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2026年4月の記事一覧

【校長日誌】ウエイトリフティング部 7名が関東大会へ!

4月29日(水)

今年度、高体連ウエイトリフティング専門部の部長としての役割をいただき、微力ながら運営に携わることになりました。

本日、埼玉栄高校を会場に、ウエイトリフティングの関東大会出場者を決める県予選会が行われました。
高校生の公式大会は、基本的には国際ルールに準じて行われますが、試技開始までの時間「コールタイム」については、本大会独自の短縮ルールで行われます。
競技は「スナッチ」と「クリーン・アンド・ジャーク」の2種目で構成されます。
観戦していて、特にクリーン・アンド・ジャークは迫力がありました。

 

本校からは11人の生徒が出場しました。
階級ごとにポイント上位から最大3人までの定員で、千葉県で開催される関東大会への出場者が決まり、本校からは7人が選ばれました。
また、個人のポイントの合計で決まる学校対抗では、本校が見事優勝を果たしました。

皆さん、日頃の努力の成果が出てよかったですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感想(閉会式講評より要約)

初めてウエイトリフティング競技を間近で観戦しました。
全体としては流れるように競技が進んでいきますが、選手一人ひとりに目を向けると、そこには「静かでありながら、しかしすさまじい真剣勝負」がありました。
今日という日に照準を合わせ、どれだけの準備をして心身を仕上げてきたのか、そう思わせながら、見ている人の胸を打つ素晴らしい大会でした。

また、特に印象的だったのは、応援の声がけでした。
「出し切れ!」とか「軽い軽い!」は、大変重いものを軽くする“魔法の言葉”なのでしょう。

本日、見事関東大会への出場権を獲得した選手の皆さん、誠におめでとうございます。
また、記録を伸ばした方も含め、それぞれが持てる力を出し切った大きな成功体験となったことでしょう。
これはあらゆる挑戦において、必ずや皆さんの支えになる経験になることと思います。

結びに、大会運営に尽力された先生方、そして埼玉栄高校をはじめとする生徒スタッフの皆さんに、深く感謝を申し上げます。

 

【校長日誌】バドミントン部 県大会出場!

4月25日(土)

バドミントンの関東大会出場をかけた県予選が上尾運動公園で行われ、本校の男子チームが出場しました。

高体連バドミントン専門部の部長をやらせていただいて5年目になりますが、初めて自分の所属する学校が出場したので、うれしかったです。
本校の選手とはまだ話したことがありませんでしたが、開会式のあと挨拶に来てくれました。

1回戦は武蔵生越高校と対戦しました。
第1ダブルス、シングルス、第2ダブルスの順で戦い、ダブルスの両方で本校が勝ちました。
初めて川口高校の試合を見ましたが、ダブルスは2組とも、無理をせずコースの打ち分けとラリーをつなぐことを大切にしたプレーをしていたと思いました。

2回戦は、第4シードの春日部高校と対戦しました。
シングルスでは、1ゲームを取りましたが、相手の調子がだんだんと上向き始め、ファイナルゲームで負けてしまいました。
よくつなぎ、打ち急がないゲームをしていて、よいゲームを見せていただきました。

多くのゲームで、いつもどおりの落ち着いたプレーをすることができ、実力を発揮できたようです。
普段、3年生がリーダーシップを発揮し、個々に適した練習メニューを考えているそうです。
そうした生徒が主体となっているチームはあまり緊張せず、練習の成果を出しやすいのではないかと思っています。
この伝統を大切にしてほしいと思います。

生徒が中心となって県大会でも勝てるチームを作って、素晴らしいと思います。

 

 

 

 

【校長日誌】陸上競技の大会を観戦!

4月25日(土)

陸上競技の南部地区予選が上尾運動公園で行われ、一部の競技を観戦しました。
陸上競技の大会は、各校様々な色のユニフォームを着て、体育祭のような華やかさがあります。
本校の紫色もよく目立って、かっこいいです。

本校の陸上競技部は、個人競技ではありますが、チーム一丸となって練習、応援をすることにこだわっています。
また、入賞や予選通過よりも自己ベストの更新を重視することにもこだわっています。
100mを走り終えて、自己記録を更新し、ガッツポーズをしている選手を見ました。

結果として、400m、3000m障害、やり投げ(3名)、円盤投げで県大会出場を決めました。
来月、熊谷の競技場で思いっきり力を発揮してほしいと思います。

自分の出番でない部員がよく応援していました。
私にも解説をしてくれたのでうれしかったです。

 

 

 

 

 

 

 

【校長日誌】盗難防止~武南警察署との連携!

