6月29日(月)
今月は、教員による授業改善の取組の一つとして、「授業見学月間」としています。
・生徒が考える、発表する、表現することを重視した授業
・生徒一人1台端末を生かした授業
・他者との協働的な学びを活かした授業
をテーマとして、互いに授業を見学し合い、気づいたことなどをまとめてフィードバックします。
いくつかの授業を見て、共通して言えることは、いつでも生徒同士で相談し、教え合うことに慣れているということでした。
協調して学ぶ姿勢が、普段から育っているのだと思います。
端末を使用した数学のある授業では、演習問題を画面上で書きながら解き、その回答を教室のみんなで共有し、先生が解説をしていました。
こういったことができるアプリケーションを「授業ポートフォリオツール」というのでしょうか。
学んだことがどんどん記録され、振り返りが容易になるようです。
生徒たちは、タブレットと紙のノートをうまく使い分け、本当によく学んでいます。
6月25日(木)
初めての学校運営協議会を開催しました。
学校運営協議会は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」に定められた、保護者・地域住民等が学校運営に参画し、学校運営の改善と生徒の健全育成を図るための協議機関です。
これまでの、校長の求めに応じて助言を行っていただいた学校評議員会とは異なり、校長に対して学校運営全般に関する意見を述べることができるものになります。
学校運営協議会を置く学校をコミュニティ・スクールと呼び、学校評議員会は置かないことになります。
協議会では、県の規則に基づいて、教育課程の編成、目指す学校像・重点目標、業務量管理・健康確保措置等について、学校運営方針を承認していただきました。
また、校長から創立100周年に向けた将来構想について説明を行い、地域連携等これから何ができるのか意見を交わしました。
学校評価懇話会も開催し、そこには生徒や保護者も参加しました。
生徒が話す本校のよいところや困っていることなどを聞いて、大人たちはまじめに受け止めていました。
お忙しいところご来校いただいた委員の皆さま、誠にありがとうございました。
6月25日(木)
卒業アルバム用の個人写真撮影会が行われました。
受験勉強のほかにも、卒業に向けた準備が少しずつ始まり、3年生は、今のこの高校生活を大切にしようという気持ちが次第に大きくなっているようです。
ある生徒は、「大学は今以上に自由なところだと思います。校則には全く不満はありませんでしたが、ほとんど規則のないところへ行くのは、意外と寂しい。」と話してくれました。
部活動も引退した現在、「学校の勉強や行事はもちろん、部活やクラスの仲間との関係を大切に、買い物や遊びに出かけることも大事にしていきたい。」とも話してくれました。
入学してこれまで、何事にも一生懸命に取り組んできたからこその気持ちなのだと思います。
一生の思い出になる3年間になるといいですね。
6月24日(水)
昨日までの二日間、県立武道館において剣道のインターハイ予選が行われました。
3年生にとって最後の大会となりました。
本日、3年生の女子部員2人が報告に来てくれました。
3年間、コツコツと練習を積み重ね、ようやく勝てるようになった2人です。
話を聞いて、努力がしっかり実を結んだのではないかと感じました。
本当にお疲れさま。最後までよく頑張りましたね。
剣道を始めたきっかけは?
高校では新しいことに挑戦したいと思っていて、入学してすぐの部活紹介で見た剣道部の先輩たちがすごくかっこよかったからです。
辛かったことは?
初心者だったので、なかなか勝てないのが辛かったです。
踏み込みと手の動きが合わなくて、一本を取るのにすごく苦労しました。
楽しかったことは?
錬成大会(練習試合)で初めて勝てたときは、本当にうれしかったです。
3年生の市民大会で、ようやく一本勝ちできたことも、大きな達成感がありました。
遠征で他校の人たちと仲良くなれたことも楽しい思い出です。
昨日の大会でも交流できました。
大会を終えてどうでしたか?
負けてしまいましたが、練習してきたことをしっかり出せたのでよかったと思っています。
これからについては?
