校長日誌

2017年1月の記事一覧

[校長日誌]3年生いざ受験へ!

大寒も過ぎ、厳寒の最中、3年生いざ受験へ!

 気が付けば、大寒も過ぎ1月も残り1週間、日本海側は大雪で大変な状況となっていますが、関東地方は気温が低く、朝晩の寒さが堪えるものの、大きな天気の崩れもなく好天が続いています。

 14日()、15日()も大変寒い2日間でしたが、3年生の100名以上がセンター試験に臨んできてくれました。ここ数年では受験者数も最高で、自己採点による平均点も高かったようです。

 また、同じ日程でウエイトリフティング関東選抜大会がさいたま市記念総合体育館で開催され、本校からは2年生2名、1年生2名の計4名が出場しました。それぞれが健闘してくれ、特に2年生の竹本選手が62Kg級にて第2位と好成績を上げてくれました。3月の全国選抜大会への出場が楽しみです。

 学校では、14日に第4回学校説明会も無事に終了し、3年生は明日からの学年末考査に続き、2月からは家庭研修期間に入ります。そして、昇降口のカウントダウンボードも一桁となり、いよいよ大学受験のスタートです。

 これまで自らの可能性を追求して頑張ってきた成果を存分に発揮して、朗報を期待しています。

[校長日誌]3学期 始業式講話

第3学期 始業式講話

 皆さんおはようございます。無事に事故もなく、皆さんに会えて嬉しく思います。いよいよ新しい年、2017年が始まりました。

 年末年始はどのように過ごしたでしょうか。2学期の終業式では家族と話をして、新たな目標を立てようという話をしました。

 校長はチーム川高の総力強化を目標に掲げました。一人一人が新たな目標をしっかり立ててくれたことと信じます。その目標に向かう一年にしようと一人一人が可能性を追い求めることが川口高校を盛り上げていくのです。皆さんに期待しています。

 

 さて、年末年始は恒例のスポーツイベントが目白押しでした。高校サッカー、高校ラグビーでは高校生たちの全力プレーに元気をもらい、箱根駅伝では優勝した青山学院大学の選手は勿論、各大学のランナーの力走に心打たれました。

 彼らはこの日のためにどのくらい努力してきたのか。一人一人の選手の足跡には我々には計り知れない相当なものがあったのでしょう。だからこそ、誰しもが感動するのだと思います。

 私は年末に21年前に担任したある学校の卒業生たちと同窓会に参加する機会がありました。もう40歳になる、会社で責任ある立場に就いて頑張っているいいおじさん達ですが、やはり元担任と生徒の関係なのですね。いろいろな話で盛り上がりましたが、その中で何人もの卒業生が「高校3年生の時の受験勉強ほど頑張った、努力したことはない。あれが今の自分の土台と自信になっている。」という趣旨の話をしてくれました。20年以上も前に努力していた事をそのように思ってくれることが嬉しくなりました。

 

そして、努力することの尊さを改めて考えました。努力しても思い描いたとおりの結果にならなかった年始に頑張った選手たちも、報われるかはわからないけれど、それでも頑張らずにはいられない、とひたすら努力したところに価値があるのではないか。

報われないかも知れないということがわかったうえでも、それこそ打算抜きで努力することこそに意味や価値があるのではないか? そういう努力は、たとえ願っていた結果が伴わなくても、本人にとっては、きっとそれに代わる報いが得られるのではないか。そう思います。

今の世界情勢は、20日にトランプ大統領が就任するアメリカの情勢をはじめ、日本の近隣諸国も騒がしい状況で、今後が不透明な時代となっています。

しかし、皆さんには目の前にやるべきこと、努力すべきことがたくさんあります。

 

3学期は、1,2年生は学年の総まとめとして努力する期間です。一日一日を大切にして、学年をしっかり締めくくり、進級に向かって努力して下さい。必ず何かを得られると信じて頑張ることです。

3年生は、来週のセンター試験を受験する人たちも沢山いるでしょう。体調管理に気を付け、今まで頑張ってきたことを全力で出し切ってほしい。また、その後の入試に向けて、諦めずに全力で努力してもらいたい。一人一人の努力してきたことが報われることを期待しています。

チーム川高として、3学期も頑張っていきましょう。