校長日誌

出口に向かって【校長日誌】

ゴールデンウイークも終わり、通勤で人出が多少増えたように感じます。ここ2,3日で新規感染者数が100名前後になり、この危機の出口が見えたような気にもなりがちです。しかし100名を超えたと大騒ぎしていたことはつい1か月前のことです。まだまだ油断はできません。

私たち人間は、文明を創り、科学を発展させてきました。でも、昨今は大自然の災害にみまわれ、今はこの見えない敵と日々戦っています。最先端の科学で治療薬・ワクチンを創っていただく一方、私たちは、協力して、この危機に立ち向かうことが大切だと思います。「できないことをできるに変える工夫」「求められる行動」「困っている人にできること」を探しましょう。

人間は、「科学」だけではなく、「力をあわせること」「自らを律すること」も培ってきたと思います。

「英知」と「心」を結集して、未曽有の危機を乗り切りましょう。出口は必ずあります。