校長日誌

2016年6月の記事一覧

鬱陶しい梅雨空の中、癒やされています!


 6月は、体育祭をはじめ、3週間の教育実習、2週間の授業研究週間、PTA大学見学会や学校評議員会等の行事運営、部活動のインターハイ予選会など盛りだくさんの一ヶ月でした。そして、気がつけばいよいよ期末考査1週間前、湿度が高く鬱陶しい日々が続きますが、生徒たちの頑張りに期待しています。

 そんな中で事務室脇と校長室に彩りと香りをもたらしてくれているのは、華道部の皆さんです。試験中を除いて、2週間に一度のペースで部活動の成果を持ってきてくれています。事務的で殺風景になり勝ちな校長室に癒やしの空間をもたらしてくれて、いつも感謝しています。今回は初夏をイメージしたひまわり、オンシジュームの黄色の花、ソケイの緑がコラボしており、良い香りに包まれた校長室です。

PTA大学見学会に参加してきました


PTA大学見学会に参加してきました!

 先週の体育祭当日と同じような青空に恵まれた6月17日()、PTA進路部主催の大学見学会が実施されました。見学ルートは2グループに分かれ、1号車は専修大学生田キャンパスと成蹊大学、2号車は國學院大學と亜細亜大学という設定でした。私は1年生から3年生までの26名の保護者の皆様と新井進路指導主事とともに1号車見学コースに参加しました。

 朝8時15分、本校脇のバスに乗り込み、首都高速から東名高速東名川崎ICまで少々の渋滞はあったものの、順調に走れ、予定通りに9時45分、専修大学生田キャンパスに到着。丘陵地に立つキャンパスは広大な敷地が広がり、とてもすべてを見学することは不可能だとすぐに理解できました。

 広報担当の女性に案内され、9号館会議室での大学紹介DVD視聴と入試説明を受けた後、2年生の女子学生に施設を案内してもらいました。まず、向かったのは図書館。大きく、所蔵図書が膨大、パソコンやDVD視聴が自由にできるスペースが多数存在するなど学習環境が整備されており、学生のニーズに対応した現代風の図書館との印象でした。続いて、10号館に移動すると屋上からの眺めが見事で、思わず参加者全員で記念撮影となり、皆さん満面の笑顔のナイスショットとなりました。

 そして、お待ちかねの学生食堂での昼食。皆さん思い思いのメニューに舌鼓を打ち、リーズナブルな価格から美味しそうなメロンパンを明朝朝食用に買い求める方々、スウィーツの美味を味わう方々など楽しいひとときを過ごして、バスに乗り込み、専修大学を後にし、成蹊大学に向かいました。 

 1時間ほどで吉祥寺キャンパスに到着。住宅地に囲まれた武蔵野の緑豊かな雰囲気は専修大学生田キャンパスとは対照的な第一印象です。正門から続く欅並木を抜けた正面にある本館に案内され、広報担当者から概要説明を受けました。成蹊大学の特徴、学生数が8,000名ほどの少人数であること、他の大学が学年や学部でキャンパスが異なるのに対して全学部がワンキャンパスに集約していること、小学校から大学までの成蹊学園であること、学部や学年を超え、また、異年齢との幅広い人間関係を築けることなど特に強調していました。

 続いて、2年生の女子学生が施設案内です。向かったのは情報図書館という中央部がガラス張りの吹き抜けになっている斬新なデザインの開放的な空間が広がり、多くの学生が授業の空き時間を利用してレポート作成に勤しむ姿が多く見られました。本館前の芝生にて記念撮影を行い、成蹊大学を後にしました。

 見学した2校は、規模と雰囲気は異なりましたが、今時の大学の学生支援が手厚い点は共通していました。保護者の皆様も満足できた一日であったと思います。川高生も頑張って入学してほしいと思える2校でした。

専修大学にて


成蹊大学にて

川高体育祭 大いに堪能しました

川高体育祭 大いに堪能しました!


