場…体育館
開演…10:00
終演…11:00
通し稽古の様子
【演劇部】中学生の皆さんへ|体験入部
中学生の皆さん、こんにちは!演劇部です。演劇部では毎年夏休み中に中学生向けの体験入部を実施しています。・・・が、今年は大規模な校舎の改修工事(来年から快適な環境になる!)で活動場所が制限され、体験入部が実施できませんでした。とても残念です(泣)。毎年「ジェスチャーゲーム」「題名当てゲーム」「10分劇発表体験」などの楽しいメニューで、中学生と高校生部員が演劇部の体験を通して楽しく交流していたのです。・・・ということで、特に中学3年生の皆さんへ演劇部の体験入部を紹介するために、過去3年間の「振り返りリンク」を作りました!
では、行ってらっしゃい (o^-')b
【演劇部】2026秋大会ヒアリング
8/17月、秋大会のヒアリングが行われました。これは9/19土・20日に開催される埼玉県高校演劇南部地区秋季演劇祭(秋大会)に向け、会場である戸田市新曽福祉センターのホールの下見や事前打合せを行うものです。南部地区の参加校が1校ずつ舞台・照明・音響の3ブースに分かれ、舞台や照明の専門家の方・担当の先生方から舞台上の演出や、音響・照明のプランについてヒアリングを受け、貴重なアドバイスをいただきました。その後、舞台の広さや袖幕の位置を確認したりなどの情報収集も行いました。また、調光室にてホールの方から照明操作卓の使い方などの説明を受けました。現地の様子をお伝えします! (o^-')b
1.ヒアリングの様子
2.舞台ブース
3.照明ブース
4.音響ブース
5.ホールの様子
6.照明の様子
7.調光室から舞台を臨む
8.袖幕の様子
9.舞台の広さを確認
10.真剣なまなざし
今回の成果をもとに更に稽古を積み重ね、本番で皆様に楽しんでいただける作品にしたいと思います。
【演劇部】頑張ってます!
演劇部の通常の稽古場所は諏訪山会館3階です。ここは合宿所の畳の大広間で、春・秋大会で会場となる戸田市新曽福祉センター大ホールの舞台と同じ広さで稽古ができます。・・・が、今年の夏は工事でココも校舎内の教室も使えません。通路・廊下・柔道場・特別教室等をお借りし、稽古場所を日に何度も変えて渡り歩く毎日です。ジプシー状態です。そんな中でも演劇部はたくましく稽古を続け頑張ってます!8月末に工事は終わります(夏休みも終わりますが...)。あと少しだぁ~(ง •̀_•́)ง
【演劇部】大道具作製中!
9月の文化祭公演、そして秋大会を目指して毎日稽古に励んでいるところですが、同時に大道具の作製にも取り組んでいます。大道具とは、建物・野原・海などの背景、樹木・岩石・家具などの舞台美術のことを指します。設計図を描き、角材・ベニア板などの素材を寸法通りにカットし、釘やビス留めして組み立てます。大工さんですね。現在、組み立てが終了し、仕上げにペンキを塗っているところです。いったい何を作ってるんでしょうね?それは本番を観てのお楽しみ!大道具係さん、暑い中お疲れ様でした(≧∇≦)
【演劇部】プレヒアリングが行われました!
9月に開催される秋季演劇祭(秋大会)に向け、8/4月に「プレヒアリング」が南稜高校を会場に行われました。舞台・照明・音響の3ブースに分かれて、それぞれの部門で専門の先生方からアドバイスを受けました。舞台進行や大道具の大きさ・位置、照明機器の使い方、明かりの当て方・色、音響機器を取り扱う上での諸注意、音の大きさの決め方、音源の作り方などについて、専門的な話を伺うことができました。演劇部員も学びの多いプレヒアリングになりました。
プレヒアリングの様子です(o^-')b
川口高校お願いします!
舞台ブース
照明ブース
音響ブース
今回のヒアリングを今後の作品作りに活かし、8月下旬の「ヒアリング」までに、舞台・照明・音響のプランを完成させたいと思います。舞台創りには劇そのものの練習以外にも、このようなさまざまな準備が必要なのです!
【演劇部】卒業生が来てくれました!
