【校長日誌】4名がインハイ決める!(ウエイトリフティング部)
6月13日(土)
ウエイトリフティングのインターハイ予選が開催されました。
今年は例年より出場者が多く、インターハイに出場できる8枠をめぐり、特に軽量級では白熱した接戦が繰り広げられました。
56kg級では、熾烈な争いの末、川口の伊藤が2位にわずか2kg差をつけて優勝しました。
60kg級では、川口の中山が2位を大きく引き離し、圧巻の優勝となりました。
65kg級では、今大会で最も激しい戦いが見られました。
関東大会で銀メダルを獲得した川口の草間が圧倒的な力を見せると予想されていましたが、川口の1年生・渡邉が1kg差で草間を上回り優勝。
草間は2位となりましたが、総合順位によりインターハイ出場を決めました。
本校からは4名が、滋賀県で開催されるインターハイに出場します。
残る4枠は埼玉栄が獲得しました。
女子の部では、川口から1名が出場しました。
あとわずか2kg基準値に届かず全国大会(女子はインターハイではなく全国女子ウエイトリフティング競技会)への出場は叶いませんでしたが、1年生の初心者ながら高い素質を感じさせ、今後の成長が期待されます。
3年生でインターハイ出場権を逃した選手は、これで引退となります。
しかし、最後に自己ベストを更新するなど、日頃の練習の成果をしっかりと発揮することができました。
4選手が報告に来てくれましたの、インタビューしました。
伊藤
同じ学校の仲間と優勝をかけて戦うことになりました。
自分が勝ちましたが、他の者もインターハイを目指して本気で頑張ってきました。
インハイで結果を残してくるのは礼儀であり、使命だと思っています。
中山
本来の階級には、本校から出場しようとする者が多かったので、相談して自分が減量をして階級を落としました。
自分はキャプテンでもあるので、結果を残したいと思い戦いました。
渡邉
小3からやっています。
苦しい思いもしましたが、成功率の高い戦いをすることができました。
草間
勝負では渡辺にわずかに届きませんでしたが、基準記録を大きく上回り、インターハイ出場権を獲得することができ、良かったと思います。
川口高校唯一の女子選手も報告に来てくれました。
私は初心者です。
本校の先輩である兄からウエイトリフティングというものがあると教えられ、興味を持ったので入部しました。
今回の県大会では、ルールをよく知らずに少し損をしてしまいました。
半年後の全国選抜予選では、しっかり結果を出したいと思います。