校長日誌

2017年7月の記事一覧

[校長日誌]彩の国進学フェア 川高ブース大盛況!


彩の国進学フェア 川高ブース大盛況!
 7月20日(木)に一学期が無事終了し、いよいよ夏季休業に入りました。各部の校外合宿や校内の進学補講もスタートしていきます。
 週末の22日、23日の2日間はさいたまスーパーアリーナにて『彩の国進学フェア』が開催され、川口高校ものべ30名以上の教員スタッフを動員し参加してきました。2日間とも大盛況で、長蛇の列が近隣ブースの学校に迷惑をかけてしまう昨年の反省から3ブースに拡大し、学校紹介PVを常時上映するなどの工夫も最大限行い、「チーム川高」としての対応となりました。
 川口市立高校の開設との兼ね合いからどのくらいの中学生や保護者の皆様が相談に来ていただけるか不安のある中でしたが、蓋を開けてみれば、昨年の5割増ののべ550組の中学生と保護者の皆様が相談に訪れてくださいました。それぞれのスタッフが川高の特徴や教育方針を説明し、また、笑顔でのお出迎えと明るい挨拶を徹底して、中学生や保護者からの矢継ぎ早の質問にも誠実に答える教員の姿、沢山の中学生・保護者の方々が上映されているPVに見入ってくれる光景に、川高の人気ぶりが現れていました。本校が8月9日(水)に実施予定の部活動体験へ参加希望の中学生も大変多く、また、8月28日に実施する学校説明会にもぜひ参加したいという保護者の方々にもたくさんおいでいただき、県立川口高校、「川高」として地元の期待に応えていかなければいけないという気持ちを改めて強く持った2日間となりました。
 ご来場いただいた中学生及び保護者の皆様には大変感謝申し上げます。




[校長日誌]平成29年度一学期終業式講話


まずはじめに

 一昨日の四回戦までワクワクした1週間楽しませてくれた野球部の皆さん、吹奏楽部を始め応援してくれた皆さんありがとうございました。もっと勝たせてあげたかったというのが正直な気持ちですが、正に「チーム川高」を象徴するような野球部の戦いぶり、素晴らしいチームワークでした。野球部の諸君に感謝したい。

 ほぼ同時期に、PTA後援会同窓会の協力による「チーム川高」ホームページが開設されました。川高生の活躍する姿や学校生活の動画を見ることができます。ぜひ観てもてほしいし、周りの人たちにもPRしてもらいたい。

 今週末の22日、23日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて彩の国進学フェアが行われる。昨年の川高のブースには400組を超える中学生・保護者の皆さんが来てくれ、輝いた目をして、川高の説明を熱心に聞いてくれましたことを思いだします。諸君の中にもこの経験を経て、川高生になった人も多いはず。開設した新HPも観てもらって、今年はさらに多くの中学生が来てくれることを期待しています。

1 一学期の感想から

○挨拶とお礼について

 川高生の美点のひとつは「挨拶ができること」と中学校の保護者の皆さんや来校された方々からよく言われます。私自身もそのように思いますが、朝、書道部や野球部の生徒の挨拶で玄関をくぐり、清々しい気持ちで一日が始めることができる。

 

 しかし、時間が経つにつれて、登校時や廊下で会っても挨拶をしない生徒が増えたと感じた。目が合って挨拶しないのは不愉快。今一度、原点に返り、しっかり挨拶できる人であってほしい。誰に対しても。

 お礼については、ありがとうと一日何回言ったか?また、何回言われたか?

人のために何かができる人であってもらいたい。

○登校について

川高は8:30着席が学校生活の日常。

今年から全学年朝自習があるから8:25ということになるが、これも時間の経過とともに守れない生徒が増えた。朝の職員朝会が終わって、昇降口に向かうと、よく会う生徒がいて、名前を覚えてしまった。

 君たちの日常生活の基本となっているこのリズムをもっと大切してほしい。

○授業について

全クラスとはいかなかったが、1年生から3年生まで全学年見させてもらった。

予習をしてきている生徒もいたが、概ね受け身で授業を受けているという印象をもった。

分からなければ、もっと質問して授業中に理解しようという姿勢が大切。

いつ行っても居眠りをする人もいた。残念なことだ。

一学期の自分を振り返り、2学期は改善できるようにしてほしい。

○行事について

体育祭がメインであったが、それまでの準備も含め、その取り組みと当日の姿は素晴らしかった。保護者の皆さんにも感動を与えてもらったと思う。川高生の可能性を一番感じた時間だったと思う。一昨日までの球技大会もエネルギー全開だった。救急車が来たり、けが人が出たことが残念。早い回復を祈っている。

