日誌

7月30日バンド講習&7月31日ドラム講習!

いつも外部講師としてお世話になっているヤマハミュージックジャパンの森山サトシ先生を招き、7月30日31日の

2日間にかけてバンド講習とドラム講習を開きました。

 

【7月30日バンド講習(1年生向け)】

1日目はこれからバンド活動をするにあたって、意識するべきことを学びました。

まずは現2年生が1年生の時のライブ動画を観て、ルーブリック表を使いながら評価するということをやりました。

コロナによって、今後大会などは動画審査が多くなると思います。動画の場合、生演奏より冷静な気持ちで見られてしまうので、動画でもよい演奏を表現できることが求められます。これまで以上に日ごろから自分たちの演奏を客観的に見る目を養う必要があります。

演奏を観終わった後に、良かった点や改善した方がいい点、気づいた点を言い合いました。先輩の動画なので、

遠慮するかな?とも思いましたが、細かいところまで発表してくれた生徒もいました。

普段の練習から動画を撮ることの大切さも伝わればいいなと思いました。

 

次に資料を使ってリズム・サウンド・ステージング・グルーヴをよくするためのポイントを学びました。

ボーカルをバンドの主役にするために楽器隊が気を付けるべきこと、各項目を伸ばすためにどういう練習をすればよいかなど細かいところまで学ぶことができました。

 

 

 

【7月31日ドラム講習(1・2年向け)】

2日目はドラマー+希望者向けにドラム講習を行いました。

ドラムスティックの持ち方、フォームや音量コントールなどの基本的なことを教わった後に、実際に8ビートを叩きました。レベル1からレベル4まで難易度を上げていき、1年生も2年生も実際に叩きながらフォームや癖を指摘してもらいました。ハイハット・スネア・バスドラムの3点だけでリズムを刻む、といえば簡単そうに聞こえるかもしれませんが、その3点だけでもそれぞれの音量バランスや全体の音量コントロールに苦戦している様子でした。

ちょっとした意識や叩き方座り方を変えるだけでも音の鳴りや叩きやすさが変わることも実感していました。

こまめに自分のフォームを見直して、発揮できる最大限の演奏ができるようになってほしいです。

 

終了後は2年生が居残り質問をしていました。さすが2年生!

遠慮せずにわからないこと聞きたいことをどんどん聞く姿勢は1・2年ともにさらに磨いてほしいです。

 

 

 

 

1年生はこれからのバンド活動に向けて、モチベーションを上げることができたと思います。

どの学年も遠慮しがちなところはありますが、年々、入部する生徒の意識の質が上がっているように感じます。

今年は部活のスタートがだいぶ遅れてしまいましたが、お互いに切磋琢磨しながら着実に上達してほしいなと思います。

 

2つ日間にかけてたくさんのことを学ぶことができました!

森山先生、ありがとうございました!!