8月8日(土)、9日
青森県三沢市において「第80回国民スポーツ大会 青の煌(きら)めきあおもり国スポ2026」の武術太極拳競技が行われました。
この競技の「国際第一套路(とうろ)長拳・少年男子の部」で入賞を果たした青木さんが、報告に来てくれました。
国際第一套路長拳は、中国の伝統武術を競技にしたものです。
中国南部で盛んな“南拳”はコンパクトで近接戦を意識した動きが特徴であるのに対し、北部で盛んな“長拳”は、動きが大きく広範囲でダイナミックな技が特徴です。
演技は体操の床競技に似ており、床の上で套路(とうろ=決まった形)を順に演じます。
選手は套路に沿いながらも、自身の強みを生かしたアレンジを加えます。
動きのキレや表現力が重要とされます。
ただし、過度なアレンジで套路の決まった形を崩すと減点対象になるため、忠実な再現も求められます。
青木さんは、手足が長く、動きを大きく見せることが得意で、アレンジを控えめにしつつ、套路を忠実に再現する点が高く評価されているようです。
目標は、5回目となるJOC(日本ジュニアオリンピックカップ)で勝ち抜き、日本代表として国際舞台に立つことだそうです。
陸上競技部の活動と両立し、これからも頑張ってください。