○部活動について

4月から6月にかけて、のべ20回、できるだけ各部の大会に出向いた。

3年生にとっては集大成となる大会が続き、頑張っている姿は印象的で感動した。

結果が必ずしもついてこなかった人たちもいて、残念な気持ちになった人もいたと思うが、

川高生の可能性を感じることができたのも事実。もっと可能性を追い求めてほしいと強く感じた。

 まだ、最後の大会が残っているサッカー部やラグビー部、吹奏楽部、書道部の3年生は勿論、新人大会に向けて、1,2年生はこの夏休みに、自分が好きでやっている競技に自分の可能性を追い求めてほしい。

2 夏休みの過ごし方について

○42日間の非日常の生活が始まる。

さて、明日から8:30着席が君たちのリズムであった学校生活が一旦リセットされる。

普段の土日とは違う、一日のリズムを自分でつくる必要がある。

部活動が一つの目安だが、四六時中部活をやっているわけではない。

時間をどのように管理していくか、ここで差がつくことを肝に命じること

7月中が勝負、試行錯誤しながらよいリズムをつくってほしい。

この後のホームルームで通知表をもらう

 一学期の学習成果を中心とした自分の学校生活の記録である。

大変優秀な成果を収めた諸君については『よく頑張った』と称え、この後、表彰したいと思います。

 しかし、一方で学習が足らない人たちも沢山いる。成果が不十分だった人たちは結果を真摯に受け止め、不足している所は本気でしっかりと補うこと。

 

○1年生は勉強が足らない人が例年より多い。高校生活の甘くないことを痛感する生徒もいるだろう。今がこれからの高校生活の基盤となるとき、勉強する習慣をこの夏休みに身に着けてもらいたい。これからも続く高校生活はチャレンジしがいのあるものだ。

自分の弱点を見直し、自分を変えてほしい。

 

○2年生は部活動の中心になるだろう。部活動と勉強の時間の使い分けを身につけるチャンスととらえてほしい。期待している。

○3年生は進路まっしぐらである。進路実現に向けて、いわゆる勝負の夏である。

妥協することなく、自分の可能性を追求してほしい。学校の夏季補講や外部の夏季講習に参加する人たちは、受け身になることなく、貪欲に受講し、自信を持ってほしい。

また、友達と教え会うことで互いを高めることができる。受験は団体戦だと言われる。

お互いにどんどん教えあい、実力を高めよう。

 

 

○2学期に向けて

9月が始まれば、川高の日常生活が始まり、文化祭、芸術鑑賞、2年生の修学旅行、長距離走大会と続く。

 夏休み中に普段やれない、旅行や地域のお祭りや行事に参加するなど、リフレッシュすることも大切。

できれば生き方に関する本を1冊は読んで、自分のあり方について考えてもらいたい。

きのう推薦図書の推薦文を出してもらったところだが、司書の太田先生は適切な1冊を紹介してくれるはず、相談してもらいたい。

体と脳をリフレッシュして、新たな自分を発見したり、これまでにない発想を生んだりする可能性が大いにあるからです。

 

 今、九州では豪雨災害で大変な状況が続いている。それこそ非日常の日々だと思う。少しでも支援できるといい。我々の地域は恵まれている。その有難味を常に感じながら一日一日を大切にしてもらいたい。

 

 非日常の生活で、自分を見失うことなくよく学びよく遊び、エネルギーを蓄えて、元気に9月1日に登校してくれることを期待しています。

[校長日誌]野球部大健闘! そして梅雨明け、一学期無事終了!


 毎日猛暑が続く中、やっと梅雨明けが宣言されました。本日で一学期が終了し、各部活動、球技大会の表彰とウエイトリフティング、なぎなたの高校総体、書道部の総文祭参加の壮行会が行われました。その後、終業式が行われ、成績優秀な生徒及び資格取得(英検等)の生徒にチーム川高賞を授与しました。
 明日からの夏休み42日間、各部活動の合宿を始め、学年ごとに進学補講がのべ35講座予定されています。暑い中ですが、各自が自分の目標に向け、有意義な一日一日を送ってほしいと思います。
 さて、7月12日からの1週間は野球部の試合にワクワクドキドキの日々でした。初戦2回戦対豊岡高校のサヨナラ勝ちから始まり、16日の3回戦では熊谷球場にて小鹿野高校に7回コールド勝ちと調子を上げ、18日の4回戦はBシード春日部共栄高校との対戦、先制して追いつかれても突き放す展開になり優勢に進めたものの、最後は延長10回にサヨナラ安打を打たれ、涙をのみました。残念でしたが、シード校を十分に苦しめた大健闘のナイスゲームでした。
 19日には野球部3年生の最後のミーティングがあり、校長からは労いと感謝のことばを送り、これからは進路に向けて頑張ろうと激励。その後、全員で記念写真を撮り、一人一人と握手を交わして終了となりました。