夏休み中の稽古に卒業生が3人来てくれました!今春卒業し、皆さん大学1年生です。大学では演劇やミュージカルのサークルに入り、活動を継続しているようです。大学での様子を生き生きと語ってくれたので、部員は大いに刺激を受けたと思います。また、稽古を観ていただき、貴重なアドバイスも賜りました。9月の文化祭公演・秋大会も観に来ていただけるので、公演に向けて更に精進できるよう決意を新たにしました (ง ・֊・)ง
【演劇部】文化祭まで1ヶ月!
文化祭の一般公開の日(9/5土)に上演する作品の立ち稽古を行っています(@社会科室)。立ち稽古後は演出を中心に、場面ごとのセリフや動きの修正や改善点などを全員で指摘し合います(ダメ出し)。このように部員全員でより良い舞台を作り上げるために活動しています。文化祭まで1ヶ月!役者の台詞・動きは、細かい部分まで作り込む段階に来ています。音響・照明も完成しつつあります。また、この作品は9月中旬の秋大会(@戸田市新曽福祉センター)でも上演します。上演についての詳細は後日ご案内いたします(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
立ち稽古の一場面
修正・改善点を指摘し合う
【演劇部】立ち稽古やってます!
9月の秋大会目指して立ち稽古を行っています。普段の稽古場が工事のため使用できず、発声練習は屋外で、そして今日は校舎内の通路を使っての稽古となりました。この環境にめげず舞台作りに励んでいます。猛暑に負けないくらい演劇部員の気持ちも熱いです(o^-')b
【演劇部】秋大会目指して稽古中!
川口高校演劇部では、9月の秋大会目指して立ち稽古を行っています。現在、普段の稽古場が工事のため使用できず、今日は柔道場をお借りしての稽古となりました。柔道場は広いので、実際の舞台と同じサイズで練習ができました。立ち稽古後は演出を中心に、場面ごとのセリフや動きの修正や改善点などを指摘し合います(ダメ出し)。このように部員全員でより良い舞台を作り上げるために活動しています。
【演劇部】技術講習会に参加しました
7/24金|南稜高校視聴覚室にて「南部地区技術講習会」が開催され、南部地区の6校の演劇部員が参加しました。今回は照明についての講座でした。講師の先生を招き、照明知識のイロハ・照明機材の実演・照明の実践例・具体的な照明案などについて、盛りだくさんの内容をご講義いただきました。質疑応答では、各校の問題・課題について全体で考えたり、先生からアドバイスをいただくなど、充実した時間となりました。この学びを秋大会に生かせるよう取り組んでいきたいと思います。
技術講習会の様子
【演劇部】大道具製作中!
9月の秋大会を目指して毎日稽古に励んでいるところですが、同時に大道具の製作にも取り組んでいます。大道具とは、建物・野原・海などの背景、樹木・岩石・家具などの舞台美術のことを指します。設計図を描き、角材・ベニア板などの素材を寸法通りにカットし、釘やビス留めして組み立てます。大工さんですね。仕上げにペンキを塗って完成です。大道具係さん、暑い中お疲れ様でした(≧∇≦)
何を作っているんでしょうね?本番を見て頂くとわかりますよ!待ってまーす (o^-')b
【演劇部】上演台本ができました!
現在取り組んでいる作品の上演台本が完成しました。
演劇部ではこれまで、物語の内容や登場人物の心情について話し合いながら、よりよい作品づくりを進めてきました。完成した台本を手に、いよいよ本格的な稽古が始まります。
これからは、台詞の読み合わせや演技の練習、舞台演出の工夫などを重ねながら、観てくださる皆さんに楽しんでいただける舞台を目指して活動していきます。
本番までの活動の様子も、引き続きホームページでお知らせしていく予定です。演劇部員一同、力を合わせて頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
(作品名・作者名は伏せてあります)
【演劇部】台本初読み合わせ
先日のオーディションでスタッフ&キャストが決定し、今回から本役での台本の読み合わせがスタートしました。
台本読み合わせとは、演劇の稽古の初期段階で行われる、役者が台本を声に出して読む稽古のことです。役者同士で言葉の意味や感情、役の関係性を確認し、作品全体の理解を深めることを目的とします。また同時に、大道具・小道具、音響・照明、衣装などについて、スタッフの打合せも進めました。よし!秋大会に向けて本格的に稽古に取り組むぞ!
スタッフ・キャストそれぞれのチームで
【演劇部】オーディション実施!
