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【演劇部】音響機器を紹介します!

今回は活動の様子ではなく、稽古で使っている音響機器を紹介します。総合芸術である演劇音響(音による演出)はとても重要な表現技術です。楽曲・自然音・効果音等、魅力ある舞台作りに音は欠かせません。今回はその音を操る機器を4つ紹介します。(写真は稽古で使っているもの)

①CDプレーヤー
ご存じのとおり、コンパクトディスク(CD)を再生する装置です。 CD-DA(オーディオCD)に記録されているデジタル音響データを、スピーカーで再生可能なアナログ信号へ変換します。

②サンプラー
「サンプラー」とは、任意の音声データを収録しておき、ボタンを押すなどの簡単な操作によって、すぐに記録した音を取り出せる(発音できる)音響機器のことです。比較的短い効果音などをタイミングよく出したいときに使います。

③ミキサー
「ミキサー」は入力された複数の音声を適切なバランスにまとめ、聞く人にとって聞きやすい音質に調整する機材です。CDプレーヤーやサンプラーから送られてきた音声信号をミキサーで音量・音質を調整しスピーカーに送ります。

④スピーカー
ミキサーから送られてきた音声信号(電気信号)を音声(耳で聞こえる)へ変換します。写真はアクティブ(パワード)スピーカーで、スピーカー内部にアンプ(音声信号を増幅して大きな音にする)を搭載しているものです。

このような音響機器を操る音響係(オペレーター)は重要で大変ですが、とてもやりがいのある仕事です。役者・音響係・照明係がひとつのチームとして舞台を創り上げるのです。