2026年3月の記事一覧
【演劇部】演劇で磨かれるもの|まとめページ
「演劇で磨かれるのも」シリーズ1~4のまとめページです。演劇や演劇部の紹介ではなく、演劇を通して身につけられる汎用性のある能力や今後も生かせる能力について紹介したものです。下のリンクから過去のページにジャンプできます。どうぞご覧ください!
◆演劇で磨かれるもの1表現力・コミュニケーション力
◆演劇で磨かれるもの2ノンバーバルコミュニケーション
◆演劇で磨かれるもの3プレゼンテーション力
◆演劇で磨かれるもの4インプロ・即興力
◆特別編個性が花開く場所
演劇部で個性と未来に生かせる力を磨きませんか?
【演劇部】春大会に向け稽古中!
皆様こんにちは、演劇部です。現在演劇部では、4月下旬に開催される南部地区春季演劇祭(春大会)に向け猛稽古中です!まだ台本を持っての立ち稽古ですが、各場面を全員で意見を出し試行錯誤しながら創りあげているところです。皆様に観ていただける日を楽しみに、私達も楽しく稽古に取り組んでいきたいと思います。後日、会場と公演時間をお知らせする予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
<立ち稽古の様子>何度も同じ場面を繰り返しながら、動きの細かい部分を創り上げていきます。
【演劇部】卒業おめでとうございます!
3年生が卒業を迎えました。この3年間いろいろなことがありました・・・・。暑い中、汗を流して大道具を作ったこと。中央大会(県大会)に出場できたこと。部員全員が力を合わせて1つの作品を創り上げてきたこと・・・・。そこにはいつも、先頭に立つ先輩の姿がありました。演劇の面白さ・奥深さ、部活の楽しさを教えてくれたのも先輩方でした。
三年生を送る会を催しました。後輩から心を込めて気持ちを綴った記念の色紙と手作りの花束を贈呈しました。
これまで何度も撮った集合写真ですが、今日は何か特別な感情が込み上げ目が潤みました。
先輩方、3年間ありがとうございました。是非、文化祭や春・秋の公演会を観に来て下さい。再会を楽しみにしています。進路先でのご活躍をお祈りしております。
演劇部後輩一同
【演劇部】演劇で磨かれるもの4
今回のテーマは「インプロビゼーション(Improvisation:即興)」です。
演劇には台本があり、台本通りに台詞を言い演技を進めていけばいいのでは・・・だから、台本にないものを即興で演じる訓練など必要ないのでは・・・と、思いますよね。近い言葉に「アドリブ(Ad lib)」があります。インプロが「完全に何もない状態からの創造」に対し、アドリブは「基盤となる枠組み(台本・楽譜など)の上での自由な表現」というニュアンスの違いがあります。
演劇ではこの「即興力」が重要です。台本の順番通りに準備された台詞を練習通りに言えばいいものではありません。台詞は「今初めて見た・聞いたことで心が動かされ、言いたくなる気持ちになったから、その言葉が出た」ものです。あらかじめ用意された言葉のように喋ってはフレッシュなライブ感がなく、つまらなく聞こえるでしょう。
たとえばプレゼン発表会の質疑応答では、質問に対しその場で即座の対応が求められます。コーチングもそうです。相手のパフォーマンスに対し即興でアドバイスする必要があります。ビジネスにおいても即興対応力が求められる場面は多々あります。新入社員の研修でインプロの訓練が取り入れられているのも頷けます。「すぐに言葉にできる能力」は様々な場面で役立ちます。台本を使わず設定や状況だけを与えられて即興で演じる演技法・稽古法「エチュード」があります。演劇部では「エチュード」を取り入れた稽古で即興力を養成しています。
演劇の稽古では「即興力」も磨かれるのです!