【校長日誌】インターハイに出場!(ウエイトリフティング部)
8月1日(土)
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ウエイトリフティング競技が滋賀県高島市にて開催されています。
本校からは男子56kg級・60kg級・65kg級にそれぞれ3年生1名ずつ、さらに65kg級に1年生1名の計4名が出場しています。
本日は65kg級の競技が行われました。
〈大会レポート〉
会場では大型スクリーンに選手名、試技重量、成功・失敗の結果が常時表示され、競技の進行が非常に分かりやすく、インターハイならではの臨場感がありました。
ウエイトリフティングは、原則として装着した重量を途中で変更せず、その重量に挑戦する選手が全員終えるまでプレート(おもり)を替えません。
そのため、少しずつ重量を上げていく選手は早めに3回の試技を終え、初回から高重量に挑む選手は出番が後半になります。
後半は記録争いが激しく、会場の盛り上がりも一段と高まりました。
スナッチではクリーン&ジャークより重量は小さいものの、100kgを超える試技になると成功時の拍手や歓声が大きくなり、観客の期待が高まっていくのが感じられました。
多くの選手が100kg前後で規定の3回目を終える中、115kgから1回目を開始する選手が最後に登場し、会場の空気が一気に引き締まりました。
テレビ局の撮影も入り、「沖縄」「金メダル候補」といった声が聞こえ、その選手への注目度の高さが伺えました。
その選手は沖縄県代表で、124kgの高校新記録に挑戦。試技のたびに手拍子が起こり、記録達成の瞬間には大きなどよめきが起こりました。
〈本校選手のコメント〉
● 3年生
「スナッチでは思うような結果が出せませんでしたが、クリーン&ジャークでは上位に入ることができました。普段の力を出し切れたと思います。全国の舞台で自己ベストに挑戦できたことが良かったと思います。」
● 1年生
「無理をせず、少しずつ重量を上げていきました。1年生なので上位を狙うような冒険はせず、まずは経験を積むことを大切にしました。とても楽しかったです。来年も出場したいです。」