川高日誌

アベリア


【川高の自然】アベリア
 長く伸びた枝先に釣鐘状の小さな白い花が楚々と咲いています。
辺りには良い香りが漂っています。
小さな葉は光沢のある緑色で、2枚が向かい合っています。これを対生といいます。

    (食堂の脇)
19世紀のイギリスの医者で植物学者のAbelさんにちなんでアベリアと名付けられました。
5枚の萼(がく)がお正月の羽根突きの羽根に、また花が「ウツギ」に似ていることから
花園衝羽根空木(はなぞのつくばねうつぎ)という和名を持っています。
とても丈夫な植物なので公園や歩道脇の生垣に使われています。