日誌

新入生の皆さんへ(ラグビー部)

 新入生のみなさんこんにちは。

臨時休校終了間近となってきました。すぐに全てが通常通りというわけにはいかないと思いますが、皆さんの高校生活がようやく始まりますね。一緒に頑張りましょう!

 

  さて、前回のラグビー部日誌では、「是非ラグビーにチャレンジしてみませんか!先輩たちもほとんどが高校からラグビーにチャレンジしています!」と紹介しました。しかし、皆さんもご存じの通りラグビーは激しいスポーツですし、昨年のワールドカップで盛り上がったとはいえ、わからない部分も多く、やはり皆さんの中で、ハードルが高いところがあるのではないでしょうか?

 そこで、新入生のみなさんに、少しでもラグビーの魅力を知ってもらえるよう紹介してみたいと思います。しばしお付き合いください。

今回は「ラグビーは、どんな人でもプレーを楽しめる!その①」です。

 

 

 「ラグビーは、どんな人でもプレーを楽しめる!その①」

 

 まずお話ししたいのは、ラグビーでは、「ボールを持ったら何をしてもよい」ということです。まずこのことが、ラグビーの大きな特色の一つであり、誰にでもプレーできる大きな要因ではないでしょうか。

 <自由に走り回れる>

ラグビーは、ボールをゴールに運ぶという、サッカーやバスケットボール、ハンドボールと同じ「ゴール型」の球技です。しかし、これらの球技が、ボールを持って運ぶ際にはドリブルという高度なスキルを身につけなければならないのに対し、ラグビーにはドリブルがありません。ボールを手に持ったまま自由に走り回っていいのです。簡単にいうと、鬼ごっこです。鬼ごっこは、みんな大好きで楽しいですよね。まさに、そんな感覚です。

 

 <ぶつかってもいい>

サッカー、バスケット等の球技では、身体接触がファール(反則)であるのに対して、ラグビーは、ボールを持って相手にぶつかってもファールになりません。先ほど、鬼ごっこという話をしましたが、捕まえに来る相手に対して、逃げるだけではなくて、ぶつかって相手を弾き飛ばすことで、捕まらないようにしていいわけです。

 

 <パスやキックをしてもいい>

 当然、球技ですから、「走る」「ぶつかる」の他に、味方にパスをするのも、キックをするのもボールを持っている人の判断次第で自由に行うことができます。

 

 以上、「走る」「ぶつかる」「パス」「キック」と球技において考えられる全ての行動を駆使していいわけですから、

  ・ドリブルがないので、足の速さを活かせます。

  ・足が速くなくても、身体の大きさを活かせます。

  ・足が速くなくても、身体が大きくなくても、力強さを活かせます。

  ・足が速くなくても、身体が大きくなくても、力強くなくても、パスやキックの上手さを活かせます。

  ・ -省略- なくても、判断の良さ(頭の良さ)を活かせます。

    …等々

挙げればきりがありませんが、「●●なくても、○○が活かせる」というように、工夫次第で色々な特色を持った人が活躍できる。どんな人にも自分のプレーを楽しめる。これがラグビーなのです。 

 

いかがだったでしょうか?

次回は「ラグビーは、どんな人でもプレーを楽しめる!その②」です。ラグビーには、いろんな個性を活かしたポジションが用意されています。そんな話をさせていただきます。