6/23火、演劇部内で『オーディション』を行い、キャスト(役者)を決めました。特定の場面のセリフを読んでもらい(動かないで)、候補者の中から役者を選ぶのです。緊張感漂う会場教室で、気持ちの入ったパフォーマンスを披露しました。見応えのあるオーディションでしたよ!そして最後にキャスト(役者)・スタッフ(演出・舞台監督・音響・照明・大道具等)を決めました。役割が決定し「埼玉県高校演劇南部地区秋季発表会(秋大会)」に向けて本格的に稽古をスタートさせます!
オーディションの様子
キャスト発表の瞬間
秋大会は9月中旬に戸田市新曽福祉センターで開催されます。たくさんの方に観ていただける舞台を目指し、全力を尽くします!これからも川口高校演劇部をよろしくお願いします!
【演劇部】登場人物の相関図を作成!
登場人物の分析に続き、今回は登場人物の相関図を作りました。相関図は、登場人物間の関係性を視覚的に示す図です。これにより、登場人物の関係性を理解しやすくなります。
相手に対する感情/誰に対しどんな事を伝えようとしているのか/心の関係等を明確にして、それを黒板の図に部員全員で考えてどんどん書き込みます。物語をより深く理解できるようになるとともに、登場人物の関係性を部員間で共有することで、演出や演技の方向性を統一しやすくなります。心や感情の動きを舞台上で表現する演劇ですが、劇を創り上げる初期段階で、その内容をビジュアル化する行程があるのです(登場人物の名前は伏せてあります)。
全員で考える
相関図完成!
脚本研究(登場人物の分析・相関図の作成など)の次はいよいよキャストを決めるオーディションです。
【演劇部】登場人物の分析
秋大会の脚本が決まり、今日は登場人物の分析を行いました。各自で脚本を熟読した上で、各キャラクターの年齢・性格・人生観・思想(考え方)アイデンティティ・家族・・・などを挙げていき、討論をとおして部員全体で共通理解を図ります。人物ごとに黒板にまとめ、黒板が文字でいっぱいになりました。登場人物を深く理解し、演技にリアリティや説得力を持たせるためにとても重要なプロセスです。意外な発見やもあって人物の深掘りができたと思います。
黒板がいっぱいに!
【演劇部】新台本読み合わせ実施!
9月に開催される「埼玉県高校演劇南部地区秋季発表会(通称:秋大会)」の脚本が決定したので台本の読み合わせを行いました。 読み合わせ(本読み)とは、出演者が集まり、実際に動かずに台本のセリフを声に出して読む稽古のことです。言葉のイントネーションや発音の確認、共演者との掛け合い、感情表現を共有し、作品全体の理解を深める目的で行われます。まだキャスト(配役)が決まっていないので、全員で読みました。
今後、登場人物のキャラクターや、登場人物間の相関関係などを深く細かく分析し、部員間で共有していく予定です。そして来週はオーディションを実施し、スタッフ・キャストを決定します。このように、演劇部員はわくわくドキドキの毎日を送っていきます!
【演劇部】候補脚本のプレゼン実施!
6/13金、9月に開催される「埼玉県高校演劇南部地区秋季発表会(通称:秋大会)」の脚本選びの一環で『候補脚本プレゼン』を実施しました。部員一人一人がそれぞれ選んだ脚本を分析し発表するものです。タイトル、ストーリー、登場人物、暗転・場転、小道具・大道具、メリット・デメリットなどを発表し、脚本選びの参考にします。
選択2A教室で行いました。プレゼンターが前に出て説明、聞き手はメモを取りながら集中して聞きました(写真を撮り忘れたのでプレゼンの様子はイメージ図です)。
7作品をプレゼンしました。脚本をしっかり読み込み分析することで、たくさんの学びがあったと思います。(黒板に脚本のタイトルが書いてあるのですが・・・まだ秘密です!)
プレゼン終了後、脚本を絞り込み全員で決定します。さて、どの脚本に決まったのでしょうか?
【演劇部】10分劇|部内発表会!