4月23日(木)

(公財)埼玉県防犯協会連合会のHP内の「令和7年中の刑法犯認知件数等の概要」の中で、自転車盗難被害についてデータが公表されています。
令和7年中の自転車盗難は13,586件とのことで、被害の約6割が無施錠によるものだそうです。

本日、武南警察署の署員さんが来校され、朝の正門前で防犯の呼びかけをしてくださいました。 

生徒の皆さん、自転車は毎日使う、便利かつ大切な相棒です。
相棒もあなたから離れたくないと思っているはずです。
学校で、外出先で、必ず施錠しましょう。

あと、ヘルメットを着用しましょう。

 

 

【校長日誌】避難訓練~冷静に、機敏な行動ができました!

4月22日(水)

防災避難訓練を実施しました。
地震発生から、余震による被害を避けるために、教室から校庭に避難しました。

およそ1000人の生徒が移動するので、さぞ時間がかかるだろうと思っていましたが、集合完了の報告はすぐに入りました。
そして最も驚いたことは、移動する時間も、集会が始まるまでの時間も、一言も私語がないことでした。

講評中も、同意するところはうなずいてくれるし、よく聞いてくれたようでした。
自分の行動の仕方がよくわかっている生徒たちでした。感心します。

 

講評(要約) 

迅速、機敏な避難をしてくれてありがとうございます。

避難訓練は、100年前、関東大震災のあとから、本格的に行われるようになったと言われています。
関東大震災は100年も前のことなので、残念ながら私たちには実感はありません。
しかし調べてみると、川口市内だけでも、800近い家屋が全壊したといわれています。
かなり広い地域で被災したものと思われます。

現在では、学校などの大きな施設では、法律で義務付けられるようになりました。
学校では、毎年同じような避難訓練をやっています。
しかし実は、そのやり方は、時代とともに変化しているのです。

かつては、逃げるスピードが重視され、集合完了までの時間をストップウォッチで測ったものです。
しかし、今は安全第一、走ることはなくなりました。

日本は数々の災害を経験し、多くの犠牲を出してきました。
そこから得た教訓が生きているのです。

記憶に新しいのは、2年前の能登半島地震です。
特徴的だったことは、多くの孤立地域に生活支援が届かなかったこと、通信が途絶えたことなどがあります。
そして最も困ったことは、水道が遮断され、復旧までに何か月もかかったことです。

私たちのこの地域で孤立することはあまり考えられないかもしれませんが、水が使えなくなる恐れはあります。
この地域でも、水については確保しておくべき、というのも教訓でしょう。

避難訓練には2つの目的があると思います。
一つ目は、大勢の人が一斉に非難する練習をすることです。
毎年やって、体で覚えることが大切です。
もう一つは、防災・災害について考える機会とすることです。
家族が別々の場所で被災したら、どこで集合するかなど、家庭で話し合ってみたらいかがでしょうか。

今日は機敏な行動をしてくれてありがとうございました。立派でした。

【校長日誌】華道部が花を活けてくれました!

4月21日(火)

華道部員が作品を持って、校長室に来てくれました。

アイリスの青い花を高くして、そのほかのピンクの花や葉で下の方にボリュームを持たせ、バランスを取りました、と言っていました。
よくできました。そして、ありがとうございました。

【校長日誌】離任式~去られた先生、お世話になりました!

