日誌

フォークソング同好会日誌

[フォークソング同好会]5月3日合同ライブ@所沢高校!


記事を載せるのが遅くなってしまいました・・・。

GW中の5月3日に所沢高校での合同ライブに参加してきました。参加校は所沢高校・練馬高校・中央大学杉並高校・日本大学第二高校・浦和第一女子高校・川越南高校・本校と東京からは強豪校が揃い、東京都立所沢高校と思ってしまうような合同ライブでした。
その中で本校からは2年バンドキャラメルのみが出演しました。

今回も強豪校がそろっており、ステージも普段とは違う本格的な照明機材等がある中での演奏ということもあり、かなり緊張している様子でした。
思ったように演奏ができなかった、緊張した、どれだけ練習してもそう感じることは少なくはありません。しかしだからこそ、ステージに立つにあたって、どれだけ気持ちを作れるか、練習でどれだけ本番のイメージができているか、どれだけの練習量をこなしたかが問われます。
2・3生になるとある程度のことはできるようになってきますが、それでもまだまだバンドを始めて1・2年しか経っていません。たった1回のステージで失敗してそこで投げ出してしまっては上達できるチャンスをすべて失ってしまいます。ライブでショックを受けるということは、そのライブで自分たちはまだまだ上達できるということを確認できたということなのでそこから課題を克服していけばよいだけの話になります。上達するには時間がかかるかもしれませんが、今回出演したキャラメルに限らず、1回1回のステージの大切さや振り返りをできるようになってほしいと思います。


また今回おどろくべきことは、計19バンド37曲中コピー曲が3曲のみであること。(本校はコピー曲でした。)しかし、合同ライブでオリジナル曲を演奏するというのが最近の主流であり、オリジナル曲を作ることでレベルを上げているバンドが多いです。

本校の2、3年生のバンド数は現在19バンド。そのうちオリジナル曲を作っている(作り始めている)のは、3年DBB、2年3:00のおやつ、NO more than YES、CONNECTの4バンド。以前に比べたらオリジナル曲を作るバンドが増えましたが、全バンドオリジナルを作れるぐらいの目標でより一層力を入れて取り組めたら思います。

これからやるべきことや課題がたくさんあって顧問はとてもわくわくしています笑
なぜならそれを乗り越えた先に成長した部員の姿があるからです。

1日の埼玉平成での合同ライブでもそうでしたが、部員顧問共々得られるものが多い良い経験となるライブでした。こうした経験ができたのも、運営面もしっかり取り組む会場校のホスピタリティや参加校のバンド・顧問の先生の熱意があったからこそだと思います。

所沢高校のみなさん、参加校のみなさん、ありがとうございました!

視聴覚室でも本格的なライブハウスみたいです。実は本校も今年度照明機材と音響機材をさらにグレードアップさせる予定です。

恒例の集合写真。

[フォークソング同好会]5月1日合同ライブ@埼玉平成高校!


いよいよ「令和」という新しい時代がやってきました。
そんな新しい時代の初日は埼玉平成高校での合同ライブ「平成ライブ」に参加してきました。

参加校は、埼玉平成高校・県立川崎高校・中央大学杉並高校・豊岡高校・草加東高校・本校の6校計19バンドで、埼玉・東京・神奈川の強豪ぞろいの合同ライブでした。

演奏された曲の半数以上はオリジナル曲で、レベルの高さに圧倒されるばかりで、本校の実力不足を感じざるをえない状態でした。
演奏本番で失敗することは悪いことではありません。(もちろん失敗しないで越したことはありませんが。)しかし、十分な準備をして全力でやったうえでの失敗と、十分な準備をしないでする失敗ではその後の振り返りの質が違ってきます。
ライブ後のミーティングでは、とにかく準備を入念にという話をしました。


これから本校も時間はかかれど、こうしたもっと上のレベルを目指すのであれば、今回のような荒波におかれる道に自ら進んでいかなければなりません。
そしてそれには苦難が必ず伴います。上達すればするほど次に乗り越える壁はどんどん高くなっていきます。
楽をして上達することはありえません。大変な思いをしながらも、それでも上手くなってやる!と全力で壁に立ち向かって初めて頑張っていると言えるでしょうし、それを乗り越えるにつれて人間性も磨かれていくのだと思います。
軽音楽は楽しいです。しかし、楽しいがゆえに大変なことが余計に辛く感じてしまうこともあるかもしれません。楽をするのは簡単ですが、そこから1歩勇気を出して壁に立ち向かっていく人になってほしいなと改めて思いました。


