川高日誌

セミ


川高の自然
 夕方、広場の柿の木で、セミの羽化に出会いました。
 
 
 
セミは不完全変態をする昆虫で、卵→幼虫→成虫の順に成長します。
卵は、植物の茎や枯れ枝などに産み付けられ、ひと冬越した翌年にふ化します。
ふ化した後、幼虫は地中にもぐり、細長い管状の口吻(こうふん)を木の道菅に差し込んで
樹液を吸って成長します。
このようにして3年から17年(種類によって異なります)過ごした後のある夕方、
成長した幼虫は地上に顔を出します。そして、木の幹に上りそこで羽化します。
柿の木のセミは羽化途中のため、羽が白く透明でとてもきれいでした。