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【校長日誌】夏のフィールドワーク!(英語部)

7月25日(金)

英語部は、毎年恒例となっている夏のフィールドワークを行いました。
昨年の浅草に続き、今年は渋谷でした。

フィールドワークの目的は、「生きた英会話の実践」です。
観光で日本を訪れている外国人の方々に、英語でインタビューを行いました。

 

 

実際の会話は、学校で聞き慣れているリスニングよりもずっと速く、また英語を母語としない方の“なまり”のある英語に触れるなど、貴重な経験となりました。

事前準備として、1年生が質問から締めくくりまでの一連の流れを英語で作文し、それをもとに発音練習を重ねました。
1問1答で終わらず、会話を広げるためにはどうしたらよいか、部員同士で話し合いました。

当日は、学年混合の3人組を4グループ作り、ショッピングセンター周辺やスクランブル交差点など、観光客の多い場所へ散らばって活動しました。
最初は上級生が声をかけて手本を示していましたが、後半には1年生も積極的に話しかけていました。

上級生にもなると、会話のテーマが見えてきた段階で関連する英単語を頭の中でいくつも準備し、自然に話をつなげられるようになるそうです。
「勉強のためにインタビューさせてほしい」とお願いすると、多くの外国人の方が快く応じてくださり、最後には励ましの言葉をかけていただく場面もありました。
生徒たちはとても嬉しそうでした。

英語部には、英語が得意な生徒や小学生の頃から英会話を習っている生徒がいる一方で、英語が苦手だからこそ挑戦したいと入部した生徒もいます。
誰かが好きな洋楽を持ち込めば歌詞について語り合い、英検の勉強をしたいと言えばみんなで面接練習をするなど、自由で楽しい雰囲気の部活動です。

今回のフィールドワークの成果は、文化祭(9月5日一般公開)でポスター発表としてまとめる予定です。
どんな発表になるのか、とても楽しみです。