6/10水 選択2A教室にて、10分劇の部内発表会を行いました。毎年恒例となっている10分劇の取組は、秋大会に向けた本格的な稽古が始まる前に、演劇を創り上げる過程を1年生に体験してもらうものです。台本をはじめ、すべて生徒だけで創っていきます。指導的な立場になる2年生にとっても良い勉強となります。今年も2チームで活動しました。発表会では『変な家』『午前1時YD事変』の2作品を上演しました。では、発表会の様子をお届けします。(場所が普通教室なので、舞台としてはかなり制約がありますが・・・)
<<舞台スナップ>>
10分劇①
『変な家』
10分劇②
『午前1時YD事変』
2チームともに個性あふれる舞台で、短い準備期間ながら秀逸な脚本とわくわく・ドキドキ・アイディア満載の展開、個性あふれる演技で魅力的なキャラクターを創り出し、各所に工夫が感じられる作品に仕上がっていました。1年生は初舞台ながらも堂々と演じ、2年生の安定した演技が光っていました。
さあ、秋大会に向けての活動が始まります。一人一人がさらに技術を磨くとともに、全部員が一丸となって舞台創りに取り組んで行きたいと思います。川口高校演劇部をよろしくお願いします!
【演劇部】体育祭|部活対抗リレー!
6/11木 体育祭が実施されました。演劇部は部活動対抗リレーに出場しました。これまで演じた様々なキャラクターの衣装を着て楽しく参加しました。どこから見ても個性的な集団ですね。最後に集合写真を撮りました(恐竜もいるよ)。
【演劇部】脚本選び&10分劇稽古
春大会が終わり、いよいよ秋大会の準備に突入します。まずは脚本選びです。部員が様々な戯曲を調べ、ベストと思う脚本を各自1作品ずつ持ち寄ります。部員の数だけ候補脚本が集まります。そして1作品ずつプレゼンテーションを実施、全員で話し合って1つに絞っていきます。
また、秋大会の脚本選びと同時並行で10分劇の稽古を行います。本格的に秋大会の準備に入る前に、10分間の創作台本をもとに、特に1年生に演劇創りを楽しく経験してもらう目的で実施しています。
10分劇発表会および候補脚本プレゼンの様子は後日お伝えします。
【演劇部】2026春季高校演劇祭が開催されました!
4/25土26日の2日間、戸田市新曽福祉センター3階ホールにて「2026年度南部地区春季高校演劇祭(春大会)」が開催されました。川口高校演劇部は生徒創作の『遠い場所で芽吹くもの』(作/はるまきのかわ)を上演しました。1年生はリハーサルと公演を両方見ることができ、よい経験となりました。本番ではスタッフ・キャスト全員がこれまでの稽古の成果を存分に発揮し、精一杯の表現を皆様に披露できたと思います。たくさんの皆様に観ていただき感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。また、演劇部OB・OGの先輩方に観ていただけたこと…とても嬉しく思います。ほんの一部ではありますが、当日の様子をお届けします。
『遠い場所で芽吹くもの』
作/はるまきのかわ
<STAFF>
舞台監督:勝倉麻菜美(3年)
演出:佐藤柚季(3年)
音響:出口梨織(2年)
照明:佐藤柚季(3年)
大道具:勝倉麻菜美(3年)
<CAST>
フェンネル:加藤紫依那(2年)
シロン:齋藤莉心(2年)
グレイ:小鮒弥栄(2年)
ビオラ:永瀬はる(2年)
ビラ配り:小鮒弥栄(2年)
司会者(声):勝倉麻菜美(3年)
店員(声):佐藤柚季(3年)
決済音:永瀬はる(2年)川口高校のチラシ
フェンネル客席から登場
ビオラとフェンネル
フェンネルとシロン
シロンとグレイ
グレイとフェンネル
ビラ配りの猫
決闘
ラストシーン
3年生はこの公演で引退です。音響・照明・大道具・演出・・・などなど、すべてにわたりアイディアと工夫が満載の公演でした。まさに川口高校演劇部のすべてを出し切った作品に仕上がりました。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
卒業生も一緒に記念撮影
次なる目標は秋大会!いつも陰で支えてくださる皆様に感謝しながら、先輩方が残してくれた素晴らしい川口高校演劇部の伝統の上に新たな歴史を積み上げるべく精進していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします!