4月17日(金)

離任式があり、転出された先生おひとりに登壇していただきました。
本校の離任式は、お世話になった2,3年生のみの出席になります。

先生からは、「クラスメイト、担任、授業担当の先生など、人と人とのつながりを、一瞬のものだけにせず、長く大切にしてほしい。」とのメッセージをいただきました。

代表生徒からは、「先生がいなくなって残念ですが、楽しく心に残る日々でした。本日はお越しいただき、ありがとうございました。」とお礼の言葉を述べました。

花束をお渡ししたあと、吹奏楽部演奏による元気な校歌で、先生を送り出しました。 

年度の初めのお忙しい時期にもかかわらず、ご来校いただき、ありがとうございました。

校長より

「出会いは偶然、別れは必然」という言葉があります。
私たち、生徒と教員は、広い世界の中で、この川口高校という場所で、奇跡のような確率で巡り合いました。
しかし本日、せっかく出会えたのに、お世話になった先生と改めて、お別れをする機会となりました。

本日お越しの先生が、日々の授業、学校行事、部活動、そして何気ない日常の中で示してくださった姿勢や言葉は、生徒の皆さんにとって大きな支えであり、学びであり、時には人生の指針となるものだったと思います。

本日、年度はじめの大変お忙しい時期であるにもかかわらず、私たちのために、おひとりの先生が駆けつけてくださいました。
ありがとうございました。

【校長日誌】3年生と保護者向け、進路説明会!

4月16日(木)

3年生とその保護者に向けて、進路説明会が行われました。

校長挨拶、3学年担任の紹介、学年主任挨拶のあと、進路指導担当の教員から説明がありました。
・R7末進路実績、大学・短大について、推薦入試について
・専門学校、就職、公務員について
・学費、奨学金について

生徒も保護者も、聞き逃さないように真剣に聞いてくれていました。

全体会のあと、各教室へ移動し、担任と保護者の懇談が行われました。
クラスによっては、保護者がグループに分かれ、輪になって情報交換をしている様子も見られました。

保護者の皆さま、ご来校ありがとうございました。

 

ご挨拶(要約)

新年度を迎え、いよいよ最終学年としての1年が始まります。
妥協しない、進路実現に向けて本格的に取り組みを始める、大切なスタートラインです。
本日の説明会が、第一歩を踏み出す良い機会となることを願っています。

3年生の皆さん
すでに、受験に本気で取り組んでいる人もいるかと思いますが、そのほかの人はいつから始めますか。
部活を引退してからですか。夏休みからですか。
志望校によっては、それでは遅いかもしれませんね。
これからの1年は、長いようでいて、本当にあっという間だと思います。
1学期は、志望校の決定、学習の計画、部活動との両立など、最も大変な時期です。
特に部活との両立は、最後まであきらめずにやってほしいと思います。
朝、放課後、家庭において、隙間時間を使って勉強のための時間捻出に苦労することは、その後も続く受験期を乗り越える大きな力になるはずです。
ぜひこの1学期は、2学期以降よりも頑張る期間にしてください。

保護者の皆さま
日頃より、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
進路選択へ向けて、最も大切な1年のスタートとなります。
保護者の皆さまにとっても、支え方や、関わり方に悩む、1年かもしれません。
お子さまが自分の力を最大限に発揮できるよう、ご家庭と学校が同じ方向を向いて支えていければと思います。

【校長日誌】華道部が花を活けてくれました!

4月15日(水)

華道部員が作品を持って、校長室に来てくれました。
毎週持ってきてくれるのだそうです。

今回は胡蝶蘭を基本としたものです。
素材の茎がもともと曲がっていたので、それに合わせた曲線的な花卉を選び、葉とともにバランスがよくなるように生けたそうです。

今後、鑑賞の仕方などいろいろと教えてください。

【校長日誌】野球部 春の大会始まる!

4月12日(日)

野球の大会が朝霞市営球場で行われました。

試合の前に選手紹介のアナウンスがあり、出身中学校も紹介されました。
本校には、川口市内から通っている生徒が多いですが、今回のスタメンは、半分以上が市外からの生徒で、越谷市、吉川市、草加市などの中学校名が聞かれました。
伝統のおかげか、広い範囲から入学してくれているようです。

観覧席にはたくさんの保護者が応援に来られていました。
父母会の会長さんともご挨拶ができて、応援に来てよかったと思いました。

試合は、チャンスを生かして得点する様子が見られ、五十嵐君のうまい守備や、福島君のホームランを目撃することができました。
また、おしくも得点につながらなかった長打も多かったと思います。

対戦相手は、浦和東高校、志木高校、新座総合技術高校による連合チームでした。
いずれも部活動加入率の高い学校だと思いますが、こういった学校でさえも野球の部員が少なく苦労されているのだと気づかされました。

2回戦も勝って、代表決定戦に進んでほしいものです。