以前書いた記事でも紹介したYouTube講演家の鴨頭嘉人さんが話していたことですが、
成長の過程は4段階ある。

①無意識・無能・・・「わからないし、できない」
②有意識・無能・・・「わかっているが、できない」
③有意識・有能・・・「意識すればできる(意識しないとできない)」
④無意識・有能・・・「意識しなくてもできる」

これは決して軽音楽に限らず、すべてのことで当てはまると思います。

①・④は快ゾーン、②・③は不快ゾーンです。人間は脳のシステム的に楽な方を求める生き物なので、①か④の快ゾーンに引かれるわけですが、④の快ゾーンへ達するためには必ず不快ゾーンを通過しなければなりません。しかし、それを避けてしまうと①の快ゾーンにとどまる、つまり楽をするだけとなってしまいます。当然それでは成長はできません。

逆に成長ができる人は、無意識に②③の不快ゾーンを乗り越えれば必ず快ゾーンが訪れる!ということを経験則的に理解しているので、②③の状態をむしろ楽しんで乗り越えようとします。
「成長できる人は」と書いてしまいましたが、これは才能なんて関係なく誰でもこの過程を踏んで成長できると思っています。

余談ですが、先日の離任式で本校から県立浦和高校に転出された先生が「浦和高校の生徒はとても前向きだ」という話をしていました。浦和高校といえば県内トップの学校ですが、頭がいいから前向きになんでも取り組めるのではなく、前向きに物事に取り組めるからこそ学力もついてくるのだなと思いました。


話がかなり逸れてしまいましたが、軽音楽でも全く同じことがいえると思います。
勉強でも部活でも他のことでも、成長の本質はどれも一緒だと思っています。

部の記事として書いているので1番は部員にこのことをしっかり理解して、これからの新しい時代、練習に励んでもらいたいと思います。
部の活動を紹介する場ではありますが、軽音楽とは違う世界で生きている人でもこの記事を見て何かしらの場面で役立てたり、共感してもらえることがあれば、喜ばしい限りです。


令和最初の日ということで、とても良い令和初めができたと思います。
埼玉平成高校のみなさん、出演校のみなさん、ありがとうございました!!

@るふぁ

DBB

[フォークソング同好会]4月23日新歓ライブ+その他イベント


4月23日に新歓ライブがありました。
1年生が見る初めての定例ライブ。計12バンドが出演し、いろいろなバンドの演奏を見ることで、普段のライブの雰囲気をつかんでくれたかと思います。3年生はあと半年もたたないうちに引退してしまいます。1・2年生は3年生がいるからと安心して任せきりにするのではなく、ライブの雰囲気をはじめとした、これまでの代が築き上げてきたことをもっと良くしていけるように何をどうしていかなければいけないのか1人1人が考えて行動できるとよいです。

新年度がスタートして最初のライブだったので、ライブ後に、
・1回1回の演奏に全力を注げているか。
・転換を早くし、運営に協力しようとする気持ちがあるか。
・見ている人を笑顔にさせようとするための準備をしてきたか。
・パフォーマンスを意識しているか。
・ライブ後に振り返りをしているか。
などの話をしました。

 

次の日4月24日は1年生初ミーティングを開きました。
今年は25人の新入部員が入り、自己紹介などをして顔合わせをしました。
今年は今まで以上に練習の質や時間を増やし、より本気で音楽に取り組んでいく方針でいます。それを考えると25人という人数は妥当かと思われます。
1年生ミーティングのあとは部員間の交流も含め、リズムトレーニングをしました。これは以前にスタジオアドバイザーの浅川先生に教わったもので、2人組でメトロノームを聞きながら、手拍子をするトレーニングです。バンドではリズムの共有がとても大事です。お互いの呼吸を合わせてやらないとずれてしまいます。最初はみんな苦戦しているようでしたが、いずれは完璧にできるように毎日トレーニングしてもらいます。


(これまでは各学年大人数だったのでミーティングをするにも特別教室をしようする必要がありましたが、今年は普通教室で集まれる人数なのでとても負担が少なくて助かります・・・笑)



4月27日は休日練習でしたが、1年生全員に来てもらって、3年生と顧問から各パートの講習会を開きました。ミーティングの時点である程度やりたい楽器は決まっているようでしたが、バンドの編成上、全員が第1希望の楽器をできるとは限りません。
ある程度やりたい楽器を決めている人でも、全パートの説明を受け、それを踏まえて希望を出してもらい、パートを決定するという形に今年から変更しました。
DBBのメンバーに説明をしてもらいましたが、想像以上に立派な説明をしてくれて、それぞれのパートに誇りを持ち、どのパートも中途半端にやってはならないという意思が伝わってきました。きっと1年生にもその強い意志が伝わったと思います。



3つのイベントをひとまとまりにしてしまいましたが、今後もまだまだいろんなイベントがあるので、また定期的に更新をしていきます。

[フォークソング同好会]4月18日バンド語り部の会!