【演劇部】春大会リハーサル
4/25土、埼玉県高校演劇南部地区春季演劇祭(春大会)のリハーサルが、会場の戸田市新曽福祉センター3階ホールで行われました。
【リハーサル】大道具の設置場所、役者の立ち位置・声の大きさ・動きの確認、音響のボリューム、照明の明るさ、音響・照明・役者の演技のタイミング、緞帳の上げ下げの段取り…等々、調整・確認することが盛りだくさんです。このようなきめ細かなリハーサルを50分の制限時間内に手際よく行わねばなりません。そしてリハーサルの出来が本番の完成度を左右します。
リハーサル本番に備え、事前に学校でリハーサルのリハーサル(リハリハ)も行いました。音響・照明の機材は現地のものを初めて使用するので大変なところもありましたが、舞台監督を中心にスタッフと舞台上の役者の絶妙なコミュニケーションとチームワークで充実した素晴らしいリハーサルになりました。リハーサルの様子をお伝えします。
大道具立て込み、位置の確認
音響・照明の確認
音響・照明スタッフ
立ち位置・動きの確認
明日は本番です。これまでの練習の成果を十分発揮できるよう全力で臨みます!どうぞよろしくお願いいたします。
【演劇部】リハーサルのリハーサルを実施
具体的には「建て込み・サウンドチェック・照明当たり合わせ・きっかっけ合わせ」の練習を行いました。実は春大会本番の前日に公演会場(新曽福祉センター3階ホール)の舞台で50分間のリハーサルを行うのですが、時間内に上記のすべてのメニューを終えなければなりません。なのでリハーサルをスムースに進めるためにリハーサルのリハーサル(リハーサルの練習)…通称『リハリハ』を行うのです。舞台監督の指示のもと、ストップウォッチで時間を計測しながら行います。場所は舞台に見立てた諏訪山会館3階和室です。それではリハリハの様子をお伝えします。
春大会の詳細は下記のリンクからどうぞ!
➡春大会のご案内へ
建て込み練習:
建て込みとは、大道具・小道具を舞台上の決められた場所に配置する作業(その後、照明と音響を仕込む作業まで含む場合もある。実際はそれも行いました!)のことです。高校演劇では、これを10分程度の短時間で行わなければなりません。その為に立て込みの練習をするのです。舞台に大道具・小道具等を運び入れ、大道具を配置➡スケールを使って距離を測りながら、計画通りの場所に大道具を設置➡舞台監督の了解のもと、設置した場所に目印を貼り、大道具の位置を確定➡協力して段取り良く作業す進めないと10分で完了しません。チームワークが必要なのです!
サウンドチェック:
音響スタッフがマイク・スピーカー・アンプ・ミキサーなどの音響機器の動作を確認し、効果音やBGMの音質・音量バランスの調整を行う技術的な準備工程です。俳優の発声や効果音、BGMの音量が適切で、クリアに聞こえるように音量・音質を調整します。さらに舞台上と客席で、また演者間での音のバランスを調整します。舞台監督が総合的に判断し、適切に調整されていればOKを出します。
照明の当たり合わせ:
照明スタッフがステージ上で機材の操作と調整を行い、役者の動きや演技に合わせて光を作り込み、照明の仕上がりを最終確認する重要な工程です。照明には「ボーダーライト、スポットライト、ステージサイドスポットライト、ホリゾントライト、サスペンションライト、シーリングライト」など、さまざまな機器を使いますが、それらの調整は大変です。しかも学校にはこれらの照明機器がないのでリハリハでも実際に操作の練習ができず、エアでの練習になります。音響・照明スタッフ
きっかけ合わせ:
「きっかけ」とは、照明や音響効果、大道具の動作など、舞台上で次のアクションを開始する合図やタイミングのことです。台本の一文や演者の動作、特定の効果音などがきっかけとなり、それを受けて他の要素が連動します。本番と同様の舞台装置で行い、舞台監督の指示のもと、音響・照明スタッフと役者が協力して、段取りや役者の立ち位置、音響・照明のタイミングなどを確認します。役者も立ち位置などを確認します
リハーサル当日は、会場ホールの職員の方・南部地区顧問の先生方に大変お世話になるので、リハーサル前後に心を込めて挨拶をします。「県立川口高校です!」「よろしくお願いします!」「ありがとうございました!」挨拶も練習します
本番はもう目の前。演劇部員心を一つにして全力で稽古に励み、心に響く作品を皆様に届けたいと思います。
【演劇部】春季発表会のお知らせ
埼玉県高等学校演劇連盟南部地区春季発表会(春大会)が、4/25土・26日に開催されます(南部地区6校が参加します)。会場は戸田市新曽福祉センター3階ホールです。どなたでも観劇することができます。川口高校演劇部は生徒創作劇『遠い場所で芽吹くもの(作/はるまきのかわ)』を上演いたします。また、大会プログラムが完成しましたのでご覧ください。部員一同、皆様のご来場をお待ちしております!
川口高校演劇部の上演日時4月26日(日) 9:40~
大会プログラム
【演劇部】校内公演を行いました!