進学先に剣道部がないので、剣道は続けないと思います。
でも、この3年間頑張ってきたことで、自分が大きく成長できたと感じています。
もちろん、男子も出場しました。
6月23日(火)
華道部の3年生が花を活けてくれました。
生徒より
作品には、ピンポンマム(菊)とトルコキキョウ、そして葉ものとしてそけいを使いました。
そけいは茎を曲げやすいのが特徴です。
今回は穴の開いた特徴的な花器を使ったので、立体感を出す工夫がしやすいと思いました。
ピンポンマムは2輪使いました。
最初は左右に開いてバランスを取るつもりでしたが、実際に活けてみると、トルコキキョウの間に縦に並べたほうが全体がまとまり、より美しいバランスになりました。
トルコキキョウは白い花がまとまって咲くので、そのままだと重く見えてしまいます。
そこで分割して左右に配置し、作品全体に広がりを持たせました。
そけいは高めの位置に、花は下の方に集めることで、上下のバランスを整えました。
6月20日(土)
「入試ファースト」は、NPO団体埼玉教育ネットが主催し、県や市の教育委員会が後援する中学生向けの進学フェアです。
先週の浦和会場に続き、本日、川口駅前市民ホール「フレンディア」において、入試ファースト【川口】が開催されました。
本校のブースには行列ができてしまい、皆様にしばらくお待ちいただきました。
辛抱強く並んでいただき、ありがとうございました。
高校選びのため、当フェアに参加された中学生はたくさんいましたが、来場された中学生に聞いてみたところ、友人たちの中でも進学フェアや高校説明会に足を運ぶ人はまだまだ少ないようです。
お声がけした中学生はいずれも、来場して最初に本校のところへ来てくださったとのこと、とてもうれしく思いました。
主な質問
・川口高校の特色、強みは何か
・(特定の、あるいは全般の)部活の活動状況どうか
・新入試になって、調査書や面接はどのように評価するのか
・集団面接は何人でやるのか
・検定はどのように評価することになるのか
・どのように合否を決めるのか など
次は、7月11日(土)彩の国進学フェア(大宮ソニックシティにて)に参加します。
6月17日(水)
第1回イブニング学校説明会を開催しました。
6月という早い時期にもかかわらず、高校進学への意識が高い多くの中学生と保護者の皆様にご来校いただきました。
前半は、教頭より世界情勢から国・県の教育の動向、そして本校の取組へとつながる話がありました。
「川口高校で学び、自分の可能性を広げてほしい」というメッセージが力強く伝えられました。
後半では、4名の高校3年生が登壇し、新入試の面接で行われる My Voice の形式で、高校生活で頑張ったことを約90秒で語りました。
テーマはそれぞれ異なりましたが、
・直面した困難
・それをどう乗り越えたか
・その経験を今後どのように生かしていくか
といった点が共通して語られ、聞く人の心を引きつける内容でした。
さらに、「校訓をどうとらえているか」など、いくつかの質問にも答えてもらい、挑戦と成長のエピソードをより深く知っていただけたと思います。
本校には、全方位的に努力し、成長し、胸を張って学校生活を楽しんでいる自慢の生徒がたくさんいます。
8月、10月、11月の大きな学校説明会では、もっと多くの在校生の姿を見ていただきたいと考えています。
また、今後も新しい入試制度の情報を提供していきたいと思います。
本日はご来校いただき、誠にありがとうございました。
6月14日(日)
「入試ファースト」は、NPO団体埼玉教育ネットが主催し、県や市の教育委員会が後援する中学生向けの進学フェアです。
本日、浦和コルソホールにおいて、入試ファースト【浦和】が開催されました。
あらかじめ質問を考えてきてくれる中学生が多くみられ、すでに本格的な高校選びが始まっているのだと、改めて実感しました。
このたびは60組の中学生とその保護者様をお迎えしましたが、2組ずつしか対応できず、長い時間お待たせしてしまった方には申し訳ありませんでした。
本校について興味をもってくださり、真剣にたくさん質問してくださって、誠にありがとうございました。
主な質問
・面接はどう行われるのか、評価の観点
・調査書の無くなった項目はどのように評価されるのか(部活動、検定など)
・校則はどのようなものか、スマホは使えるのか
・学校の強みは何か など
次は、6月20日(土)午後、入試ファースト【川口】(川口フレンディアにて)に参加します。
6月13日(土)
ウエイトリフティングのインターハイ予選が開催されました。
今年は例年より出場者が多く、インターハイに出場できる8枠をめぐり、特に軽量級では白熱した接戦が繰り広げられました。
56kg級では、熾烈な争いの末、川口の伊藤が2位にわずか2kg差をつけて優勝しました。
60kg級では、川口の中山が2位を大きく引き離し、圧巻の優勝となりました。
65kg級では、今大会で最も激しい戦いが見られました。
関東大会で銀メダルを獲得した川口の草間が圧倒的な力を見せると予想されていましたが、川口の1年生・渡邉が1kg差で草間を上回り優勝。
草間は2位となりましたが、総合順位によりインターハイ出場を決めました。
本校からは4名が、滋賀県で開催されるインターハイに出場します。
残る4枠は埼玉栄が獲得しました。
女子の部では、川口から1名が出場しました。
あとわずか2kg基準値に届かず全国大会(女子はインターハイではなく全国女子ウエイトリフティング競技会)への出場は叶いませんでしたが、1年生の初心者ながら高い素質を感じさせ、今後の成長が期待されます。
3年生でインターハイ出場権を逃した選手は、これで引退となります。
しかし、最後に自己ベストを更新するなど、日頃の練習の成果をしっかりと発揮することができました。
4選手が報告に来てくれましたの、インタビューしました。
伊藤
同じ学校の仲間と優勝をかけて戦うことになりました。
自分が勝ちましたが、他の者もインターハイを目指して本気で頑張ってきました。
インハイで結果を残してくるのは礼儀であり、使命だと思っています。
中山
本来の階級には、本校から出場しようとする者が多かったので、相談して自分が減量をして階級を落としました。
自分はキャプテンでもあるので、結果を残したいと思い戦いました。
渡邉
小3からやっています。
苦しい思いもしましたが、成功率の高い戦いをすることができました。
草間
勝負では渡辺にわずかに届きませんでしたが、基準記録を大きく上回り、インターハイ出場権を獲得することができ、良かったと思います。
川口高校唯一の女子選手も報告に来てくれました。
私は初心者です。
本校の先輩である兄からウエイトリフティングというものがあると教えられ、興味を持ったので入部しました。
今回の県大会では、ルールをよく知らずに少し損をしてしまいました。
半年後の全国選抜予選では、しっかり結果を出したいと思います。
6月11日(木)
体育祭が行われ、たくさんの保護者にご来校いただきました。
応援がすごく見ごたえのある行事だからなのでしょう。
来校される保護者の皆さまがとても多く、439組(人数にして600人超?)の皆さまが応援してくださいました。
ご来校誠にありがとうございました。
また、PTA役員の皆さまには、受付や誘導をしていただきました。
お子様の元気な姿、見ていただけたでしょうか。