【校長日誌】軽音楽コンテスト“県大会”に出場!(軽音楽部)
8月5日(水)
埼玉県高等学校軽音楽連盟が主催する軽音楽コンテストの県大会が、上尾市文化センターで開催されました。
この大会には、県内5会場で行われた地区予選に出場した88組のうち、予選を通過した21組が出場しました。
本校からは、3年生女子5名によるバンド「現金のみです。」(バンド名) が出場し、オリジナル曲「羽化」を披露しました。
大きな舞台で演奏する貴重な機会を得て、メンバーにとって大きな経験となったようです。
会場に到着すると、ロビーで出場する本校の生徒たちが明るい笑顔で迎えてくれました。
「自信のほどは?」と聞くと「あります!」と力強く答えてくれました。
今回のコンテストでは、すべてのバンドがオリジナル曲を演奏していました。
コピー曲も認められていますが、オリジナル曲の方が評価が高い傾向があると聞いたことがあります。
いくつかのバンドの演奏を聴いて気になったことは、会場の音響設備は整っていたものの、ボーカルの音が聞き取りづらいバンドが複数あったことです。
いずれのバンドも機材は同じものを使用しているようですので、声質や発声の工夫、マイクの使い方が評価の大きなポイントになるのではないかと感じられました。
その中で、本校の「現金のみです。」は、ボーカルをはじめ各パートが安定した演奏を見せました。
メンバーの一部は昨年度の大会で上位入賞し全国大会に出場しており、さすがと思わせる実力でした。
惜しくも今年度は入賞を逃しましたが、演奏の完成度は高く、観客にも強い印象を残したと思います。
演奏後のインタビューでは、予想通りバンド名の由来を質問され、「印象に残る、身近な言葉から思いつきました。」と答えていました。
また、「自分たちの曲で感動しました。」と笑いを誘う場面もあり、全力で演奏できたことを楽しそうに語っていました。
このたびは、たいへんよい経験をしましたね。