只今、新入生の部活動見学期間です。そして4月10日(金)は、諏訪山会館3階で春季高校演劇祭で発表する作品を上演しました。大道具や衣装は本番に使うものとほぼ同じです。約60分の公演でしたが最後まで観てもらえました。ありがとうございました!最後に、観劇してくれた川高生に感想を聞きました。細部までよく観て感じてもらえたので良かったです。新入生が入部してくれると嬉しいです。2・3年生部員にとっても充実した校内公演となり、演劇祭の本番に向け更にモチベーションが上がりました!!!それでは校内公演の様子をお伝えします。
校内公演会のポスター
役者の演技にも熱が入る!
皆さんから感想をいただきました!
戸田市新曽福祉センター3階ホールで開催される「南部地区春季高校演劇祭」。川口高校演劇部の上演は
4/26日 9:40~10:40
です。足を運んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします!
【演劇部】新入生に部活動を紹介!
4/9木、本校体育館にて、生徒会主催の新入生歓迎会/部活動紹介が開催されました。演劇部は新入生に熱いメッセージを送るとともに、ショートストーリーですが演劇部らしい?新入生向けのユニークなパフォーマンスを披露しました。新入生に伝わったかな?新入生の皆さん!部活動見学・校内公演会にもどうぞ!
部活動紹介の様子です!
<校内公演会のお知らせ>
4/10金
16:30~
諏訪山会館3階にて上演
ポスターです!
【演劇部】2026春大会ヒアリング
4/3金、春大会のヒアリングが行われました。これは4/25土・26日に開催される埼玉県高校演劇南部地区春季演劇祭(春大会)に向け、会場である新曽福祉センターのホールの下見や事前打合せを行うものです。当日の様子をお伝えします。
ヒアリングの様子
南部地区は川口高校を含め9校が加盟しています。1校ずつ舞台・照明・音響の3ブースに分かれ、運営担当の先生方に舞台上の演出や、音響・照明のプランについてヒアリングを受けました⬇舞台情報の収集
舞台の広さをメジャーで測ったり、袖幕の位置を確認したりなどの情報収集も行いました⬇調光室見学
調光室にてホールの方から照明操作卓の使い方や光の当たり具合などを説明しながらデモンストレーションしていただきました⬇照明デモンストレーション
サスペンションライト・ホリゾントライト・ピンスポット等の照明をデモンストレーションしていただきました⬇ピンスポット操作体験
ピンスポットの操作体験ができました⬇当日をお楽しみに!
今日の成果をもとに更に磨きをかけ、本番で皆様に楽しんでいただける作品にしたいと思います。
【演劇部】大道具制作中!
演劇部員は大工さんにもなります。そう!大道具作りです。大道具とは、建物・野原・海などの背景、樹木・岩石・家具などの舞台美術のことを指します。ベニアや角材をのこぎりでカットし、ビスや釘で留めながら組み立てます。これからペンキで着色する予定です。・・・・・何を作っているんでしょうね?本番を見て頂くとわかりますよ!待ってまーす
【演劇部】2025年度を振り返る!
今年度も一年間の活動を無事に終えることができました。また、様々な場面でご指導ご鞭撻ご支援を賜り、誠にありがとうございました。深く感謝申し上げます。今年度のさまざまな活動の中で、主に公演会のまとめページを作りました。リンクから過去のページにジャンプできます。どうぞご覧ください!
<<2025年度の主な活動>>
◆4/9 新入生歓迎会新入生に部活動紹介を行いました!
◆4/11 校内公演会校内公演を行いました!
◆4/26 春季演劇祭春季高校演劇祭が開催されました!
◆6/11 10分劇発表会部内発表会を行いました!
◆9/6 文化祭公演文化祭公演2025
◆9/28 秋季発表会秋季高校演劇発表会が開催されました!
◆12/21 クリスマス公演2025クリスマス公演
現在、4月の春季演劇祭に向け猛稽古中です。2年生は円熟味が増し、1年生も大きく成長しました。今後も稽古に励み、さらに技術を磨こうと決意を新たにしたところです。
来年度も川口高校演劇部をよろしくお願いいたします。
【演劇部】演劇で磨かれるもの|まとめページ
「演劇で磨かれるのも」シリーズ1~4のまとめページです。演劇や演劇部の紹介ではなく、演劇を通して身につけられる汎用性のある能力や今後も生かせる能力について紹介したものです。下のリンクから過去のページにジャンプできます。どうぞご覧ください!
