日誌

2019年6月の記事一覧

[フォークソング同好会]6月23日合同ライブ@練馬高校!


6月23日に都立練馬高校の合同ライブへ参加してきました。
本校からは2年生ELENA、1年生Utopia、A to Zの3バンドが参加しました。

今回はコピー曲限定という新鮮な形式の合同ライブで、東京の上手なバンドがコピーを演奏するとどうなるのか・・・と少し楽しみでした。
やはり上手いバンドはコピーをやっても上手い!ただコピーをするのではなく、自分らしさを出した演奏もあり、非常に楽しめました。

1年生の2バンドは初めての合同ライブでしたが、それが県外の強豪校で参加できたというのはとてつもなく大きな経験になったと思います。特に今回は1年生バンドも多く出演していて、同年代の上手なバンドの演奏や、強豪校のライブの雰囲気を1日味わえたのは贅沢なことです。

上手い演奏を目の当たりにしてショックを受けた部分もあるかと思います。しかし、音楽は競争ではありません。自己表現です。点数化されるわけでもなければ勝ち負けもありません。同年代の人がうまい演奏をすると確かに焦る気持ちは出てきます。それはそれで次のステップへ進むための刺激という意味では大事ですが、結局のところ自分とどう向き合うかです。
最初からうまくできる人なんていません。経験や練習量をたくさん積んで、壁を乗り越えてほしいです。

顧問が個人的に印象に残ったのは、最後の顧問講評の時に練馬高校顧問の先生が話していたことですが、「大人と子どもでは言葉の使い方が違うから、子どもにとっては怒られたとかディスられたと思うかもしれないが、どんな意見であれ、子どもをよくしようと思っているからこその言葉だ。だから大人の意見はまず聞く。いろんな意見があるから受け取ってみて合う合わないを選べばよい。」という内容でした。
誰が誰にどんなことを言われても、合う合わないはあっても、まず聞いて受け止めるというのは大切ですね。
初めから否定してしまっていたら、心がどんどん狭くなるでしょうし、クリエイティブにはなれないと思います。心は常にオープンにして、謙虚で素直な姿勢でたくさんのことを吸収し、考え、選択していくことで、自己の形成がされると思います。それが音楽の場合であれば、より純粋な自己表現につながってくるはずです。アドバイスや評価をされるのは時にはつらいかもしれませんが、それを受け止めて演奏力につなげてほしいです。

顧問の哲学では「心は宇宙」です。

非常に充実した1日となりました!練馬高校のみなさん、参加校のみなさん、ありがとうございました!!

[フォークソング同好会]6月21日定例ライブ!


6月21日に定例ライブがありました。

セッティングに時間がかかってしまい、当初出る予定だったバンドが何バンドかキャンセルになってしまいましたが、1年生は全バンドデビューライブを迎えることができました!

1年生はシャッフルバンドで課題曲に取り組みました。
曲は「宙船」「空も飛べるはず」「タッチ」「リルラリルハ」の4曲の中から演奏しました。
今年から練習日を増やし、練習量を増やしたので、デビューライブにしてはなかなか良い演奏ができたかと思います。

とはいえまだまだ課題ややるべきことはたくさんあります。今回の演奏を踏まえて上達していってほしいです。

やはり上達するには練習量が1番大切です。どれだけ自分の楽器やバンドメンバーに向き合ったか、どれだけ大変な思いをしてもやってやるぞと挫けずに練習したか。音楽は自分を表現する芸術、音は嘘をつきません。ただただストイックに、かつ楽しくやれるかに尽きます。

本気でやればその分乗り越える壁は高くなっていきますが、それが楽しいと感じられるようになってほしいです。
以前の記事で書いた成長の過程でいうと、無意識無能から不快ゾーンを経て無意識有能へたどり着く(成長する)のです。
なかなか上手くなれない…と、困難を感じたら、そんな時ほど、キタキタ!!と前向きに取り組みましょう。努力は必ず報われます。

これからの成長が楽しみです。

[フォークソング同好会]6月18日PA講座!


6月18日に紅谷さんに来ていただき、PA講座を行いました。

9日の合同ライブでは、導入初日で実践しながら調整するしかありませんでしたが、今回はじっくり時間をとって、セッティングを行うことができました。

生徒に指示を出すのではなく、「興味のある人は来てください」と呼びかける紅谷さん。動くか動かないか生徒に選択肢を与えた結果、当然動かないで席で見ているだけという生徒もいましたが、近くで学びたい知りたいという気持ちを行動に出す生徒も多くいました。これまでも講習等は行ってきましたが、少しずつ自分から行動できる生徒が増えてきた気がします。

全員が動けるというのがもちろん理想ではあります。誰かに指示をされて動くのではなく、周りの動いている人を見て、「自分も何かしなきゃ!」と自然発生的に行動できる環境を、部員が主体となり、作っていけたらと思います。


そして、今回合同ライブの様子を踏まえて、紅谷さんと話し合った結果、初の試みとして、ドラムを下手によけるというセッティングにしてみました。
ドラムが真ん中というのが普通でいたので、最初はイメージを固められず、違和感を感じましたが、これはこれでクラブのような雰囲気でかっこいいです。

どんなことでも、よりクリエイティブになるためには、どれだけ「普通」「今迄通り」から抜け出せるかが大切です。それもただなんとなくでやるのではなく、明確な理由や信念を持って未知の世界へ足を踏み入れれば、自分が思っている以上の結果が得られると思います。

今回はセッティングだけで実践演奏をすることはできませんでしたが、話を一生懸命聞いた生徒にとってとても濃い内容になったと思います。

1年生も多くの生徒が積極的に話を聞きに行き、動いていました。その熱意を忘れず、今後も前向きに取り組んで成長してほしいです。

合同ライブだけでなく、今回のような中身の濃い講習会を開いてくれた紅谷さんには感謝してもしきれません!!

