川高日誌

2017年8月の記事一覧

夏休み終盤、3年生がんばっています!

夏休みも終盤にさしかかってきました。
今日も早朝(7時)から多くの3年生が登校し、校長先生の「レジェンド数学」をはじめとする進学補講や面接練習に気合い十分で取り組んでいます。
「夏を制する者は受験を制す」
この夏の努力はきっと報われます。がんばりましょう!



【川高の自然】タカサゴユリ


 タカサゴユリは多年生草本球根植物で、台湾原産の帰化植物です。
(タカサゴは琉球語のサカサングに由来する台湾の別名)
花弁は6枚あるように見えますが、根元でつながっており筒状になっています。
横向きに咲くのが特徴です。

    (正門 左手)
タカサゴユリは、テッポウユリにとてもよく似ていますが、タカサゴユリの葉はとても細いのが特徴で、
テッポウユリの葉は幅が太いので容易に見分けることができます。
また、開花の時期もタカサゴユリは8月、テッポウユリは6月とずれています。
ユリの茎は細く花が大きいので自然に風に揺られ、「揺すり」から「ユリ」になったと言われています。
純白で清楚な花の姿から「純潔」という花言葉が付いています。

2017年度 夏季補講一覧


夏休みに入って、すでに2週間が経とうとしています。
川高では夏休み中も生徒が学校に来ています。
部活動はもちろん、夏季補講や面接練習、小論文指導などのために
多くの生徒が登校しています。

今夏に開講している夏季補講は次の通りです。






残すところ一か月、成長の夏でありますように!

【川高の自然】クヌギ


 クヌギはブナ科の落葉高木です。葉は互生し、葉身は長楕円形披針形で、
縁には針状のギザギザがあります。
クリの葉とよく似ていますが、クヌギの裏面主脈(葉の中央の太い筋)に毛はほとんどありません。
名前の由来としては、食ノ木(クノキ)、薪の木(クノキ)、栗似木(クリニキ)、
国の木(クノキ)、木の木(クノキ)と様々な説があります。

  (自転車置き場の後方)

クヌギは秋には丸くて大きな実が生り、また幹を切っても切り株から生えて良く再生し、
炭や薪にすると火力があるため、古くから役に立つ木とされ大切に育てられてきました。
現在では炭や薪としての利用は減っているそうですが、椎茸のホダ木として生産されています。
夏になるとカブトムシ、クワガタの甲虫、オオムラサキ、キダテハの蝶が樹液を求めて集まります。
虫好きの子供たちが覚える木の名前はクヌギかもしれません。