4月18日は新入部員・入部を考えている新入生を部室に招いてバンド語り部の会を開きました。
24日の新入部員ミーティングまで1年生のイベントは特にないので、もう入部届を出している人もいるわけだし、せっかくだから何かやろうということでほぼ無茶ぶりのような形で決まったこの会。

DBBのメンバーが中心となって、お互いに好きなバンドを語り合ったり、バンドの楽しさややりがいを1年生に伝えるという内容でした。
後半はミニアンプにつないでギターやベースの体験などをやりました。最初は大変ですが、これからたくさん練習を積んで2・3年生を抜くぐらい上達してほしいです。

[フォークソング同好会]4月11日12日体験入部


4月11日、12日は体験入部がありました。

11日はスタジオ見学。
毎年体験入部では多くの生徒が来るので、スタジオの見学するグループと外で部の簡単な説明を受けるグループに分かれて行いました。

12日は楽器体験。
視聴覚室にて、ギター・ベース・ドラムの体験会を行いました。
それぞれの楽器はどんな音が出るのか、どういう役割の楽器なのかという説明を全体で行った後に、自分が気になるパートのところへ行き、実際に持って弾いたりしました。
後半はバンドに欠かせないアンサンブルの体験もしました。1つの音だけでほかの楽器と一緒にリズムに合わせて鳴らすことでバンドで合奏することやその楽しさをちょっとでも味わってもらったら幸いです。

楽器体験会の様子。
リズムに合わせてギターベースドラムを鳴らしました。音がぴったり合うと気持ちいいですよね。

見ている人も手拍子で参加。

部活勧誘チラシ。本気で音楽をやりたい人大歓迎です。

[フォークソング同好会]4月9日部活動紹介!


4月9日の部活動紹介で2年生バンドDairy Pepperが体育館で演奏をしました。
結成してまだ3週間ほどのバンドでしたが、パワフルな演奏をしてくれました。

新入生向けの記事は以前にも書きましたが、とにかく楽しく、本気で取り組める人大歓迎です。2,3年生は楽器経験がない人がほとんどなので安心してください。努力すれば必ず上達します。


今後の予定は
11日はスタジオ見学
・・・普段の練習の様子などを上級生が説明します。

12日は楽器体験会
・・・バンドをやるにあたって初めてやるであろうギター、ベース、ドラムの体験ができます。
  時間があれば簡単なアンサンブルも体験してもらいます。

16日は入部希望者説明会
・・・入部を少しでも考えている人は必ず参加してください。1年間のスケジュールや心得などを話します。

17日はLive at Heaven's Rock
・・・この日は部活はお休みです。3年生バンドDBBが主催するライブハウスイベントが行われます。年間で数は少ないですが、外のライブハウスでもライブをする機会があるので、本格的な施設でのライブを体感しましょう!会場はさいたま新都心にあるHeaven's Rockというライブハウスでプロのバンドもよく使う大きいライブハウスです。参加は自由ですが、めったにない機械なのでぜひ参加してほしいです。

23日は新歓ライブ
・・・毎月行っている定例ライブです。どのバンドが出るかはお楽しみに。

24日は新入部員最初のミーティング
・・・自己紹介などこれから活動をしていく仲間と親睦を深めましょう。

[フォークソング同好会]4月7日合同ライブ!