あいがとうございました!!

[フォークソング同好会]6月16日合同ライブ@三郷北高校


6月16日、三郷北高校にて行われた合同ライブに参加してきました。
本校からは2年生のアルファと1年生のmiso soupの2バンドが出演しました。

1年生は6月の校内ライブまではシャッフルバンドを組み課題曲を練習しています。今回出演したmiso soupは校内ライブより一足早くデビューライブを迎えました。

1年生バンドはもちろん、2年生のアルファもまだまだ乗り越えるべき課題はたくさんあります。
今回のライブに限ったことではありませんが、その日に得られたこと指摘されたことをただ聞いて終わりにするのではなく、何かしらの形で練習に還元してほしいと思います。

三郷北高校の視聴覚室の後ろには、ロックの歴史が載った紙が貼ってあり、「HelloweenがPower MetalにカテゴライズされているならこれはむしろGerman Metalとするべきでは・・・?」「Dream Theaterが書いてあるなら、Progressive Metalの欄がほしい・・・」「Michael Schenkerが70年代に入っているのはなかなかコアだ・・・」などと他校の顧問の先生方と時間を忘れて語り合ってしまいました。笑

軽音楽をやっている高校生は音楽のルーツを辿るということをなかなかしていないように思います。好きなジャンルそうでないジャンルはあるかもしれませんが、音楽の教養を増やすことは自分自身の表現の幅を広げるのにとても役立ちます。


アルファ

集合写真

三郷北高校のみなさん、参加校の越谷北高校、草加東高校、八潮高校、戸田翔陽高校、獨協埼玉高校のみなさん、ありがとうございました!

[フォークソング同好会]6月9日合同ライブ!


6月9日に1年生が入って初の合同ライブを開催しました。

今回は草加東高校、都立練馬高校、八潮高校の3校が参加しました。オリジナル曲が多く、どのバンドもエネルギーあふれる演奏をしてくれました。特に1年生にとってはとても刺激になったと思います。

気になったことは、他校の先生も話していたことですが、ステージ上とステージ下の人たちがどういう風にしてそのライブ空間をよりよいものにできるか。1人1人のさりげない小さな行動でも意外とそれが全体に影響を与えていることもあります。
バンド内でももちろんそうですが、それ以外のどんな場面でも「その場における、自分の役割は何か」を考えられると、音楽はもちろん、その範疇を超えて人として成長できるのではないでしょうか。


また、徴収した部費で新たな機材を購入しました。品の選定を以前からお世話になっているWabi_Sabiのプロベーシスト紅谷さんにしていただき、なんと9日当日も朝のセッティングから本番のPAまで1日サポートしてくださいました!!
アンプ用のマイクなど少しずつ視聴覚室もライブハウスのようになっていき、生徒も顧問もテンションが上がりました!笑
とはいえまだまだ課題点が残っているので、これから少しずつステップアップし、より良い音響空間を作れるようにしていきたいです。
18日にまた紅谷さんが来てくださるので、そこでまた勉強できるのが楽しみです。

ドラムマイクのセッティング。これがあるとライブハウスっぽさが出て良いですね。

サウンドチェック

DBBは2曲ともオリジナル曲を披露!

最後に集合写真

参加校の皆様、PAサポートをしてくださった紅谷さん、ありがとうございました!!

[フォークソング同好会]体育祭での部活動リレー


6月6日に行われた体育祭。
文化部による公開リレーにフォークソング同好会も参加しました。

3年のDBBのメンバーが中心となり、ミニアンプを持って各団の前でワンフレーズ演奏しました。
曲目は
Smells Like Teen Spirit / Nirvana
Crazy Train / Ozzy Osbourne
Rock You Like A Hurricane / Scorpions
Smoke On The Water / Deep Purple
(曲名 / アーティスト)

でした。70年代の曲から90年代の曲で、どれも洋楽ロックシーンでは大御所バンドです。
最近の高校生の流行ものとはかなりかけ離れていますが、顧問がこういう類のものが好きなので、DBBのメンバーも影響を受けて聴くようになってきているようです。笑

現代の音楽のルーツとなってきた音楽、誰かのまねではなく純粋な自己表現の時代の音楽を聴くのも音楽の教養を増やす1つの手段ですし、いろんなバンドの良さを知れたり、自分の好きが増えていくのでとても面白いと思います。

[フォークソング同好会]上級生による技術講習会


中間考査が終わってから1年生も本格的にスタジオ練習に入り始めました。
昨年度までの練習を振り返って反省すべき点は
・週に1回の練習日なので、圧倒的に練習量が足りない。
・上級生による技術指導は昨年から始めたが、練習日の設定など見直す点が多々あった。
・教本をやっていない。

などがあり、今年度の1年生からは
・スタジオ練習日以外でも空いている教室を使って練習。
・先輩後輩との連絡を密にし、確実に技術指導を行えるようにする。
・教本を部で購入し配布、基礎を徹底させる。
・ストレッチやクリック練(メトロノームを使った練習)の習慣化。
といった形へ変更しました。

始まって新たに見えてくることもありますが、まずはこれらのことをストイックにこなしてほしいです。

技術指導は主に3年生が動いているところがあります。3年生はあと少しで引退してしまうので、2年生も1年生に見られているという先輩としての自覚を持ち、行動してほしいです。

部室前でのギター講習。

部室でのドラム講習。

視聴覚室にて8の字巻き講習。(ケーブルをきれいにほどける巻き方)