校長日誌

新しい仕組みが学校にも?【校長日誌】

早い生徒の課題の返送を昨日受け取れいました。臨時休校が長期化され生徒たちの家での生活については心配しています。

最近、「アフターコロナ禍」とか「コロナ後」というフレーズが聞かれるようになりました。緊急事態宣言が一部解除される方向のようですが、以前とまったく同じような生活には当面戻れそうもありません。社会では「テレワーク」が進み、「新生活様式」が求められるといわれています。休校期間中、プリントや教科書による学習課題のほか、ご家庭や生徒の端末を活用(BYOD)させていただいて動画による授業配信や課題の配布などを行っています。本校も手探りの状態ながら推進しているところです。学校が再開されても、恐らく学校においても、大きな変化が予想されます。生徒同士が輪になって話し合いをすることや実習実験などの方法にも制約ができることと思います。ICTの活用を進めつつ学校でしかできない体験やともに受ける授業の味わいなど工夫していかなければいけないと感じます。

昨年の水害、今回のコロナ禍と、予想以上の困難が続いています。しかし、状況が悪いだとか、環境が良くないとか、政策が足りないとか・・・不満はそれぞれ持つと思いますが、今は、どうしたらこの難局を乗り越えられるのかを個々のレベルで考えることが必要なのではないでしょうか。生徒たちには、予想不可能な未来を生き抜くために必要な力は何かを自ら考え身に付けてほしいと思います。

毎日感染者の数が減ってきていますが、この1・2週間の私たちの行動が重要です。