川高日誌
【赤学年 no291 2学年】~中間考査2日目~
中間考査は2日目を迎えました。 初日の緊張感から少し落ち着き、集中した空気が流れていました。
黒板に書かれた本日の時程を見ると、文理で異なる科目が並んでいます。選択科目によって時間か科目数が異なっています。
試験開始前の廊下では、壁際で手元の資料やノートに目を通す生徒たちの姿が見られました。直前まで諦めずに知識を確認し合う姿に、真剣に取り組んでいる様子が見えました。
テストは午前中に終わりますが、すぐに帰宅する生徒もいれば、お弁当を食べて午後の教室に残る生徒もいます。「自習室」のみならず、廊下の自習スペースなど自分の集中しやすい環境で机に向かう姿がありました。
明日で中間考査も最終日です。体調管理に気をつけて、力を出し切っていきましょう!
☆ 廊下や教室のあちこちで、自分のペースで考査に向き合う姿が見られました。
【赤学年 no290 2学年】~二学期中間考査~
本日から、2学期中間考査が始まりました。
初日の今日は、論理表現Ⅱ・数学Ⅱ・論理国語の3科目。これまでの学習の成果を発揮しようと、一人ひとりが問題に向き合う3日間となります。
考査は、これまでの学習を振り返り、自分の理解度を確かめる機会でもあります。最後まで粘り強く取り組み、次につながる考査にしていきましょう。
【3学年】第2回ベネッセ駿台記述模試
3学年の一般選抜受験者を対象に、第2回ベネッセ駿台記述模試を実施しました。
10月は毎週のように模試があり、さらに中間考査直前というタイトなスケジュールの中での実施でしたが、一生懸命取り組んでいました。
休み時間になるたびに、生徒同士で答え合わせをしたり、難しかった問題を教え合ったりするなど、まさに「団体戦」という雰囲気が伝わってきました。
9月に受験した模試の結果も返却され、さらに気持ちが引き締まったようです。
まだまだここから成長できる!頑張れ、青学年!
【赤学年 no289 2学年】~被爆体験講話を通して、平和について考える~
昨日、修学旅行に向けた平和学習の一環として、「被爆体験講話」を実施しました。
講師としてお招きしたのは、9歳のとき、広島の爆心地から約1.6kmの場所で被爆された、埼玉県被爆者協議会の方です。
講話では、原爆が投下された瞬間の衝撃や、燃え広がる町、投下直後に苦しむ人々の様子、そして、亡くなってしまった友人のことなど、当時の体験をお話しいただきました。
昨日まで当たり前にあった日常が、一瞬にして失われてしまう。実際にその場で被爆された方のお話からは、資料や映像だけでは伝わりきらない、戦争の現実とその恐ろしさが伝わってきました。
講話を聞いた生徒たちの感想用紙からも、さまざまな気づきが伝わってきます。
ある生徒は感想文で次のように振り返っていました。
「普段通りの日常を過ごしていたはずなのに、予想もしていなかった原爆に巻き込まれてしまって、言葉に表せないほど辛かったと思います。」
また、実際に体験された方から直接話を聞くことができたことについて、別の生徒は
「経験した人からしか聞くことのできない内容が多く、本当に貴重な時間でした」と記していました。
原爆投下後の町や人々の様子について、特に印象に残った生徒もいました。
「気絶して起きたら、今まで住んでいた街が全部無くなっていて、とても怖いと思いました。友達も全員亡くなり、すれ違う人々はぼろぼろになっていた話が印象に残りました。」
実際に語られた体験を通して、原爆によって町の姿が変わり、多くの人々の命や日常が失われたことを、より具体的に考えたようでした。歴史の中の出来事として知っていた原爆が、一人ひとりの人生に起きた現実の出来事として、生徒たちの心に届いたことと思います。
今回の講話で、私自身特に印象に残ったことがあります。
それは、このような体験をされた講師の方が、自身の生活は「恵まれている」「幸せである」「人生に感謝している」という趣旨のお話をされていたことです。
私たちはさまざまな悩みを抱え、不安に感じることもあります。もちろん、今抱えている悩みを小さなものとして片付けることはできません。それでも、家族や友人と過ごせること、学校に通えること、変わらない日常が続くこと。そうした一つひとつのことを、当たり前と思わずに見つめ直し、環境に感謝することも大切だと感じました。講師の方のお話は、平和について考えると同時に、自分たちが今過ごしている日々についても考えるきっかけとなりました。
まもなく、修学旅行で広島を訪れます。平和記念公園や資料館で目にするもの、そこで知る歴史は、今回の講話を聞く前と後とでは、きっと違って感じられるはずです。見学して終わらせず、そこで何が起きたのかを知り、実際に生きた人々の経験や思いに触れ、今の自分たちの生活と重ね合わせながら考えることが大切だと思います。今回の講話で伺ったお話を心に留め、一人ひとりが自分自身の問いを持って広島を訪れてほしいと思います。
☆ 講師の方の言葉を、一つひとつ受け止めながら聞く生徒たち。広島での学びにつなげていきます。
【赤学年 no288 2学年】~探究活動と平和学習~
総合的な探究の時間 中間発表に向けて
本日5時間目の「総合的な探究の時間」では、引き続き探究テーマについての情報収集を行いました。
次回はいよいよ、これまでの探究活動についての中間発表です。
これまで集めてきた情報を整理するとともに、発表資料の体裁を整えたり、どのような方法で発表するかを相談したりと、各グループで発表に向けた準備を進めていました。調べて終わりではなく、集めた情報をどのように整理し、どのように伝えるのか。中間発表に向けて、探究活動も次の段階へ進んでいます。
そして6時間目には、修学旅行に向けた平和学習として、被爆体験講話会が行われました。
講師の方をお招きし、貴重な体験をお話しいただきました。実際の体験に基づくお話を聞く中で、生徒たちもそれぞれに感じ、考えることがあったようです。
今回の平和学習については、明日、生徒たちの感想とともに改めてご紹介します。
☆調べるだけでなく、伝えることも意識しながら、探究活動が一段階進んでいます。