川高日誌

かのこゆり


川高の自然
 正門の石段を上る途中左手に薄紅色のゆりが咲いています。
花びらの緋色の斑点が小鹿の背中のまだら模様に似ていることから
「鹿の子(かのこ)ゆり」という名前が付いています。


「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」とは立ち居の美しい女性の
例えですが、川高の鹿の子百合も風に合わせてしとやかにたゆたうています。