4月7日本校にて新年度最初の合同ライブがありました。
今回参加したのは、浦和北高校、大宮中央高校、川口青陵高校、千葉経済大学附属高校(と川口)の計5校13バンドでした。
本校から出演したバンドは、NO more than YES(2年バンド)、3:00のおやつ(2年バンド)、Dairy Pepper(2年バンド)、MSF(顧問+3年)の4バンドでした。

さらに3月にボーカル講座の講師として来ていただいた浅川先生も見学に来てくれました!
「前回のボーカル講座から川口高校の生徒がどの様に成長したか気になって仕方がない」とのこと。本当にありがたいお話です。しかし、ボーカル講座を受けた生徒は今回出演せず・・・。成長っぷりをお見せすることはできませんでしたが、最後の顧問総評では、アドバイスはもちろん、ライブの3要素など、細かいところまでみっちり話してくださいました。


全体的な感想としては、2年バンド3年バンドにさほど大きな実力差がないような気がしました。1年間もしくは2年間練習をしてきて、ある程度曲をコピーをできるようになった、という状態でしたが、ステージングやバンドでの音作り、縦がそろっていないなどの課題が見つかるバンドが多かったです。他校の先生も言っていたことは、「慣れてきたがゆえに緊張感がない」。慣れというのは良い面もあれば悪い面もあります。学年が上がり、1年生は先輩になり、2年生は最高学年としてなるこの時期に今一度、どこか無意識に「これでいいや」と思っていないか、次の目標は決まっているか問い直してほしいです。

ただなんとなく曲をコピーするだけでは、技術は上達しません。コピーをすることは悪いことではありませんが、「速い曲でをテンポを崩さないように演奏しよう」「単音で弾くことに慣れよう」など個人なりバンドなりで目標をもって取り組んでほしいと思います。

生徒が書いてくれたホワイトボートのイラスト。

今回は初の試みとして、昼休み後に交流会を開きました。
好きなアーティストやバンド結成の話など、それぞれのグループで盛り上がっていたようです。
交流会を開こうと思ったのは合同ライブの直前で、本校生徒にはかなり無茶ぶりをしてしまいましたが、しっかり対応してくれました。ありがとう!笑

最後に集合写真。

ルーキーズフェスに引き続き、役員生徒がテキパキ行動してくれた反面、少し反省すべき点がある生徒もいました。役割分担の多い少ないはあると思いますが、最初から最後まで部員のひとりとして責任のある行動をとってほしいと思います。これから入ってくる1年生にもそうした責任感をしっかり身につけてほしいと思います。


今回人数は決して多くはない合同ライブでしたが、参加してくださった学校のみなさん、ありがとうございました!!

[フォークソング同好会]新入生に向けて【重要】


この春から川口高校に入る皆さん、合格おめでとうございます。

4月からの高校生活に夢を膨らませ、勉強を頑張ろうとか部活を頑張ろうとか友達をたくさんつくろうとか夢を膨らませていると思います。どんな高校生活が待っているのか、今から楽しみですね!

この記事は、春から本校フォークソング同好会に入ろうと思っている人、フォークソング同好会ってどんなところなんだろう?と思っている人向けの記事です。


☆フォークソング同好会って?
いわゆる軽音楽部です。現在、新2年生42人、新3年生31人の計73人で活動をしています。
見ての通り人数が多いので、週に1回スタジオに入る曜日を決めて練習をします。

部の主なイベントとしては、月に1回校内での定例ライブ、本校での合同ライブ(おおよそ2か月に1回)、他校での合同ライブの参加、外部講師を招いて講習会、軽音楽連盟主催の大会や技術講習会への参加(2月ルーキーズフェス(1年生大会)、7月軽音楽コンテスト(8月に県大会)、9月技術講習会、11月新人大会(12月に決勝ライブ))、7月に夏合宿(今年は7月26日~7月29日、千葉県での合宿を予定、1年生は全員参加)


☆4月からフォークソング同好会へ入ろうと思っている人へ
まず大前提として理解してほしいことは、

・途中で辞めない
  →基本的に引退するまで固定のバンドを組んで活動をします。先ほど書いた部員数と、このHPの上に書いてある概要欄の人数を比較すると、この1年間で新3年が10人ほど、新2年が20人ほど部活をやめています。固定バンドを組んで活動するという性質上、途中で辞めてしまうと残った他のメンバーがバンド活動ができないという状況になります。入るからには最後までやり通す覚悟をもって入部をしてください。