◆演劇で磨かれるもの1表現力・コミュニケーション力
◆演劇で磨かれるもの2ノンバーバルコミュニケーション
◆演劇で磨かれるもの3プレゼンテーション力
◆演劇で磨かれるもの4インプロ・即興力
◆特別編個性が花開く場所
演劇部で個性と未来に生かせる力を磨きませんか?
【演劇部】春大会に向け稽古中!
皆様こんにちは、演劇部です。現在演劇部では、4月下旬に開催される南部地区春季演劇祭(春大会)に向け猛稽古中です!まだ台本を持っての立ち稽古ですが、各場面を全員で意見を出し試行錯誤しながら創りあげているところです。皆様に観ていただける日を楽しみに、私達も楽しく稽古に取り組んでいきたいと思います。後日、会場と公演時間をお知らせする予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
<立ち稽古の様子>何度も同じ場面を繰り返しながら、動きの細かい部分を創り上げていきます。
【演劇部】卒業おめでとうございます!
3年生が卒業を迎えました。この3年間いろいろなことがありました・・・・。暑い中、汗を流して大道具を作ったこと。中央大会(県大会)に出場できたこと。部員全員が力を合わせて1つの作品を創り上げてきたこと・・・・。そこにはいつも、先頭に立つ先輩の姿がありました。演劇の面白さ・奥深さ、部活の楽しさを教えてくれたのも先輩方でした。
三年生を送る会を催しました。後輩から心を込めて気持ちを綴った記念の色紙と手作りの花束を贈呈しました。
これまで何度も撮った集合写真ですが、今日は何か特別な感情が込み上げ目が潤みました。
先輩方、3年間ありがとうございました。是非、文化祭や春・秋の公演会を観に来て下さい。再会を楽しみにしています。進路先でのご活躍をお祈りしております。
演劇部後輩一同
【演劇部】演劇で磨かれるもの4
今回のテーマは「インプロビゼーション(Improvisation:即興)」です。
演劇には台本があり、台本通りに台詞を言い演技を進めていけばいいのでは・・・だから、台本にないものを即興で演じる訓練など必要ないのでは・・・と、思いますよね。近い言葉に「アドリブ(Ad lib)」があります。インプロが「完全に何もない状態からの創造」に対し、アドリブは「基盤となる枠組み(台本・楽譜など)の上での自由な表現」というニュアンスの違いがあります。
演劇ではこの「即興力」が重要です。台本の順番通りに準備された台詞を練習通りに言えばいいものではありません。台詞は「今初めて見た・聞いたことで心が動かされ、言いたくなる気持ちになったから、その言葉が出た」ものです。あらかじめ用意された言葉のように喋ってはフレッシュなライブ感がなく、つまらなく聞こえるでしょう。
たとえばプレゼン発表会の質疑応答では、質問に対しその場で即座の対応が求められます。コーチングもそうです。相手のパフォーマンスに対し即興でアドバイスする必要があります。ビジネスにおいても即興対応力が求められる場面は多々あります。新入社員の研修でインプロの訓練が取り入れられているのも頷けます。「すぐに言葉にできる能力」は様々な場面で役立ちます。台本を使わず設定や状況だけを与えられて即興で演じる演技法・稽古法「エチュード」があります。演劇部では「エチュード」を取り入れた稽古で即興力を養成しています。
演劇の稽古では「即興力」も磨かれるのです!
【演劇部】演劇で磨かれるもの3
インプットよりアウトプットが重んじられ、より発信力がある人物に注目が集まるこの時代、学校でも授業や探究活動において発表を重視し、いわゆる「プレゼンテーション力」が求められるようになりました。皆さんもプレゼンのスキルを磨いて、魅力的な発信者になりたいですよね。
演劇とプレゼンテーションは、「相手に何かを伝え、心を動かす」という目的において共通しており、両者ともに、準備と練習を重ねて「伝える」ことに真摯に向き合う姿勢が重要です。 発声・声のトーン・速さ、身振り手振り・視線(アイコンタクト)などを意識的に使い分けることで、表現力が高まります。さらにプレゼンでは 演劇のように、発表者と観客が一体となり、共感し合える関係性を築くことが理想です。
このように、演劇の持つ「人を惹きつけ、心を動かす力」は、プレゼンテーション力を養成するための強力なヒントと技術を提供してくれます。
演劇の稽古では「プレゼンテーション力」も磨かれるのです!
