校長日誌

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[校長日誌]10月も半ば、朝晩めっきり冷え込んできました!

10月も半ば、朝晩めっきり冷え込んできました!

 10月も半ば、秋の長雨が続き、秋晴れが恋しい日々です。めっきり朝晩が冷え込むと言いたくなるほどの気温の日もあり、すっかり秋らしくなってきました。

 17日()には、3年に一度の「防災拠点活用塾」が実施されました。本校は地域の防災拠点としての設備機能を有しており、地域の自治会長様をはじめ、近隣住民の方々に本校の防災拠点施設をご紹介するという趣旨の内容です。

 県の設備課が主催して、地域の方々、本校教職員、そして川口市危機管理部防災課からも参加していただき、施設概要説明から実際の施設見学ツアーを行いました。当日の模様はJCOMテレビの取材も受け、3回テレビ放映され、本校の地域貢献を理解していただくためにも、良い機会となります。参加された皆様からも「来てよかった!」との感想をいただき、日頃目にすることもあまりない設備も見ることができて、大変有意義な時間となりました。

 さて、3年生のAO入試結果が続々と判明し、指定校推薦の願書提出、公募制推薦入試が本格化する時期ですが、17日()から中間考査が始まりました。『チーム川高賞』を目指して、各学年ともに生徒たちの全力の頑張りに期待しています。

 そして、中間考査が終われば、2年生は長崎への修学旅行、1年生は大学見学会、そして、各部活動の新人大会が始まります。3年生は受験に向けての正念場を迎えます。体調管理に気を付け、どちらも実りの秋となるよう全力で取り組んでほしいと願うばかりです。





[校長日誌]部活動の活躍ぶりを観戦して

部活動の活躍ぶりを観戦して

 ゴールデンウィークが終わりました。日本各地に混雑や渋滞、はたまた強風による山火事などによる悲惨な事故の映像が流れました。また、熊本などの被災地ではまだまだ大変な状況が続いていて心が痛みます。とは言え、多くの人がリフレッシュ等に有意義な時間を過ごしたのではないかと思います。

 私も有意義な時間を持つことができました。野球部、ラグビー部に続き、4月の第3週目からの女子バレー部から始まり、ウェイトリフティング関東大会県予選会、サッカー部、女子バスケット部、男子バスケット部、剣道部と続き、5月7日まで各部の活躍や勝負の厳しさを観戦してきました。

 また、5月6日には吹奏楽部第5回定期演奏会が蕨市民会館で行われ、多くの観客の皆様にご来場いただき、内容や構成も良く練られており、技術的にもレベルの高い、十分なパフォーマンスであったと思います。後援会からの援助も強力なバックアップとなったのだと思います。

 普段の練習の成果を発揮できた人も発揮できずに悔しい思いをした人もいるはず。でも、まだまだチャンスはこれから。大人し過ぎでもっと覇気がほしい、まだ少し考え方が甘いかなという人もいると実感しました。私が生徒の皆さんに伝えた「自分の可能性を追い求める」とは、普段、どうするべきなのか。どうすれば可能性を追えるように変わっていけるのか。

 今の自分からは行動できないかなということに自分を仕向ける。一人でやる必要はない。誰かと一緒に動いてみたらどうだろう。皆さんの変貌ぶりに期待しています。


サッカー部中盤の競り合い


バレーボール部の攻防


剣道部


男子バスケットボール部


女子バスケットボール部



ウェイトリフティング部

11月も無事終了。初雪、そしていよいよ師走です(校長日誌)

11月も無事終了。初雪、そしていよいよ師走です!


 11月も5週目に入り、めっきり朝晩が冷え込み、教室のストーブも稼働する、初冬の装いの季節になってきました。24日は11月としては54年ぶりという初雪となりましたが、幸い積もって支障が出ることはなく、一面雪景色の川高でした。

 10日()にはリリア大ホールにて芸術鑑賞会、アーツ・カンパニーによる歌劇「カルメン」を鑑賞しました。全校生徒のみならず、保護者の皆さんも多数来場していただきました。普段なかなか観ることのできないオペラの世界を大いに堪能しました。

 翌週の17日()には、好天に恵まれた彩湖公園周回コースにて第55回長距離走大会が盛大に行われました。男子は9:30スタートして4周19.2Km、女子は9:40スタートして3周14.4Kmにチャレンジしました。けがや役員として参加した生徒を除いて、約900人が制限時間を過ぎることなく、また、救急対応等の必要もなく、無事に完走できたことは素晴らしい成果でした。また、PTA後援会の皆様には給水や応援でお世話になりました。改めてチーム川高のパワーに感謝したいと思います。

 26日()には第3回学校説明会が開催されました。高校入試まであと3か月余りとなり、413名の真剣な表情の中学生・保護者の皆様に参加していただきました。学校紹介DVD上映、担当からの説明に続いて、部活動生徒による応援エールを披露し、大いに盛り上がった説明会となりました。

 さて、一般受験に向けて頑張っている3年生にとって、この冬はラストスパートの時期となります。一般入試ガイダンスでは、受験戦略プランニングや精神的なサポートを行い、学年や進路指導部の全面的なバックアップのもと、大いに頑張ってほしいと激励を行いました。また、生徒昇降口には、センター試験や私大入試までのカウントダウンボードも設置され、チーム川高として3年生の最後の頑張りを見守っています。体調に留意し、受験直前まで可能性を追求して頑張ってくれることを期待しています。










PTA大学見学会に参加してきました


PTA大学見学会に参加してきました!