・部活に対して真剣に取り組み、責任感を持って活動する。
  →毎年、週1日で楽そうだという理由で入ってくる人も0ではありません。バイトをしてはいけない、などの制限は設けていませんが、まずは(学業を含め)学校生活を優先するべきであり、個人の予定やバイトを優先するような生活になってはいけないということを理解してください。部員の1人としての責任や自覚を持ち、活動をしてもらいます。
  また、ここ最近いろんなイベントを行うようになり、部全体がとても活発になってきました。合同ライブへの出演や役員としての手伝いなど積極的に参加してください。合同ライブに関して言えば、部活の性質上、日曜日に行われることが多く、朝から夕方までかかるのが普通です。当然毎週あるわけではありませんが、そうした1日がかりのイベントにも最後まで参加できるのが大前提です。ただ参加するだけでなく、ライブの運営は基本的に部員で行うので、自分がやるべき仕事に責任感を持って運営に関わってください。1年生が本格的に運営に関わるのは入部して少し先になりますが、いずれは自分たちで状況判断をし、部の仲間や来てくれる他校の人のために行動できるようになるのが理想です。つまり、自分のことだけを考えないということです。
  とてもハードルが高いように聞こえるかもしれませんが、本校部員も運営に携わっていく中で立派に成長しているので安心してください。他校のバンドを観る、他校に行って運営のやり方を見るというのも非常に勉強になります。そうした経験やチャンスを得ることも上達するきっかけになります。


・失敗を恐れず、向上心や謙虚な姿勢、感謝する気持ちを持ち続ける。
  →これはなかなか難しい話ですが、いろんな取り組みをしてきて活発になってきてはいる反面、合同ライブへの参加や外部講師による講習会への参加に対して消極的な生徒がいるというのも事実です。もちろんこれが悪いことだとは思っていません。以前に合同ライブや講習会への参加は強制ではないということを書いたと思います。人によって音楽に対する本気度は違いますし、プロを目指せとか大会で結果を出せという方針でやっているわけではありません。しかし、だからといって、好きなこと・やりたいことだけをだらだらやるのは論外です。当然ですが講習会や合同ライブに参加した方が圧倒的に上達度は違います。失敗を恐れてそうしたチャンスを逃してしまうのは3年間(厳密に言えば2年半)の活動の中で大きな損になりますし、非常にもったいないです。「強制参加ではない」という形式にしているのは、音楽はやらされるものではない・チャンスを自分で掴んでほしいという顧問の理念に基づいているからであり、決して楽をしていいという意味ではありませんので誤解をしないようにお願いします。軽音楽を高校生の間だけやるにしても、向上心をもって色々なことに取り組んだ方が中身の濃い高校生活になることは明らかです。
  また、ライブというのは、見てくれているお客さんやライブの準備をしてくれる裏方がいて初めて成り立ちます。お客さんや裏方に感謝の気持ちを持って、そうした人たちを笑顔にしようという気持ちを持って演奏をするのが演者としてのマナーです。そして、そのためにはある程度の経験や技術や練習量が必要になります。もちろん、これから入ってくる新入生は楽器の経験がない人がほとんどだと思いますし、最初は失敗したらどうしようとか恥ずかしいという気持ちがあるのは仕方ないことです。部活の日だけ練習するのではなく、家でも毎日個人練習することを心掛けてください。楽器はとにかく毎日触るのが大切です。最初はうまくできないのは当然です。コピー曲をやる場合、プロが演奏している曲を初心者がコピーするのですから完璧にできないのが普通ですし、心が折れそうになることもあるかと思います。しかし、音楽をやっている人誰しもが最初はそうであり、そうした壁を乗り越えた人が素晴らしい演奏をできるのが事実です。最初は大変かもしれませんが自分のパートが決まってから上級生が講習会で丁寧に指導するので、みんなで一緒に上達していきましょう。



細かいことはまた4月の入部希望者向け説明会で話をします(と言いつつ、結構細かく書きました笑)。こういうことを書くと「大変そうだ」「厳しそうだ」という印象もあるかもしれませんが、これらのことが当たり前だという感覚でいないと長続きはしないでしょうし、楽しくないと思います。とはいえ、軽音楽というものは練習すればするほど表現の幅が広がってコピー曲でもアレンジを入れたり、自分たちで曲を作れるなど、とても楽しくてやりがいのある活動です。先輩後輩の厳しい上下関係もなく、むしろみんな友達感覚に近いです。


☆4月の予定
4月の予定を載せておきますので、参考にしてください。

月間予定表4月.pdf

新入生に関係するところは
8日(火) 新入生歓迎会(部活紹介で1バンド演奏をします。どのバンドが出るかはお楽しみに。)
11日(水) 体験入部(スタジオ見学)
12日(木) 体験入部(楽器体験会)
16日(火) 入部希望者向け説明会
23日(火) 新歓ライブ(入部届締切)
24日(水) 新入生ミーティング
です。