【演劇部】春大会に向け稽古中!
皆様こんにちは!演劇部です。現在演劇部では、4月下旬に開催される南部地区春季演劇祭(春大会)に向け猛稽古中です!まだ台本を持っての立ち稽古ですが、部員全員が力を合わせて創りあげているところです。立ち稽古の様子をお伝えします!
全員がアイディアを出し合って各場面を検討します
何度も同じ場面を繰り返しながら、動きの細かい部分を創り上げます
皆様に観ていただける日を楽しみに、私達も楽しく稽古に取り組んでいきたいと思います。後日、会場と公演時間をお知らせする予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
【演劇部】オーディション実施!
演劇部内で『オーディション』を行い、春大会で上演する作品のキャスト(役者)を決めました。先日の脚本プレゼンで決定した作品です。特定の場面のセリフを読んでもらい(動かないで)、候補者の中から役者を選ぶのです。緊張感漂う会場教室で、気持ちの入ったパフォーマンスを披露しました。見応えのある楽しいオーディションでしたよ!一人一人の持ち味が存分に発揮されていました。そして最後にキャスト(役者)・スタッフ(演出・舞台監督・音響・照明・大道具等)を決めました。役割が決定し「埼玉県高校演劇南部地区春季発表会(春大会)」に向けて本格的に稽古をスタートさせます!
オーディションの様子
みんな熱演!
キャスト発表!
春大会は4月下旬に戸田市新曽福祉センターで開催されます(詳しくは後日お知らせします)。たくさんの方に観ていただける舞台を目指し、全力を尽くします!これからも川口高校演劇部をよろしくお願いします!
【演劇部】旗に想いをのせて
2/13、本校体育館で予餞会が開催されました。
| 予餞会(よせんかい)は、卒業式の前に在校生が卒業生へ感謝や祝福の気持ちを伝える「送別会」のことです。「予(あらかじめ)」「餞(はなむけ)」と書き、卒業式前にあらかじめ、はなむけの言葉や出し物をして送る会という意味が由来です。「三年生を送る会」ですね。 |
在校生・先生方が卒業生に向け心のこもった企画で感謝や祝福の気持ちを伝えました。演劇部が直接舞台に上がるような企画はありませんでしたが、「旗」を制作して掲げることで、卒業生に想いを届けました。
演劇部の旗
「旗」には、三年生が舞台で使った、その作品を象徴する小道具や衣装などを描きました。きっとその場面を思い出していることでしょう!
伝えたいことが山ほどありますが、まだ卒業式があるので、そのときまで・・・とっておきますね・・・。
【演劇部】登場人物の相関図を作成!
登場人物を分析し、登場人物の相関図を作りました。相関図は、登場人物間の関係性を視覚的に示す図です。これにより、登場人物の関係性を理解しやすくなります。
相手に対する感情/誰に対しどんな事を伝えようとしているのか/心の関係等を明確にして、それを黒板の図に部員全員で考えてどんどん書き込みます。物語をより深く理解できるようになるとともに、登場人物の関係性を部員間で共有することで、演出や演技の方向性を統一しやすくなります。心や感情の動きを舞台上で表現する演劇ですが、劇を創り上げる初期段階で、その内容をビジュアル化する行程があるのです。
全員で考える
相関図完成?(人物名は、な・い・しょ!)
脚本研究(登場人物の分析・相関図の作成など)の次はいよいよキャストを決めるオーディションです。
【演劇部】候補脚本のプレゼン実施!
1/27火、4月に開催される「埼玉県高校演劇南部地区春季発表会(通称:春大会)」の脚本選びの一環で『候補脚本プレゼン』を実施しました。部員一人一人がそれぞれ選んだ脚本を分析し発表するものです。タイトル、ストーリー、登場人物、暗転・場転、小道具・大道具、メリット・デメリット、作品の魅力等を発表し、脚本選びの参考にします。
選択2A教室で行いました。7人のプレゼンターが前に出て説明、聞き手はメモを取りながら集中して聞きました。
プレゼンの様子
7人が7作品をプレゼンしました。事前に脚本をしっかり読み込み分析することで、たくさんの学びがあったと思います。(黒板に脚本のタイトルが書いてあるのですが・・・まだ秘密です!)
プレゼン終了後、脚本を絞り込み全員で決定します。さて、どの脚本に決まったのでしょうか?