 先週は関東地方が梅雨入りして迎えた体育祭週間。天気予報に気をもむ日々でしたが、まずまずの天候に恵まれ、予定どおり6月8日(水)に予選が実施できました。ところが翌日は朝から生憎の雨模様、グラウンドコンディションも不良と理由から翌日に延期とする苦渋の決断。そして、10日(金)、朝から絶好の体育祭日和、湿度も低くさわやかな晴天のもと、第20回川高体育祭を盛大に開催することができました。
 当日はPTA後援会の役員の方々をはじめ、150名も上る来賓・保護者の皆様にもご来校いただき、大いに盛り上がりました。赤、青、黄、緑の4色に分かれ、入場行進から各競技に熱戦を繰り広げました。体育の授業で練習してきた成果は、入場行進のかけ声と動作の統一感や全校生徒が準備運動を行う壮観さに現れていました。やはり、3年生に一日の長がありましたが、1,2年生も予選当日よりレベルアップしていたのが印象に残りました。
 実施された競技では、白熱したデッドヒートを展開した8日の予選を通過した男女100m、200m、男子1800mリレー、女子900mリレーや男子1,000m、女子800mのスピードレースの醍醐味。また、各色の団の結束力を見せてくれた団体競技の台風の目、綱引き、そして大縄跳びも最後まで勝負がわからない盛り上がり。どれも素晴らしい内容でした。
 最終的に、赤団が総合優勝を飾り、閉会式・表彰式では各個人記録と合わせ、優勝カップと賞状が赤団に授与され、閉式となりました。
 大きな怪我や熱中症にも見舞われず、生徒たちのエネルギーとパワーにあふれた1日となり、チーム川高体育祭の醍醐味を十分に堪能できた1日でした。
 改めて、当日ご来場いただいた皆様に同じ感動を味わっていただきましたことを感謝申し上げます。


 6月12日(日)には埼玉栄高校を会場に、ウェイトリフティング学校総体県予選会が開催され、本校から、2年生樋上航君が53Kg級に、、同じく竹本廉輔君が62Kg級に、3年生松浦涼馬君が56Kg級に、同じく木村君が85Kg級に出場し、全員が全国大会出場を勝ち取りました。また、女子競技では、3年高橋さくらさんが53Kg級で2位となり、全国女子選手権大会への出場を勝ち取りました。5名の諸君の健闘を期待しています。

1,2年遠足、三者面談無事終了、6月を迎えて


 5月27日(金)、1年生が成田ゆめ牧場での飯盒炊さん、2年生が修学旅行集合練習を兼ねての都内散策という内容での遠足が実施されました。当日は生憎の雨模様で、特に1年生は本降りの雨の中での飯盒炊さんとなり、大変だったようですが、クラス内での親睦も図れ、時間が経てば良い思い出となってくれると思います。2年生は班ごとに都内をそれぞれが計画した名所を散策できたようです。ともに、大きな事故もなく無事終了し、何よりでした。
 続いて、5月30日(月)~6月3日(金)は午前授業、午後には全学年三者面談が実施されました。多くの保護者の皆様にご来校いただき、中間考査の結果から来年度のコース選択や科目選択の確認、今後の学校生活の送り方や行事計画など各担任と情報交換をしていただきました。また、3年生は進路実現に向けて、入試システムやその準備の方法等の情報やスケジュールの確認をはじめ、保護者の皆様に必要な情報を提供できたと考えております。
 一方、午前授業の合間には、5月31日(火)には武南警察署交通課の片岡靖詞総務係長にお越しいただき、自転車通学時の安全運転についてわかりやすくご講義をいただき、また、自転車の安全運転や事故対応に関するDVDも視聴して生徒たちの意識を十分に啓発できた時間となりました。
 6月2日(木)には、表彰式と関東大会に出場するウェイトリフティング部3名の壮行会が行われ、頑張った生徒を称えるとともに生徒会演出による激励のエール、校歌斉唱など教職員生徒全員が関東大会での3名の健闘を祈りました。
 6月4日(土)には東京都立五日市高等学校を会場としてウェイトリフティング関東大会が開催され、本校から、2年生樋上航君が56Kg級に、3年生松浦涼馬君が62Kg級に、同じく竹本廉輔君が69Kg級に出場しました。関東の強豪になかなか太刀打ちできずに、樋上君7位、松浦君6位と入賞しましたが、竹本君は力を発揮できずに入賞を逃しました。当日は他の部員も駆けつけ、サポートに回ってくれました。チームワークの良さを垣間見ることができ、来週の総体予選での巻き返しに期待したいと思います。
 本日6月6日(月)からは平常授業に戻り、8名の教育実習生の3週間の実習がスタートし、また、2週間の教員同士の授業研究週間も同時に始まりました。
 梅雨入りした関東地方ですが、8日~9日には体育祭が予定されています。天気予報を気にかけながらのここ数日となりそうですが、無事に実施できることを期待しています。保護者の皆様にも当日はたくさんの方々にお越しいただけるよう準備を進めて参りますので、よろしくお願いいたします。