入部をちょっとでも考えている人は必ず16日の説明会に参加してください。

※予定は3月現在のものです。変更する場合もあります。
  練習時間は2,3年生向けのものです。1年生の練習時間については入部後連絡をします。

[フォークソング同好会]3月24日越ヶ谷高校合同ライブ


3月24日に越ヶ谷高校で行われた合同ライブに参加しました。

本校からは1年生バンドのキャラメルと1年+2年+顧問の今回限りの特別編成バンドのWednesdayの2バンドが参加しました。本校と越ヶ谷高校以外には国際学院高校、埼玉平成高校、越谷西高校、三郷北高校とご一緒しました。

今回の合同ライブはコピー曲をやるバンドが多く、どのバンドもレベル的には大きな差はなかったかと思います。しかし、同じ県内の学校でもほとんどのバンドがオリジナル曲を演奏するということもありますし、コピー曲の場合は1曲までという制限がある学校もあります。
音楽は自己表現。コピー曲で自分の個性を出すことも大切ですが、オリジナル曲を作ることで、拙い演奏でも、真に自分が伝えたいことやりたいことを表現するのが理想です。本校部員もコピー曲がほとんどなので、オリジナル曲をどんどん作ってほしいものです…。

どのライブでもそうですが、楽しかったねで終わるのではなく、そこから一歩上達するためには何をしなければいけないのか、それぞれのバンド、各個人で課題を見つけ、努力をしていってほしいです。1年生でも2年生でもある程度曲ができるようになると「これでいいや」と無意識レベルで思って努力をやめてしまう人も中にはいます。その先のレベルに到達するためには今まで以上の苦労や努力が必要なので、そうした大変さを避けてしまうのでしょう。常に上には上がいるという意識で何事も地道に努力を重ねて、そこで初めて人を感動させられる演奏ができるのかもしれません。


越ヶ谷高校では今回が第1回目の合同ライブとのこと。記念すべき第1回に参加することができて光栄です。第1回とは思えぬぐらいスムーズな運営でこの日のためにどれだけ準備してきたかが伝わってきました。
改めて運営や準備がいかに大変で大切であることが確認できます。ステージに立って演奏することが当たり前にならないように、準備や運営をしてくれる人への感謝を部員全員が持つべきです。

今回の合同ライブに参加したことによって、そうした色々な面で基本的なことに立ち返ることができました。

越ヶ谷高校のみなさん、第1回の合同ライブ開催おめでとうございました!そして、ありがとうございました!

キャラメル。ドラムがメンバーチェンジして、新体制で初めての合同ライブでした。

最後に集合写真。

[フォークソング同好会]3月22日四年二組さんが来てくれました!


3月22日に平成30年度最後の校内ライブがありました。

年度末のライブということもあり、15バンドと、部のほとんどのバンドが出演しました。
そして、今回はスペシャルゲストとしてプロのアーティスト「四年二組」さんが来てくれました!

メジャーファーストシングル「バッター!!!­!ビビッてる!!~さあ僕ら「勝ち方」を見つけよう~」がオリコンデイリーシングルランキング初登場18位を記録、2017年発売アルバム「4時間目~鳴らせっ!!!! 青春のfanfare!! ユトリ世代の逆襲~ 」が、オリコンウィークリーアルバムランキング(インディーズ)にて、初登場9位を記録。ワンマンライブではチケットソールドアウト、今年リリースした「My Best Friend」がテレビ朝日「じゅん散歩」のエンディングテーマになるなど、今注目の男性ボーカルユニットです!!

↓ 四年二組Biography ↓
http://4nen2kumi.jp/biography/

↓ 四年二組YouTube チャンネル ↓
https://www.youtube.com/channel/UC5Xfo_BcVufW7KSN4sl5y6Q

生徒演奏後、ゲスト枠で登場し、3曲演奏してくれました。(普段のライブではバンド形式ですが、今回は音源を流しカラオケ形式で演奏。)

さすがプロの演奏ということもあり、レベルの高いパフォーマンスで生徒もノリノリで楽しんでいる様子でした。

ライブ後にはなんと部員全員にサンプルCDを配布してくれました。また、部員と写真を撮ったり握手をしたりと、とても気さくな人たちで充実した交流の場となりました。

四年二組のみなさん、ありがとうございました!!

ライブの様子。

3曲目の「紙ヒコーキ」では生徒が夢などを書いた紙ヒコーキを実際に飛ばしました。

最後に集合写真。

いただいたサンプルCD。