 先週の体育祭当日と同じような青空に恵まれた6月17日()、PTA進路部主催の大学見学会が実施されました。見学ルートは2グループに分かれ、1号車は専修大学生田キャンパスと成蹊大学、2号車は國學院大學と亜細亜大学という設定でした。私は1年生から3年生までの26名の保護者の皆様と新井進路指導主事とともに1号車見学コースに参加しました。

 朝8時15分、本校脇のバスに乗り込み、首都高速から東名高速東名川崎ICまで少々の渋滞はあったものの、順調に走れ、予定通りに9時45分、専修大学生田キャンパスに到着。丘陵地に立つキャンパスは広大な敷地が広がり、とてもすべてを見学することは不可能だとすぐに理解できました。

 広報担当の女性に案内され、9号館会議室での大学紹介DVD視聴と入試説明を受けた後、2年生の女子学生に施設を案内してもらいました。まず、向かったのは図書館。大きく、所蔵図書が膨大、パソコンやDVD視聴が自由にできるスペースが多数存在するなど学習環境が整備されており、学生のニーズに対応した現代風の図書館との印象でした。続いて、10号館に移動すると屋上からの眺めが見事で、思わず参加者全員で記念撮影となり、皆さん満面の笑顔のナイスショットとなりました。

 そして、お待ちかねの学生食堂での昼食。皆さん思い思いのメニューに舌鼓を打ち、リーズナブルな価格から美味しそうなメロンパンを明朝朝食用に買い求める方々、スウィーツの美味を味わう方々など楽しいひとときを過ごして、バスに乗り込み、専修大学を後にし、成蹊大学に向かいました。 

 1時間ほどで吉祥寺キャンパスに到着。住宅地に囲まれた武蔵野の緑豊かな雰囲気は専修大学生田キャンパスとは対照的な第一印象です。正門から続く欅並木を抜けた正面にある本館に案内され、広報担当者から概要説明を受けました。成蹊大学の特徴、学生数が8,000名ほどの少人数であること、他の大学が学年や学部でキャンパスが異なるのに対して全学部がワンキャンパスに集約していること、小学校から大学までの成蹊学園であること、学部や学年を超え、また、異年齢との幅広い人間関係を築けることなど特に強調していました。

 続いて、2年生の女子学生が施設案内です。向かったのは情報図書館という中央部がガラス張りの吹き抜けになっている斬新なデザインの開放的な空間が広がり、多くの学生が授業の空き時間を利用してレポート作成に勤しむ姿が多く見られました。本館前の芝生にて記念撮影を行い、成蹊大学を後にしました。

 見学した2校は、規模と雰囲気は異なりましたが、今時の大学の学生支援が手厚い点は共通していました。保護者の皆様も満足できた一日であったと思います。川高生も頑張って入学してほしいと思える2校でした。

専修大学にて


成蹊大学にて

川高体育祭 大いに堪能しました

川高体育祭 大いに堪能しました!


 先週は関東地方が梅雨入りして迎えた体育祭週間。天気予報に気をもむ日々でしたが、まずまずの天候に恵まれ、予定どおり6月8日(水)に予選が実施できました。ところが翌日は朝から生憎の雨模様、グラウンドコンディションも不良と理由から翌日に延期とする苦渋の決断。そして、10日(金)、朝から絶好の体育祭日和、湿度も低くさわやかな晴天のもと、第20回川高体育祭を盛大に開催することができました。
 当日はPTA後援会の役員の方々をはじめ、150名も上る来賓・保護者の皆様にもご来校いただき、大いに盛り上がりました。赤、青、黄、緑の4色に分かれ、入場行進から各競技に熱戦を繰り広げました。体育の授業で練習してきた成果は、入場行進のかけ声と動作の統一感や全校生徒が準備運動を行う壮観さに現れていました。やはり、3年生に一日の長がありましたが、1,2年生も予選当日よりレベルアップしていたのが印象に残りました。
 実施された競技では、白熱したデッドヒートを展開した8日の予選を通過した男女100m、200m、男子1800mリレー、女子900mリレーや男子1,000m、女子800mのスピードレースの醍醐味。また、各色の団の結束力を見せてくれた団体競技の台風の目、綱引き、そして大縄跳びも最後まで勝負がわからない盛り上がり。どれも素晴らしい内容でした。
 最終的に、赤団が総合優勝を飾り、閉会式・表彰式では各個人記録と合わせ、優勝カップと賞状が赤団に授与され、閉式となりました。
 大きな怪我や熱中症にも見舞われず、生徒たちのエネルギーとパワーにあふれた1日となり、チーム川高体育祭の醍醐味を十分に堪能できた1日でした。
 改めて、当日ご来場いただいた皆様に同じ感動を味わっていただきましたことを感謝申し上げます。


 6月12日(日)には埼玉栄高校を会場に、ウェイトリフティング学校総体県予選会が開催され、本校から、2年生樋上航君が53Kg級に、、同じく竹本廉輔君が62Kg級に、3年生松浦涼馬君が56Kg級に、同じく木村君が85Kg級に出場し、全員が全国大会出場を勝ち取りました。また、女子競技では、3年高橋さくらさんが53Kg級で2位となり、全国女子選手権大会への出場を勝ち取りました。5名の諸君の健闘を期待しています。